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Web2.0とRSSに関するmirioxのブックマーク (4)

  • メディア・パブ: Web2.0的トラフィックの実態,「メディア・パブ」のアクセスログより(その1)

    前日のエントリーで,メディアサイトに紹介されたブログがどのような影響を受けたのかを簡単に説明した。良い機会なので,Web2.0的トラフィックについて,この「メディア・パブ」を例に,少し掘り下げて調べてみることにした。ブログのトラフィックデータは,あまり出ていないようなので,ここでは,できる限りさらけ出すことにした。 私のブログはseesaaのサービスを使っているが,幸い,過去に遡って,毎日のアクセスログ・データを見ることができる。そのデータを基に分析してみた。RSSリーダーの登録数については,Bloglines,はてな,livedoorsが公表しているので,そのデータを利用した。ただし最新の登録数しか分からないので,過去データはおぼろげな記憶に頼らざるえなかった。 まず,メディア・パブのアクセス数(ページビュー)であるが,過去2年間の推移は次のようになる。 最新のアクセス数として,昨日のデ

  • Web 2.0の挑戦者:コミュニティ連動型テレビ番組ガイドeVokeTV - CNET Japan

    eVokeTVのTony Buserとその他のメンバーがメールでのインタビューに応じてくれた(2006年5月8日)。 eVokeTVはどのようなサービスを提供するWebアプリケーションですか。 基的にはテレビ番組ガイドです。使いやすさとコミュニティ構築機能が大きな特徴です。サイトにはその時点で放映されているすべての番組のチャットルームが用意されており、ユーザーは番組を観ながらリアルタイムで交流することができます。自分のサイトやブログに、自分がその瞬間に観ている、あるいはチャットをしている番組を表示できるスクリプトタグもあります。JavaScriptタグやRSSフィードを使って、その日の視聴リスト、最近評価された番組、最も評価の高い番組といった情報を自分のウェブサイトやブログに表示することもできます。 今後はリアルタイムチャットに力を入れ、ユーザーがチャット相手を簡単に見つけられるようにし

    Web 2.0の挑戦者:コミュニティ連動型テレビ番組ガイドeVokeTV - CNET Japan
  • Web 2.0導入は『技術』『人』『ビジネス』が揃ってこそ成功する

    米Gartnerは米国時間5月16日に,Web 2.0の展望に関する調査結果を発表した。Web 2.0は多くの商機を企業にもたらしてくれるが,その可能性を最大限に活用できる企業はほとんどない。2008年まで,Global 1000企業の大半は技術的な側面でWeb 2.0のを急速に導入していく。しかし,社会的側面の対応が遅れるため,事業における成果はなかなか現れないという。 「AjaxやRSSといった技術を製品,プラットフォーム,アプリケーションに追加するのは簡単だが,難しいのは社会的側面だ」(Gartner社バイス・プレジデントのDavid Mitchell Smith氏) Web 2.0は,単に技術を組み合わせたものではなく,社会的特性を持つということを理解する必要がある。具体的には,新たなビジネス・モデル,ユーザーが提供するコンテンツ,ユーザーが生成するメタデータ,より透明な業務プロセ

    Web 2.0導入は『技術』『人』『ビジネス』が揃ってこそ成功する
  • 今日から始める! Web 2.0超入門講座  〜初心者でもよくわかる「これからのWeb」のすべて〜

    いまWebでは、ブログやSNSなど多数のCGM(ユーザーが自由に「参加」して書き込めるメディア)によって、爆発的に情報が増加しています。同時に、いわゆるマスメディア発の情報よりも、一般ユーザー発の情報(ブログの記事や日記、またアンケート結果など「ユーザーの声」を統計的に処理した情報)が増え、質的な変化も起きています。 そして、情報の流通スピードも変わりました。ブログに書かれた記事は書いた瞬間にRSSとして流れ、1分後にはブログ検索の対象にもなります。 こうして情報の量・質・流通スピードがともに変化していく中、私たちは、どのようにして情報と付き合っていけば良いのでしょうか? ■多すぎる情報を制御する――「アテンション」の管理 昔は、メディアの量は有限でした。新聞や雑誌は一定の刊行点数・ページ数で、読者は興味を持った記事をきちんと読み切れました。インターネットが普及しはじめたばかりの頃だって、

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