誰もが一度は見たことがあるおなじみの名作・大作映画のポスターをゾンビ映画風のパロディにした、イラストレーターのMatt Busch氏による「Hollywood is Dead」シリーズを紹介します。 どれも「実際にこんな映画がありそう」と思わせるリアルな出来栄えのポスターは、元のポスターをデジタル加工したというわけではなく、すべてBusch氏の手により紙と筆を使って描かれているそうです。 画像は以下から。Hollywood is Dead 一度死んでさらにパワーアップした「キングコング」 「ティファニーで朝食を(Breakfast at Tiffany's)」ではなく「ティファニーを朝食に(Breakfast is Tiffany)」。きっとオードリー・ヘプバーン演じる主人公がティファニーという名のもう1人のヒロインを襲うゾンビパニック映画ですね。 「腐った国より愛をこめて」、殺しのライセ
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