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2007年1月31日のブックマーク (7件)

  • ドリコム内藤社長が描く、“ニンテンドーDS的”Web 2.0提案とは?

    Web 2.0ビジネスの旗手として注目されるドリコム。 2006年2月の上場直後で1000億円を超えた時価総額は、Web 2.0サービスの収益化が難しいという声と連動するかのように、2007年1月31日時点で330億円弱にまで下がっている。 ドリコムは今後、どのような成長モデルを描くのか。また、Web 2.0関連サービスは、ビジネスとしてどのような将来性が見込めるのか──。 ドリコム社長の内藤裕紀氏に聞いた。 --Web 2.0は「儲からない」「収益モデルに革新性がない」などの声があります。 メディア関連などBtoCにおけるWeb 2.0ビジネスは、ゲーム機「ニンテンドーDS」のように「革新性の高い商品を作れば売れるので儲かる」という次元の話ではないので、「面白いサービスだから儲かる」「自然と収益モデルに革新性が生じる」──というような大きな変化は期待できないと思っています。 ただ、収益面

    ドリコム内藤社長が描く、“ニンテンドーDS的”Web 2.0提案とは?
  • 米国成人の9割強が「インターネットの登場でプライバシに対する考えが変わった」

    立法機関にインターネット関連情報を提供するInternet Caucus Advisory Committee(インターネット・コーカス諮問委員会)は,インターネットとプライバシに関する意識調査の結果を,米国時間1月30日に発表した。それによると,インターネットや新技術の登場により,プライバシに対する意識が「変わった」という回答者は91%に達したという。一方,「変わらない」という回答者は7%,「分からない」は2%だった。 調査は同諮問委員会の依頼で,米Zogby Internationalが実施したもの。1月24~26日にかけて米国成人1200人を対象にアンケートを行った。 インターネットの普及によりプライバシの確保が難しくなったことから,子供のインターネット利用を懸念する人が多い。電子メールの利用は「13歳以上になるまで待つべき」と考える人は75%にのぼり,そのうち「16歳以上,もしくは

    米国成人の9割強が「インターネットの登場でプライバシに対する考えが変わった」
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  • iPhoneの値下げはあるか?

    Appleは1月上旬にMacworld Expoで初のスマートフォン「iPhone」を発表して以来、同製品への関心を大いにかき立ててきた。 同製品をめぐっては、価格や企業による採用の可能性、一般発売など多数の疑問がある。Piper Jaffrayのアナリスト、ジーン・マンスター氏は1月30日付の投資家向けメモで、これらの問題の幾つかを検討し、具体的な結論を引き出している。 まず同氏は、iPhoneは予定通り6月に立ち上げられると記している。Appleのスティーブ・ジョブズCEOは9日の基調講演で、iPhoneはまず米連邦通信委員会(FCC)の認可を得なければならないと語っていた。それには数カ月かかるはずだ。 29日にはApple Insiderが複数の情報筋の発言を引用して、iPhoneはもっと早く発売されるかもしれないと伝えた。マンスター氏は自身の分析結果の中で、今でも6月が確定した発売

    iPhoneの値下げはあるか?
  • ユーザーの「飽き」にどう応えるか--モバイルビジネス成功の鍵を探る

    ソフトバンクのボーダフォン買収、通信キャリア3社の公式検索サービスや番号ポータビリティ制度の開始など、モバイルサービス事業者にとって激動の時代が続いている。第3世代携帯電話の契約者数が全体の約3分の2にまで達し、パケット定額制の普及が進むなかで、モバイルサービス事業者はどんな分野にビジネスチャンスを見いだしているのだろうか。 New Industry Leaders Summit 2006 Fall(NILS)では、モバイルサービス事業者の大手であるインデックス・ホールディングス、シーエー・モバイル、ディー・エヌ・エーの3社の今後の戦略が語られた。モデレーターはグロービス・キャピタル・パートナーズ パートナーの小林雅氏が務めた。 ディー・エヌ・エーは2006年2月に開始したモバイルソーシャルネットワーキングサービス「モバゲータウン」が、1日2億ページビューを達成するなど急速に成長している。

    ユーザーの「飽き」にどう応えるか--モバイルビジネス成功の鍵を探る
  • 窓の杜 - 【集中企画】Windows Vista対応オンラインソフト一覧

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  • 遅れてきたSNS初心者の「ちょっと怖かった話」:記事の芽

    海外でいくつかのサービスが登場して、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)が話題になり始めたのがちょうど5年ほど前。当時、仕事がらみの関係からお誘いも受けたりしましたが、妙にお付き合いが深くなるのも怖くて、ためらっているうちにうやむやにしてしまいました。mixiが人気を集めているのは知っていましたが、何となくきっかけもないし、友達も少ないし(!)、縁遠く外から眺めている状態でした。 しかしまあ、ここまでSNSが広く使われるようになって、パソコン雑誌の記者として「SNS? ぜんぜん知りませ〜ん」というわけにもいかないかなあと反省し、最近いくつかのサービスに登録してみました。 で、ちょっと怖いなあと思ったことがいくつかあります。いずれもプライバシーに関することで、ものすごく深刻ではないのかもしれないけれども、安心して見過ごすわけにもいかないかなというレベルのものです。今回は、そんな“ちょ

    miriox
    miriox 2007/01/31