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外交と鳩山に関するmirukijiのブックマーク (7)

  • ユキオ、君は一体何者だったの

    時間の無駄? 4月に鳩山が訪米したときは、オバマと非公式会談しかもてなかった Pete Souza-The White House "Yukio, we hardly knew ye"──アメリカ人は、鳩山由紀夫に同情すべきなのだろうか。 日の鳩山首相は、就任後失態続きの挙げ句にたった8カ月で退陣し、やはり1年以内に退陣に追い込まれた安倍晋三、福田康夫、麻生太郎らと同じ不名誉リストに加わった。 鳩山政治は、目を疑うほどの迷走続きだった。なかでも目立つのは、どっちつかずで何カ月も引っ張った米軍普天間飛行場の移設問題。結局鳩山は5月末、06年の日米合意に戻り、国民はまさかと思っていた沖縄県名護市辺野古への方針を決定した。 日政治研究者のトバイアス・ハリスが書いているように、「首相就任後の9カ月、彼は自ら選んだ閣僚の長としても、民主党の代表としても、日の指導者としても失敗した。普天間問題で

    mirukiji
    mirukiji 2010/06/04
    日本が保守政権になっても扱いは同じだと思います。
  • 鳩山首相が「最大の敗者」「不運で愚か」とワシントン・ポスト紙が酷評 - MSN産経ニュース

    【ワシントン=佐々木類】米紙ワシントン・ポストは14日付で、核安全保障サミットで最大の敗者は日の鳩山由紀夫首相だと報じた。最大の勝者は約1時間半にわたり首脳会談を行った中国の胡錦濤国家主席とした。鳩山首相について同紙は、「不運で愚かな日の首相」と紹介。「鳩山首相はオバマ大統領に2度にわたり、米軍普天間飛行場問題で解決を約束したが、まったくあてにならない」とし、「鳩山さん、あなたは同盟国の首相ではなかったか。核の傘をお忘れか。その上で、まだトヨタを買えというのか。鳩山首相を相手にしたのは、胡主席だけだ」と皮肉った。

    mirukiji
    mirukiji 2010/04/15
    鳩山も民主党も大嫌いだが、この書き方はないんじゃないか?中国が重要なら日本に基地なんていらないだろ?北朝鮮なら在韓米軍、台湾は中国重視切り捨てれば良い。米のいい加減な対応が問題を悪化させる。
  • 「鳩山総理大臣は気まぐれな指導者だ」とのワシントンポスト紙記事について: 極東ブログ

    オバマ政権は鳩山政権にいらだっている……このネタはもういいでしょうとも思ったが、お昼のNHKニュースでも流れるほどお茶の間のニュースにもなっていたので、補足の意味で触れておこう。30日NHK「米紙“米政権内でいらだち”」(参照)より。 沖縄の普天間基地の移設問題をめぐって、アメリカの新聞は、鳩山総理大臣が2度にわたってオバマ大統領に自分を信頼するよう求めるメッセージを送りながら年内の決着を見送ったため、オバマ政権内部でいらだちが募っていると伝えました。 人によってはまたかよと思うだろう。いわく、日の一部の勢力や米国のブッシュ政権の残党が日のマスコミにプレッシャーをかけているのであって、米国は鳩山政権に否定的な考えはもってないのだ、とか。 いえいえ、このニュースのポイントはそこではない。鳩山首相がオバマ米大統領に「ボクを信じてよ(Trust me)」と言ったという話でもない。それはもうみ

  • asahi.com(朝日新聞社):「米国よ、大局見失うな」 普天間問題でWポスト紙 - 国際

    【ワシントン=伊藤宏】米紙ワシントン・ポストのフレッド・ハイアット論説面編集長は11日付の同紙に掲載した論文で、米軍普天間飛行場の問題で、日米関係が悪化している現状に触れながらも、オバマ政権に対し、「大局を見失ってはならない」として、日米関係維持の重要性を強調した。  ハイアット氏は「日はそれでも重要か」と題する論文のなかで、鳩山政権が普天間問題で日米関係を混乱させており、「オバマ政権は、鳩山首相の素人的な対処にいらだっている」と指摘。オバマ政権が地域の安定のために、軍事的な観点から同盟の重要性を主張するのは当然だ、との考えを示した。  一方で、ハイアット氏は「日はアジアの中で、最も重要で、民主的な同盟国だ」と指摘。米国は、大局的な視点に立って、鳩山政権が景気回復や日全体の再生への道筋を見いだすよう望み、日を重視する姿勢を示す必要がある、との見方を示した。  また、米紙ニューヨーク

  • Japan Cools to America as It Prepares for Obama Visit (Published 2009)

    WASHINGTON � President Obama will arrive in Tokyo on Friday, at a time when America’s relations with Japan are at their most contentious since the trade wars of the 1990s � and back then, the fights were over luxury cars and semiconductors, not over whether the two countries should re-examine their half-century-old strategic relationship. When Japan’s Democratic Party came to power in September, e

    Japan Cools to America as It Prepares for Obama Visit (Published 2009)
    mirukiji
    mirukiji 2009/11/13
    日本はいったい自分自身で何をしたいのだろうか?
  • 「盧武鉉、死の教訓」と鳩山由紀夫: 園田義明めも。

    ブログで真っ先に取り上げた鳩山新政権と韓国・盧武鉉前政権の類似性。 新聞各社も相次いで取り上げています。 特に日経記事の「労組寄りの姿勢も一因となって企業の海外進出が加速。雇用創出に失敗し、懸案だった非正規労働者はかえって増加した」との指摘は、ブログの見解と見事に一致。 さらにその後の韓国を見れば、一旦対米関係がぎくしゃくすると修復に時間がかかることは明明白白。 はたして鳩山新政権に韓国の教訓は見えているのか。 熱きゆえに走り出したら止まらないのは日人も韓国人も同じ。 それを知ってか、米国知日派からの警告が津波のように押し寄せる。 しかも、「脱米入亜」を唱えたものの、中国、それに韓国からも「大丈夫かよ」の声多数。 一刻も早くジャイアンの真の恐ろしさを韓国に聞きに行けばよい。 然もなくば、余りにも大きな代償から、鳩山由紀夫は盧武鉉と同じような結末を選ぶことになるのだろうか。 <関連記事

  • ワシントンで日本注目度が沸騰 背景に民主政策への懸念 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    【ワシントン=有元隆志】米国の首都ワシントンで、日への注目度が急上昇している。2日に行われた政権交代に関する2つのシンポジウムには延べ500人が参加したが、日関係の会合でこれほど人が集まるのは近年ではないことだ。背景には民主党の対米政策への懸念があり、両シンポジウムに参加したオバマ政権高官は日米同盟堅持への「確信」とともに、政権移行には一定の時間がかかるとして「忍耐」も必要と強調した。 「オバマ大統領と鳩山由紀夫(民主党)代表の会談は非常によかった。大統領は日米同盟の重要性に関する鳩山さんの声明に謝意を示した」 キャンベル国務次官補(東アジア・太平洋担当)は戦略国際問題研究所(CSIS)でのシンポジウムで、2日午前(日時間3日未明)に行われた電話会談の「成果」をこう強調してみせた。 会場にはウォルフォウィッツ前世界銀行総裁ら約400人(主催者発表)が詰めかけた。司会はシーファー前駐日

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