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p2pに関するmirioxのブックマーク (23)

  • 「Winny」開発者の金子勇氏が会見、本日中に控訴へ

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • Winny開発者に有罪判決

    関連記事 Winny開発者は有罪か あす判決 純粋な技術の探求か、著作権侵害の助長行為か――著作権法違犯ほう助の罪に問われているWinny開発者の判決が、あす言い渡される。 金子被告が会見「有罪なら日にとって迷惑」 Winny開発者の金子勇被告が初公判終了後に会見し、「Winny開発は日のためにやった」と改めて主張した。 Winny事件初公判、開発者は無罪を主張 Winny開発者の初公判で、開発者は「無罪を勝ち取るまで戦う」と宣言。冒頭から検察側と弁護側が激しい論戦を繰り広げる展開となった。 「Windowsもほう助になりかねない」──検察側と弁護側が全面対決 「Winnyは著作権法違反行為を増長させることを意図し、確信犯的」「可能性の認識だけでほう助になるなら、コピー機や自動車は?」。争点は“Winny開発者が違法行為を容易にする認識があったか”、“だとしてもほう助が成り立ちうるか”

    Winny開発者に有罪判決
  • メディア・パブ: インターネットデータの大半はP2Pトラフィックである

    Morgan Stanleyのサイトに,2006 Web 2.0 Summit でMary Meeker によって公開された資料“State of the Internet Presentation ”(41 pages)がアップされている。 Read/WriteWebの紹介で知った資料だが,とてもおもしろく役に立つ。 その資料で最も目を引いたのが,Peer-to-Peer (P2P)トラフィックが2004年時点で,インターネット・トラフィックの60%も占めているという統計データである。 このデータのソースはCacheLogoc Researchのレポートである。下図は,そのレポートで示されていたグラフである。 P2Pトラフィックが,インターネットを圧迫していると言われているが,なるほどと納得できるグラフである。CacheLogocが解説しているように,P2Pトラフィックは,ごく少数のヘビ

  • Expired

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  • 著作権法違反ファイル公開で逮捕される可能性は「金子氏の裁判次第」

    東京・新宿で開催された「Black Hat Japan 2006」で6日、ネットエージェント代表取締役社長の杉浦隆幸氏が講演した。P2Pファイル共有ソフト「Winny」の匿名性とその実状のほか、著作権法に違反するファイルをアップロードしている人が逮捕される可能性などを話した。Winnyの開発者である金子勇氏の裁判判決後の動向についても触れた。 ● Winnyではダウンロード完了後、即アップロード まず杉浦氏は、Winnyの利用者が1日あたり40~45万人に上ると指摘。マスコミでWinnyによる情報漏洩が報じられることで、PCのライトユーザーもWinnyを使うようになってきたという。 Winnyの仕組みでは、コンテンツのダウンロードが完了すると、ただちにそのコンテンツがWinnyのネットワーク上にアップロードされる。こうしてアップロードされたコンテンツを、他の利用者がダウンロードすることで、

  • ISPにファイル交換ユーザーの氏名開示命じる判決

    レコード協会(RIAJ)によると、東京地裁は9月25日、大手ISP 3社に対して、ファイル交換ソフトを使って音楽ファイルを不正アップロードしていたユーザー19人の氏名と住所を、RIAJ会員のレコード会社ら14社に開示するよう命じる判決を下した。 各社は昨年12月から2月にかけ、プロバイダ責任制限法に基づき、ISPに対し不正アップロードユーザーの氏名や住所などの開示を求めたが、ISP側は「裁判所の判断によらずに発信者情報を独自判断で開示することは控える」としたため、今年5月16日までに提訴していた(関連記事参照)。 今後各社は、ISPから住所、氏名が開示されたユーザーに対して、損害賠償請求などを行っていく予定だ。 関連記事 レコード14社、ISP3社を提訴 不正アップロードユーザーの身元開示求め ファイル交換ソフトを使って音楽ファイルを不正アップロードしているユーザーの氏名などの開示を求

    ISPにファイル交換ユーザーの氏名開示命じる判決
  • P2PネットワークのeDonkeyが閉鎖

    人気ファイル交換ネットワークの1つ「eDonkey」が閉鎖された。 edonkey.comにアクセスすると、「eDonkey2000ネットワークはもう利用できません」というメッセージが表示される。 このページにはほかにも「音楽映画を盗めば、法律を破ることになります。米最高裁を含め、世界中の裁判所が、企業や個人を違法ダウンロードで訴追できるという判決を下しています」という警告が記されている。 AP通信の報道によると、eDonkeyソフトを配布していた米企業MetaMachineは、RIAA(全米レコード協会)による訴訟を避けるために3000万ドルを支払い、eDonkeyやeDonkey 2000などの配布を停止することに同意したという。 RIAAは違法ダウンロード撲滅のためにファイル交換ネットワークに停止要求通知を送り、P2Pユーザーを提訴するなどの対策を進めており、その影響でWinMX、

    P2PネットワークのeDonkeyが閉鎖
    miriox
    miriox 2006/09/13
  • http://japan.internet.com/wmnews/20060726/5.html

  • 「ファイル交換ソフトユーザーは約176万人」--ACCSなどが利用実態調査結果を発表

    現在、ファイル交換ソフトを利用しているユーザー数は2005年より増加して約176万人、割合は過去最高の3.5%に上昇――。コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)などが7月25日に発表した「ファイル交換ソフト利用実態調査」によれば、個人情報流出問題の原因とされるファイル交換ソフトの利用が依然として増加していることが分かる。 同調査は2001年に開始され、今回で4回目になる。インターネットユーザーを対象に、2006年6月13日から18日の期間、有効回答数1万8596人を対象にウェブ上のアンケート形式で行われた。調査を主催したのは、ACCSのほか、日レコード協会、日音楽著作権協会、日国際映画著作権協会の各団体、およびテレビ朝日、テレビ東京東京放送、日テレビ放送網、日放送協会、フジテレビジョンの各事業者。 今回の調査では、ファイル交換ソフトの現在の利用者数は約176万人であり、ネ

    「ファイル交換ソフトユーザーは約176万人」--ACCSなどが利用実態調査結果を発表
  • ファイル交換ソフト、やめた理由は……

    ファイル交換ソフトの利用をやめたのは、ウイルスが心配だから――コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)などが行った、ファイル交換ソフトの利用実態調査でこんな結果が出た。 調査は6月13日から18日にかけ、Web上で行った。有効回答数は1万8596人で、男性が57.8%、女性が42.2%。 ファイル交換ソフトを利用中と答えた人は全体の3.5%(前年比0.8%増)、過去に利用したことがあると答えた人は8.6%(同2.3%増)で、それぞれ前年を上回った。 今年2月末の家庭からのネットユーザー数(5060万人、インプレスR&D「インターネット白書」)と掛け合わせ、利用中のユーザーは約176万人、過去に利用したことのあるユーザーは433万人と推計した。 利用をやめた人の理由のトップは「セキュリティ・ウイルスなどが心配」で46.2%。次が「著作権侵害など問題がある」で26.4%、以下「ダウンロー

    ファイル交換ソフト、やめた理由は……
  • ビットトレント、複数の独立系映画スタジオと提携

    長編映画テレビ番組などの娯楽映像のダウンロード販売開始に向けて、BitTorrentがエンターテインメント企業との提携を進めている。 サンフランシスコに拠点を置くファイル共有企業BitTorrentは米国時間7月10日、4社の独立系映画会社とライセンス契約を結んだことを明らかにした。これにより同社は、1600に上る映像コンテンツを、インターネット経由で販売できるようになる。 今回の契約締結の2か月前には、Warner Bros. Entertainment Groupとの画期的な提携が発表されている。Warner Bros.は、大手エンターテインメント企業としては初めて、何かと物議を醸すBitTorrentのファイル配信システムを取り入れることになった。 BitTorrentの共同設立者で社長のAshwin Navin氏は、「非大手映画会社の作品を一堂に集めるのにBitTorrentが

    ビットトレント、複数の独立系映画スタジオと提携
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  • トランスコスモスなど3社、商用PtoPコンテンツ配信サービスを拡大展開

    トランスコスモスは6月20日、PtoPコンテンツ配信プラットフォーム開発を手がけるグリッド・ソリューションズに40%出資したと発表した。トランスコスモスとそのグループ会社Jストリーム、グリッド・ソリューションズの3社で、商用PtoPコンテンツ配信サービスを拡大展開する。 グリッド・ソリューションズは、インターネットマーケティングを手がけるエルゴ・ブレインズのグループ会社として1月に設立。BitTorrentを参考に開発した「GridDeliveryシステム」を用いて、商用PtoPコンテンツ配信サービスを提供する。同サービスでは、サーバが配信したファイルをユーザー側のクライアントソフトが保持し、PtoPネットワークを通じて自動的にほかのユーザーへ再配信する。 トランスコスモスは、国内でのブローバンドサービスの普及にともなって、大容量の動画コンテンツなどを視聴するユーザーが増加すると予測。グリ

    トランスコスモスなど3社、商用PtoPコンテンツ配信サービスを拡大展開
  • P2Pサイト、Vistaβ版の配布を停止

    Windows Vistaのβ版をP2Pソフトで配布していたWebサイトが、Microsoftからの要求を受けて配布を停止した。 ネット起業家のクリス・ピリロ氏は先週末、3.5G~4.4Gバイトと大容量のVistaβ2をP2Pソフト「BitTorrent」を使ってダウンロードできるVistaTorrentサイトを立ち上げた。これは「クラックでもハックでも、ソフトの違法コピーでもない。非公式ミラーサイトだ」と同氏はブログの中で述べている。 だがMicrosoftは今週、同氏のサーバで無許可のソフトが配信されているため、削除するようにと求める通知を送った。これに従い、VistaTorrentはダウンロード提供を停止した。 ピリロ氏は、予想していたことなので悲しくはないとしつつも、「われわれはMicrosoftを手伝おうとしていただけだ」と述べている。 Vistaβ2のダウンロードサイトにはかな

    P2Pサイト、Vistaβ版の配布を停止
  • 「規制はしたくないが対処も必要」ネット運用側から見るトラフィック動向

    「Interop 2006」で7日、JANOG(Japan Network Opetators' Group)による「ユーザの動向から考えるISPのトラフィックマネージメント」と題したセッションが行なわれた。JANOGは、ネットワークの運用に関わる技術紹介や議論を目的としたグループで、セッションではP2Pやストリーミングによるトラフィックの増大などを、運用面からどのように捉えるべきかといった議論が交わされた。 ● Windows Updateの適用タイミングで日だけトラフィックが急減 シスコシステムズの河野美也氏は最近の印象的な事例として、2006年1月7日未明に日のインターネットトラフィックが急激に低下した現象を紹介した。この現象は、1月6日にマイクロソフトがセキュリティ修正プログラム(パッチ)をリリースし、自動アップデートを設定している多くのPCが1月7日に一斉にリブートした結果、

  • 新しいP2P方式が登場した

    ITproで連載していて面白いのは,読者の反応がわかることです。参考になったかどうかの投票結果やいただいたコメントは,励みになっており,今後の記事に生かしていきたいと考えています。今回は,3月に掲載した「Skype支えるP2Pは善か悪か」の回でいただいたコメントにお答えしたいと思います。 いただいたコメントは,「なんの定義もなく漠然とP2Pという表現を使うのはいかがなものかと思います。せめてピュアか否かぐらいの区別はつけましょうよ」というものでした。たしかに私の記事では,PureP2PとHybridP2Pという分類をしていませんでした。ただ,これには理由があります。別の分類法があると思っているからです。 まず,P2Pの「Pure」「Hybrid」という分類から説明しましょう。P2Pを利用しているサービスや技術の中には,ほぼすべてでP2Pを使っている「PureP2P」と,一部だけで利用してい

    新しいP2P方式が登場した
  • EMI、無料P2Pサービスに楽曲提供

    EMI Musicは6月5日、電子商取引ソフト開発企業の米LTDnetworkと契約して、広告運営による無料P2P音楽配信サービス「Qtrax」に、大手として初めて楽曲を提供すると発表した。 Qtraxのサービスは無料版と、有料のプレミアム版の2段階で構成する。無料版は広告によって運営され、ユーザーはQtraxに登録された楽曲をQtraxのプロプライエタリなファイルフォーマット「.mpq」で無料ダウンロードできる。再生できる回数には制限があり、再生するたびに、1曲ごとの購入またはプレミアムサービスへのアップグレードを呼び掛ける仕組み。 有料サービスは月額料金制で、Qtraxネットワークの音楽に無制限にアクセスできる。MicrosoftのJanus DRM技術を使い、Windows Media対応の携帯デバイスにコンテンツを転送することも可能。このコンテンツはサービスに加入している限り利用で

    EMI、無料P2Pサービスに楽曲提供
  • マイクロソフト、Windows VistaでPtoP機能を強化

    MicrosoftWindows Vistaに、コンピュータ同士が簡単に情報をやりとりできる特別な方法を持たせようとしている。 2007年初めに一般向けの発売が始まる予定のWindows Vistaには、近くにあるノートPC同士が情報を共有するためのコラボレーション機能が新たに搭載される。 この「People Near Me」という技術は、Microsoftが社内のソフトウェアプロジェクトで利用しており、またサードパーティの開発者らもこれを使っている。同社はこの技術をベースにした「Windows MeetingSpace」というプログラムをVistaに組み込み、ユーザーがファイルを共有したり閲覧できるようにしている。 Windows Vistaでは、検索機能や描画機能が強化されるほか、さまざまな機能が追加されるが、このWindows MeetingSpaceもそうした新機能の1つだ。Mi

    マイクロソフト、Windows VistaでPtoP機能を強化
  • Winnyはどんなプロトコルで通信しているのですか

    TCP上で動作する暗号機能付き独自プロトコルです。順を追って,説明しましょう。 Winnyは,相手との通信にTCPを使います。P2Pでデータをやりとりするためには,自分から相手にTCPで接続しに行くだけでなく,通信相手からの接続を待ち受けるTCPポート番号が必要になります。WebサーバーがTCPの80番ポートでWebブラウザからの接続要求を待ち受けているのと同じです。Winnyの場合,待ち受けポート番号は1024番以上からランダムに選ばれます。 そしてWinny同士の通信内容はすべて暗号化されています。暗号化と復号に同じ鍵を使うRC4という共通鍵暗号方式を使って,やりとりするデータを暗号化します。このため,流れるパケットをのぞいても,内容がどんなものなのかだけでなく,Winnyの通信なのかどうかも,ひと目ではわかりません。RC4は,Webアクセスや無線LANの暗号化でも使われているように,

    Winnyはどんなプロトコルで通信しているのですか
  • http://japan.internet.com/ecnews/20060510/12.html