タグ

editorに関するmirrorgirlのブックマーク (19)

  • 漫画雑誌からツマラナイ漫画が消えないワケ判明|ガジェット通信 GetNews

    「どうしてこんなにツマラナイ漫画が消えないの?」なんて思うことはないだろうか? ヤングジャンプ、ヤングマガジン、ヤングアニマル……。いろいろな漫画雑誌はあるけれど、ときどきツマラナイ内容ながら、いつまでも連載終了になることなく載り続けている漫画がある。 どうしてツマラナイのに連載が終わらないのか? そのことについて、匿名ということで青年漫画誌の編集者にお話をうかがった。どうしてツマラナイのに続いているんですか? 取材班: どうしてツマラナイ漫画が連載を続けることができるのでしょうか。 編集者: ツマラナイ漫画をツマラナイと思っているのは、だいたいが漫画好きな人なんですよ。特に好きでも嫌いでもない、もしくはやや好きという人は、ユルい漫画を好む傾向にあります。それゆえ、漫画に対してのこだわりを強く持っていないので、ギャグがつまらないとか、絵がヘタとか、どうでもいいんです。流し読みをしてクスッと

  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

  • 多摩坂氏を始めとする全てのマンガ編集者の皆様へ,一読者の想い - seed tubr

    権利者からの削除申請には随時応じます。疑いのある場合を含め,ご連絡頂ければ当方で過去の記事を確認します。ご連絡はメールフォームからお願いします。 2007年9月23日 1時,過去の記事を全て削除しました。来ならば個々の記事の権利者を把握し,個々に対応すべきところですが,記事数が多く把握することができませんでした。権利者の皆様には大変申し訳ありませんが,まとめてお詫びいたします。詳しくはこちらをご覧下さい。 よほどマンガが好きなヤツ、マンガに執着してる人じゃないと雑誌は読まない。だって、20作品とか一冊に載ってても、面白いのはせいぜん3,4じゃないですか。そんな十何も無駄なものが載ってるもんに何百円も支払って、あんなかさばるものを買ったりするのはよほどの物好き、っていう風な話だと思ってるんですよ。 今、マンガを読んでる人たち、特に若い人たちはマンガの単行を買う時、何を参考にしてるか

  • 「マンガ編集はこんなに面白くて、やりがいがある」-現役編集者ブログ・ラノ漫

    今回のゲストはラノ漫―ライトノベルのマンガを気で作る編集者の雑記―の多摩坂さんです。電撃大王でお仕事をする、現役の編集者でいらっしゃいます。『灼眼のシャナ』や『狼と香辛料』、『とある科学の超電磁砲』など、主にメディアミックス作品で活躍されています。 また、このインタビューは2008年4月15日に行っています。多少時間のズレがあることをご承知下さい。 文字数47917、原稿用紙約120枚あります。気になるものから、ゆっくり読むことを推奨します。 ■HNの由来について ■ブログのアクセスアップ ■ウェブマンガの未来 ■マンガブログの流行 ■マンガの次のメディア ■ニコニコ ■オススメのマンガ ■編集者のキッカケ ■大王の面白さ ■叩かれる価値 ■喜ばれる努力 ■編集者の仕事 ■創作の真剣さ ■マンガ家列伝 ■20に1は当

  • 京都精華大学「対談:浦沢 直樹 × 長崎 尚志」

    2006 年 11 月 8 日(水)に、京都精華大学アセンブリーアワー講演会「対談:浦沢 直樹×長崎 尚志」が行われ、配付資料には以下の紹介がありました。 浦沢 直樹(講師) 現代日を代表するメガヒット漫画家。 1960 年生まれ。 1982 年、小学館新人コミック大賞受賞、翌年、『BETA!!』でデビュー。 代表作は『パイナップル ARMY』『YAWARA!』『MASTER キートン』『Happy!』『MONSTER』『20 世紀少年』『PLUTO』他、多数。 これまでに小学館漫画賞、講談社漫画賞、手塚治虫文化賞マンガ大賞、文化庁メディア芸術祭漫画部門優秀賞など受賞。 『MONSTER』はハリウッドのメジャースタジオが映画化権を獲得した。 長崎 尚志(講師) 脚・企画構成からプロモーション、著作権交渉まで行なう「マンガプロデュース」業の草分け的存在。 1956 年生まれ。 元漫画週刊

  • 奥村勝彦・岩井好典会見録

    司会 ではそろそろ始めさせていただきます。 奥村氏 エンターブレインの奥村と申します。うちの会社は、ゲーム作ったりもしますが出版社でして、その中のコミック編集部で『月刊コミックビーム』という漫画雑誌を毎月発行しています。一緒に相棒で副編集長の岩井も来させました。こいつは早稲田のOBですんで。まあ今日は就職に直結する話というか、編集者は普段何やっとんねん、という話をすればいいんですかね? 司会 何かアドバイスになる事があればいいかな、と。 奥村氏 皆さん大部分がこれから就職活動をなさるようですが、漫画の編集に興味があるんですよね? 今日、ここに来るとき岩井とタクシーの中で「漫画の編集って何人おるのかな?」って話をしていたんですよ。それで、全部ひっくるめても、多分2000人もいないんじゃないかと。イメージ的な業界規模からみると人数は少ないですね。これがなぜかというと、東京以外で出版社とい

  • マンガ界にエージェント制は馴染むのか? - TRiCK FiSH blog.

    『金色のガッシュ!!』の作者である雷句誠氏が、原稿紛失をした小学館を訴えたことが話題となった。雷句氏は自身のページで、紛失原稿料の算定などをするとともに、『週刊少年サンデー』の編集者を批判している。・雷句誠の今日このごろ。http://88552772.at.webry.info/200806/article_2.html 次いで、『快感♥フレーズ』などのヒット作がある新條まゆ氏が、自身の体験を交えて、編集者とマンガ家との関係について声明を発表した。・まゆたんブログhttp://blog.mayutan.com/archives/51397618.html そして、『サルでも描けるマンガ教室』(作画:相原コージ)や『チャイルド★プラネット』(作画:永福一成)などの原作を担当した、編集家の竹熊健太郎さんが、マンガ家と出版社・編集社の関係について書いた。・たけくまメモ「マンガ界崩壊を止めるため

  • 「金色のガッシュ!!」の作者である漫画家、雷句誠さんにいろいろとインタビューしてきました

    週刊少年サンデーにて2001年から連載され、コミックス32巻までで累計2200万部超、テレビアニメや劇場版の映画にもなった大人気マンガ、それが「金色のガッシュ!!」。そしてその生みの親である漫画家の雷句誠さんが6月6日、発行元の小学館に慰謝料など330万円を求める訴えを東京地裁に起こしたわけですが、雷句誠さん自身も自分のブログ上で訴状と陳述書を全文公開、そこには今まで一般に知られることの無かった悲惨な実態が書かれていました。一般的な報道では原稿を無くされたことが原因であるかのように伝えられていますが、最大のポイントは陳述書にあるこの一文。 「あまりにも編集者、出版社と言う物が漫画家を馬鹿にし始めた。」 その悲痛な内容に呼応するかのように、ほかにもさまざまな漫画家がネット上で自分自身の経験を告白したり、考えを表明。小学館は窮地に立たされ、裁判を前にして、少年サンデー編集部名義で「読者の皆様へ

    「金色のガッシュ!!」の作者である漫画家、雷句誠さんにいろいろとインタビューしてきました
  • たけくまメモ : マンガ界崩壊を止めるためには(3)

    ●編集者は作家を選べるが、作家は編集者を選べない agehaメモさんは今回の「雷句―小学館問題」について 《 問題の根っこは、共にサクヒンを作り上げるべき「編集者」が「出版社のサラリーマン」である事、であるように思う。》 http://d.hatena.ne.jp/ageha0/20080610/p1 ↑agehaメモ「雑駁に言うとハリウッドは、東海岸の興行主から逃れた映画人達が形成した。」 と書かれました。問題の質がズバリと簡潔に言い表されている、的確な指摘だと思います。今回の件とはまったく別の話題で、ある有名なマンガ家さんが 「作家に当たり外れがあるように、編集者にも当たり外れがある。でも編集は作家を選べるけど、作家には編集者が選べないんだよ。だから編集者の“外れ”を引いたら悲惨だよ」 という話をしてくれたことがあります。その通りだと思いました。医療の世界では近年「セカンド・オピニオ

  • これって,編集主導型の漫画編集に対する批判なのか? - WebLab.ota

    http://88552772.at.webry.info/200806/article_2.htmlから始まった今回の騒動. 新條まゆ(まゆたんブログ : 思うこと。 - ライブドアブログ)の乱入によって事態が悪化したようなんだけれど,とりあえず整理するところからはじめる. 雷句誠 「あまりにも編集者、出版社と言う物が漫画家を馬鹿にし始めた。」 (中略) 最初は当に非協力的でケンカ腰でしたが、私が一度怒りをぶつけてからは、しっかりと一緒にガッシュを作ってくれる人でした。 http://88552772.at.webry.info/200806/article_2.html 他にも,協力的でない編集者の実態が語られている.基的に編集者と漫画家の信頼関係の話.しかし 酒井ようへい先生の担当編集で、冠茂氏の言う通り描かされ、酒井先生が、自分の描きたくないストーリー展開に抵抗すれば、「死ね!

    これって,編集主導型の漫画編集に対する批判なのか? - WebLab.ota
  • #35 編集者/出版社への「ネガ」を、なるべく自分が言わないようになってしまった理由:一色登希彦/アトリエモーティヴ オフィシャルウェブサイト コラム:

    2回続けて、「漫画を描くこと」そのものからほんの少し離れた「漫画のこと」になってしまいます。 ご存知の方が多かろうという前提で以下、書きます。 漫画家の雷句誠さんが、小学館(そして実質的に「週刊少年サンデー」編集部と、その編集者)を提訴しました。 こちらです (リンクの可否が、ご人のブログで確認出来なかった(と思う)ので、ひとまず無許可にてリンク張ります) あらゆる意味で、無関係なことではないので、現時点での自分の見解を書きます。 雷句誠さんが、訴訟における「陳述書」で書かれている「事実」は、ほぼその通りの「事実」であろうと僕は考えます。 そう考える根拠が、実際の経験として、自分にもあるためです。 また、同じく雷句さんが「陳述書」で、「想像」として述べていらっしゃることも、大きく間違っている所はないだろうと、僕は考えます。 それもまた、そう考える根拠が、自分に明確にあり

  • 「週刊少年誌編集長四氏インタビュー」 - Mersey Paradise

    給料日で、やっとお小遣いがもらえたので、買っちゃいました、ガッツリと。と言っても、まあ、コレくらいですよ、コレくらい。 なんせね、可処分所得少ないんでね。 もしタバコやめたら、その分だけで毎月チャンピオンのコミックスが50冊くらい買える計算なんですが! 俺ってばかだなあ。 でも、改める気はありません! しかし、電車の中で『荒川アンダーザブリッジ』読むのはやめましょう皆さん。 私、何回か噴いて、周りの乗客から、すっげーすっげー「気の毒なひと」を見る目つきで注目を浴びてしまいました! このブログをご覧になっている方で、チャンピオンを読んでいない方もいるかもしれませんが、 もし、「なんか、面白いマンガないかな」と思っていたら、迷わず「買い!」が、この二つ。 『みつどもえ』と『ギャンブルフィッシュ』。 前者はこのブログでも何回か触れてるので、ナニをいまさら、ですね。 後者は、新連載第1話が掲載され

    「週刊少年誌編集長四氏インタビュー」 - Mersey Paradise
  • たけくまメモ : マンガ界崩壊を止めるためには(1)

    マンガ家・雷句誠氏が6日に小学館を提訴してから3日が経過しました。その間、この問題はネット中を駆け回り、今さら何かを書こうにもすっかり出遅れた感じになってしまいました。もちろん俺も何か書こうとは思っていたのですが、この件に関しては、現時点では雷句氏側の見解(訴状と陳述書)しか公になっていないので、なんとも言えなかったというのが正直なところです。 http://88552772.at.webry.info/200806/article_2.html ↑雷句誠の今日このごろ。「(株)小学館を提訴」 新聞報道を読んでも、雷句誠氏が小学館に原稿を紛失されて損害賠償を提訴したという事実関係以外は、まだ何も書かれていません。小学館としては「訴状が届いていないのでコメントできない」の一点張りで、問題が公になったのは金曜日でしたから、訴状が届かないのは仕方がないです。それで、明けて月曜夕方になるまで様子を

  • ハヤシのブログ|漫画家と編集者の関係

    少年サンデーに連載され、アニメにもなった人気漫画「ガッシュ」の原稿が、小学館で紛失。 作者が小学館を提訴した件について。 ↓ここに漫画家側からの言い分、それまでの経緯について、その漫画家さん自身の2008年6月6日付けのブログに書かれている。 http://88552772.at.webry.info/200806/index.html#0606 >じつは、ここに書かれている編集者この中の1名、知っている^^; 「音吉君」のときに3人目の担当さんということでお世話になった。当時は、まだ大学出たての新人編集さんだった・・・いや、私は当にお世話になったのだけど。 それにしても、「ガッシュ」クラスの先生でも、こんな扱いをされてしまうのか・・・と驚いてしまった。 もち、これは漫画家側の言い分で、編集者側にもいろいろ言い分はあるのだろうが・・・ けど編集者に対してブログで個人名を出すということは、

  • すいかはおやつに入りますか? 漫画家アシスタント裏話

    久しぶりに漫画家アシ裏話を描いてみようと思います! ほんと久しぶりすぎです。 yahooニュースのトップにもなりました。 「小●館と決別?「金色のガッシュ!!」作者にオファー殺到」 http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/entertainment/149055/ このニュースを見て私は「ああ〜、そりゃそうだ」と納得してしまいました。(^-^; 私は何だかんだと内情を見てきましたが、 たぶん今後も雷句先生のような人は増えていくのではないかと。 先生のように宣言しないまでも、無言で出版社を移る人は多いと思います。 というか、実はもうかなりの人が移ってるんですけどね。(^-^; 世間の漫画好きではこういうイメージがあると思います。 ●ャンプ  当たればデカいが飼い殺される ●ガジン 編集の言うとおりにしか漫画が描けない これはほぼ正解です。 でも1つ付け足す

  • まゆたんブログ:思うこと。

    最近、雷句先生の訴訟問題で、編集者と漫画家の問題が浮上していますが 新條もフリーになったいきさつで思うところがあって 普段はこういう話をブログでは絶対にしないようにと思っているのですが 一言、書こうと思います。(一言じゃないですが・・・むしろ長いです。) やはり、編集者と漫画家は対等な立場でありたいと思っています。 気持ち的には、漫画家は編集者に対して「お仕事をもらっている」と思っていたいし、 編集者は漫画家に対して「漫画を描いてくれている」と思っていてもらいたい。 そんな気持ちでずっとお仕事をさせていただいていました。 どんなに忙しくても、「この雑誌に描いてほしい」と言われれば寝ないで描いていました。 「こういうものを描いてほしい」と言われれば、出来る範囲で描ける漫画を。 新條が漫画というお仕事でご飯をべていけるようになったのは 育ててくれた編集者のおかげだし、掲載してくれる雑誌のおか

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    仲春はゆっくりと通り過ぎる 寝て起きたら3月である。今日の東京の最高気温は20度を超えている。正月のインフルエンザが完治して、これでやっと健康で文化的な年度を始められるぞ、と意気込んだのも束の間、今度は原因不明の高熱を出して1週間寝込んだ。 脳がグツグツ煮える音が聴こえそうなほど…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
  • (株)小学館を提訴。 雷句誠の今日このごろ。/ウェブリブログ

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    週報 2024/04/28 川はただ流れている 4/20(土) 初期値依存性 さいきん土曜日は寝てばかり。平日で何か消耗しているらしい。やったことと言えば庭いじりと読書くらい。 ベランダの大改造をした。 サンドイッチ 一年前に引っ越してからこんな配置だったのだけど、さいきん鉢を増やしたら洗濯担当大臣の氏…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
  • 1