タグ

2007年7月13日のブックマーク (11件)

  • トランスコスモス、「Second Life」の現状を説明

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • Second Life参入支援に注力するトランスコスモス

    トランスコスモスが3D仮想空間「Second Life」で企業の参入支援サービスに力を入れている。企業のSIM(島)購入や店舗の構築だけでなく、店舗完成後に集客イベントを行ったり店員を派遣するなど、アフターサポートも手厚いのが特徴だ。 「3Dという新しい表現法に将来性を感じる」――同社はSecond Lifeに注力する背景をこう説明する。Second Life会員の大半は、仮想通貨を持たない無料会員。まだ“もうかる”市場ではないが、今後は、仮想通貨を持つ会員を何らかの形で増やし、企業SIMでのアイテム購入などを活性化していきたいという。 同社の支援メニューは、参入プランの立案から店舗完成後の集客まで多岐にわたる。企業の予算やビジネス形態に合わせてSIMをデザインし、建物を構築。完成するとイベントなどで集客する。子会社のウェブスタージャパンはイベント用のSIMも開発。イベントの様子をSeco

    Second Life参入支援に注力するトランスコスモス
  • Second Life日本語版、ようやく公開

    すでにアカウントを持っているユーザーは、英語のダウンロードページでブラウザをダウンロードし直し、言語からJapaneseを選べば利用できる。 Second Lifeの登録ユーザー数は、7月13日午後7時50分現在で約800万3000人、60日以内にログインしたユーザー数は約173万2000人、同時オンラインユーザー数は約2万5000人。 関連記事 Second Lifeのメニューを早速日語化する Second Life日語版の公開は延び延びになっているが、メニューを日語化する「日語β版」はすでに利用可能だ。メニューと一部のメッセージが日語になるだけだが、Second Lifeへの抵抗感が少し薄れるだろう。 日語版は「1~2カ月以内」 Second Lifeのいま Second Lifeを運営する米Linden Lab幹部が来日し、Second Lifeコミュニティーについて語っ

    Second Life日本語版、ようやく公開
  • iPhoneを超えるメーカーはソニエリかシャープか、それとも……

    オンラインリサーチなどを手がけるアイシェアは7月13日、「iPhone」に関する意識調査結果を発表した。 調査の結果、iPhoneについて、70.2%が「知っている」と回答。「聞いたことはあるが内容は知らない」、「今はじめて知った」と答えたのは、それぞれ16.2%、13.6%だった。 また、iPhoneが国内で発売された場合のキャリアについて、53%が「ソフトバンク」と予想。以下、「au/ツーカー」(19.6%)、「ドコモ」(17.1%)と続いた。 現在契約中のキャリアでiPhoneが発売された場合の購入意向は、「様子を見て検討する」が40.2%で最も多く、「興味がない 」(28.2%)、「価格によって検討する」(22.0%)と消極的な意見が多く、「ぜひ購入したい」と答えた割合は、わずか9.6%にとどまった。 キャリア変更してでもiPhoneを購入することについて、57%が「興味はない(キ

    iPhoneを超えるメーカーはソニエリかシャープか、それとも……
  • http://japan.internet.com/research/20070713/1.html

  • Second Life日本語版、ついに登場--メニュー日本語化で使いやすく

    Linden Labの3D仮想空間「Second Life」に、ついに日語版が登場した。登録からアプリケーションのインストール、操作がすべて日語でできるため、日のユーザーにとっては利用するための敷居がようやく下がることになる。 7月13日に日語版のサイトがリニューアルし、日語ベータ版の配布が始まった。対応OSはWindows 2000/XP、Mac OS X、Linuxの3種類。クライアントソフトのバージョンは1.18.0.6となる。 これまでもメニューなどは一部日語化されていたが、今回のベータ版では完全にメニューが日語化している。また、サポートもメールベースながら日語で受けられるようになった。ただし、Second Lifeに最初にアクセスしたときに行われるオリエンテーションの日語化はこれからで、利用料金の支払いはドルのみとなっている。 現在Second Lifeの登録ユ

    Second Life日本語版、ついに登場--メニュー日本語化で使いやすく
  • セカンドライフ、グーグル、セールスフォース--ウェブプラットフォーム企業にみる勝者の法則

    共通点は? Facebook、Second Life、GoogleSalesforce.comはみな、アプリケーションから出発してウェブプラットフォームを構築した企業で、開発者に互換性のあるプログラムを開発させ、企業にはプラットフォームのエコシステムからビジネスを構築させた。企業の幹部たちは米国時間7月12日、Fortune誌の新企画「iMeme: Thinkers of Tech」カンファレンスのパネルディスカッションで、これは将来の波だと語った。このイベントはあか抜けした雰囲気を強調するためか、サンフランシスコのRitz-Carltonホテルの部屋に並んだHerman Miller製Aeronチェアの操作法解説から始まった。 顧客関係管理(CRM)を専門とするSalesforce.comの最高経営責任者(CEO)Marc Benioff氏は「インターネットは新しいOSだ。インターネッ

    セカンドライフ、グーグル、セールスフォース--ウェブプラットフォーム企業にみる勝者の法則
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    The best known mycoprotein is probably Quorn, a meat substitute that’s fast approaching its 40th birthday. But Finnish biotech startup Enifer is cooking up something even older: Its proprietary single-cell…

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • 過去10年間でeコマースに影響与えた「トップ10」

    米国のソフトウエア関連業界団体Software & Information Industry Association(SIIA)は米国時間7月11日,過去10年間にeコマース分野に多大な影響を与えたと思われる存在あるいは事象のトップ10を発表した。1位は「Google」で,SIIAはその理由を「人々のインターネットの使い方を根底から覆した」と説明している。2位は「米国ブロードバンド・ユーザーが50%に到達」,3位は「eBay」だった。 「トップ10に入ったブロードバンド接続やWi-Fi接続の普及は,10年前には存在していなかったが,いまやeコマースを支える基盤となっている。人々の働き方や生き方に大きな影響を与えているiTunesやユーザー作成型コンテンツ(UGC)も忘れてはならない」(SIIA会長のKen Wasch氏) eコマースに影響を与えたトップ10は以下の通り。 1. Google

    過去10年間でeコマースに影響与えた「トップ10」
    miriox
    miriox 2007/07/13
  • セカンドライフは時代遅れ?:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ

    最近なぜか、ウチの奥さんが「セカンドライフをやってみたい」と騒いでいます。もちろん定年退職して優雅に暮らす、という意味ではなく、Second Life の方。しかし ITmedia 界隈ではあまり良いウワサを聞かないので、ここらで全体像を把握しようと思い『セカンドライフ創世記』というを買って読んでみました。ところがその中に、ちょっと気になる記述が: さて、主要な仮想世界の過去1年のトラフィックは、グラフに示したとおりです。セカンドライフは2006年秋にブレークしてトラフィックが急増しているものの、2007年4月以降は横ばいです。これに対してガイア・オンラインとツウィンキーが2007年に入ってから着実な伸びを見せています。2007年5月時点ではセカンドライフ、ガイア、ツウィンキーのトラフィックはほとんど伯仲の状態です。こうしたデータから仮想世界系サービス間の競争の激しさがうかがえます。 セ

    セカンドライフは時代遅れ?:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ
  • iPhoneとMS Exchange間のメール同期が可能に

    SynchronicaのMobile Gateway 3.0がiPhoneに対応。企業側でファイアウォールの設定変更を行わずに、企業内メールのiPhoneへの同期が可能になった。 英Synchronicaは7月11日、携帯電話から企業内データへのアクセスを可能にするソフト「Mobile Gateway 3.0」で、米AppleiPhoneMicrosoft Exchange間の同期が可能になったと発表した。企業内ネットワーク側でのファイアウォールの設定変更や追加ソフトのインストールなしに、iPhoneで企業メールにアクセスできるようになる。 Mobile Gatewayは、シームレスに企業ITインフラに統合できるミドルウェア。企業サーバからのメールの読み込みにMicrosoftOutlook Web Access(OWA)を使用し、IMAPやSMTPを外部に公開する必要がないため、セ

    iPhoneとMS Exchange間のメール同期が可能に