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映画に関するmirukijiのブックマーク (9)

  • あの名作や大作がB級ゾンビ映画だったら……という設定で描かれたやけにリアルなポスターたち

    誰もが一度は見たことがあるおなじみの名作・大作映画のポスターをゾンビ映画風のパロディにした、イラストレーターのMatt Busch氏による「Hollywood is Dead」シリーズを紹介します。 どれも「実際にこんな映画がありそう」と思わせるリアルな出来栄えのポスターは、元のポスターをデジタル加工したというわけではなく、すべてBusch氏の手により紙と筆を使って描かれているそうです。 画像は以下から。Hollywood is Dead 一度死んでさらにパワーアップした「キングコング」 「ティファニーで朝を(Breakfast at Tiffany's)」ではなく「ティファニーを朝に(Breakfast is Tiffany)」。きっとオードリー・ヘプバーン演じる主人公がティファニーという名のもう1人のヒロインを襲うゾンビパニック映画ですね。 「腐った国より愛をこめて」、殺しのライセ

    あの名作や大作がB級ゾンビ映画だったら……という設定で描かれたやけにリアルなポスターたち
  • 猛然たる速度で遅れを取り戻す中国の映画産業 ボナ・フィルム・グループのIPO : Market Hack

    中国映画産業の規制緩和は7年の歴史しかありません。 それまでは映画産業は政府により厳格に統制されていたからです。 この関係で中国映画産業は中国経済の成熟の度合いに比べて極めて立ち遅れていました。 規制緩和以降、中国映画産業はこれまでの遅れを一気に取り返すべくキャッチアップしています。 下は中国のGDP成長率とボックスオフィス収入(映画館のチケット売上高)の成長率を比較したものですが、ボックスオフィス収入が強烈に成長していることがわかります。 このボックスオフィス収入の成長は複数の要因が重なってもたらされています。先ず上映スクリーン数が年率+12.3%で成長していることに加え、映画制作数も+8.9%で成長しています。さらに消費者のエンターテイメントへの支出も+10.3%で成長しています。 この成長にもかかわらず中国のボックスオフィス収入はまだまだ世界水準とは程遠いです。 ひとり当たりボ

    猛然たる速度で遅れを取り戻す中国の映画産業 ボナ・フィルム・グループのIPO : Market Hack
  • ついにUFOが世界侵略、ロサンゼルスでの人類vs宇宙人の決戦を描く映画「Battle: Los Angeles」予告編ムービー

    何年もの間、UFOを確かに目撃したというデータがブエノスアイレス・ソウル・フランス・ドイツ中国などに存在したものの、誰も真剣には取り合いませんでした。しかし2011年、ついに地球はUFOによる未知の力によって攻撃され、単に目撃されていただけの人畜無害だったUFOは突如として現実の脅威となり、全世界の大都市は次々と壊滅、その中でロサンゼルスは最後まで残り続け、かつて遭遇したことの無かった恐るべき敵を相手に、海兵隊三等軍曹(アーロン・エッカート)と彼の新しい小隊が激戦を繰り広げるというとんでもないSF映画がこの「Battle: Los Angeles」です。 やたらクオリティが高く、妙にドキュメンタリーチックな予告編の再生は以下から。 Battle: Los Angeles - Movie Trailers - iTunes YouTube - Battle: Los Angeles Tra

    ついにUFOが世界侵略、ロサンゼルスでの人類vs宇宙人の決戦を描く映画「Battle: Los Angeles」予告編ムービー
    mirukiji
    mirukiji 2010/11/13
    日本は宇宙人からも関心をもたれなくなったか。
  • アップル、日本のiTunes Storeで映画を提供

    mirukiji
    mirukiji 2010/11/12
    日本だけ価格が高いようなぁ・・
  • 『インセプション』に見る日米文化「相互作用」の可能性

    レオナルド・ディカプリオと渡辺謙の共演で話題となった映画『インセプション』(クリストファー・ノーラン監督)ですが、公開から10日間で1億4300万ドル(約125億円)という大ヒットになっています。抽象的なコンセプトのSFドラマとしては、この数字は異例とも言えるでしょう。例えば、2001年夏封切りという少し前の作品になりますが、スティーブン・スピルバーグ監督の『AI』などは最終的な北米での興収は7800万ドルに止まっています。『インセプション』はどう考えても『AI』よりも抽象度の高い作品であることを考えると、時代の流れを感じます。 この大ヒット、様々な要因が考えられますが、何と言ってもノーラン監督の前作『ダークナイト』が映画史上に残るヒット作になり、観客に強い印象を与えていたということがあります。同じノーラン監督が、今度はディカプリオとケン・ワタナベを使って大作を撮ったというだけで、1億ドル

    mirukiji
    mirukiji 2010/07/28
    謙さん脇役で、そんなに意味があるとも思えなかったが。
  • 人の意識に潜り込みアイデアを盗む映画「インセプション」キャラクターたちの設定がわかる特別映像

    7月23日(金)から丸の内ピカデリーほか全国ロードショーとなる映画「インセプション」。「ダークナイト」のクリストファー・ノーラン監督による作品で、現実とは何か違う法則の働く不思議な世界が描写された予告編を見たことがあるという人は多いのではないでしょうか。 今回、映画に登場するキャラクターたちの設定がわかる特別映像を、先行独占配信することができたのでご紹介します。人の意識の中に潜り込むという現実離れした話も、これを見れば理解が深まるかも。 詳細は以下から。 次世代アクションエンターテインメント超大作「インセプション」 YouTube - 「インセプション」キャラクター紹介特別映像 レオナルド・ディカプリオ演じるコブは人の潜在意識の中へ侵入し、人のアイデアを盗めるという世界有数の存在。アーサー(演:ジョゼフ・ゴードン=レヴィット)らとチームを組んであちこちの頭の中でミッションをクリアーしていま

    人の意識に潜り込みアイデアを盗む映画「インセプション」キャラクターたちの設定がわかる特別映像
    mirukiji
    mirukiji 2010/07/15
    で盗むのは日本企業なのか? 悪は日本人でないと駄目なのか?
  • スターウォーズのコンセプトアート傑作100+

    スターウォーズを語らずして、コンセプトアートを語るなかれ。 ラルフ・マッカリー(Ralph McQuarrie)がオリジナル版三部作で描いたイラストは、現代のあらゆるコンセプトアーティスに多大な影響を与えています。新三部作、ビデオゲームのアートも目を見張る迫力。お気に入りを一堂に集めてみました。 オリジナル版三部作(旧三部作) 姉妹ブログ「io9」がコンセプトアート特集ウィークに取材したコンセプトアーティストがほぼ全員、一番影響を与えた人物に挙げていたのが、ラルフ・マッカリーの名。理由は深く考えるまでもないですよね。 マッカリーはスターウォーズ企画段階のプロダクションイラストレーションから、『帝国の逆襲(Empire Strikes Back)』、『ジェダイの帰還(Return Of The Jedi)』の画期的タブロー(絵)まで、史上最高の特殊効果を駆使してシリーズに超大作の重厚な空気を

    スターウォーズのコンセプトアート傑作100+
  • 日米開戦の原因は「人種理論」? - MSN産経ニュース

    映画「父親たちの星条旗」の原作者で、このほど第二次大戦での日米開戦の原点を探った新著「インペリアル・クルーズ」を出版したノンフィクション作家、ジェームス・ブラッドリー氏(56)が産経新聞の取材に応じ、日露戦争当時のセオドア・ルーズベルト大統領の「人種理論」を反映したアジア外交が、その後の開戦の火種を作ったとの見方を明らかにした。 同書は、19世紀以降の米国の帝国主義的アジア・太平洋政策を追う中で、日露戦争末期の1905年、ルーズベルトによってアジアに派遣されたタフト特使と桂太郎首相との間に交わされた覚書「桂−タフト協定」を、後の日米対立の原点にすえた。 協定は、韓国における日の優越的立場と、米国のフィリピン統治を相互に認めるという内容だった。だが、ブラッドリー氏は、ルーズベルトは当時の米支配階級の間に珍しくなかった白人至上主義的な「人種理論」の持ち主だったと断じた上で、「日をアングロサ

  • 映画の中で「袋だたきにされるアジア系従業員」に日系人激怒

    米ラスベガス(Las Vegas)の『The Goods: Live Hard, Sell Hard』プレミア上映会に到着し、ポスターのジェレミー・ピヴェン(Jeremy Piven)の隣に立つケン・チョン(Ken Jeong、2009年8月12日撮影)。(c)AFP/Getty Images/Sam Morris 【8月18日 AFP】全米日系人市民連盟(Japanese American Citizens League)は17日、アジア系米国人男性に集団で暴行を加える場面が風刺的に描かれているとして、映画『The Goods: Live Hard, Sell Hard』の製作サイドに謝罪を求めた。 映画は、ジェレミー・ピヴェン(Jeremy Piven)扮(ふん)する落ちぶれた中古車セールスマンを主人公としたコメディーで、前週末の北米映画興行収入ランキングでは初登場6位にランクインして

    映画の中で「袋だたきにされるアジア系従業員」に日系人激怒
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