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2011年8月3日のブックマーク (7件)

  • 静岡介護施設:高温シャワー93歳死なす…容疑で職員逮捕 - 毎日jp(毎日新聞)

    介護施設でお年寄りの男性に高温のシャワーを浴びせて死なせたとして、静岡県警清水署は3日、静岡市清水区折戸3、介護施設職員、藤沼佑介容疑者(26)を傷害致死容疑で逮捕した。「シャワーを浴びせたのは間違いないが、そんなに熱いと思わなかった」と供述しているという。 容疑は、10年4月24日午前4時半ごろ、同区内の介護施設で、入所者の黒田誠作さん(93)に湯温約60度のシャワーを数分間浴びせ、重度のやけどを負わせて死亡させたとしている。 県警によると、シャワー室付近を通りかかった別の職員が止めに入り119番した。黒田さんは病院に運ばれて入院し、約2週間後に肺炎と敗血症の合併症で死亡した。黒田さんがつけていた人工肛門の管が外れたため、汚れを洗い流すためシャワーを浴びせていたという。【平塚雄太】

    miruna
    miruna 2011/08/03
    就職なんかするもんじゃないですね
  • 仮想画廊「ライト餓ロ(ライトガロ)」

    ・フェスティバル/トーキョー 情報公開請求 で開示された、カオスラウンジ絡みの書類置き場はこちら、 情報公開請求の仕方(文化庁)は、こちら → http://www.bunka.go.jp/shinsei_boshu/kojinjohohogo/ ・カオスラウンジが起こした問題の概略は、こちら → https://sites.google.com/site/eqbnizld/home/konachan ・村上隆(現代アート作家)、藤城嘘(カオスラウンジ幹部)の両氏による、著作権侵害協働行為の謝罪文は、こちら → http://hidari-zingaro.jp/2011/08/chaos/ ↓ 私個人としては、村上隆氏の作品自体は「おかしなことをやってるな」程度で、基的にどうでもいい存在ですし、 氏によるオタク批判も、「やられたから、やり返す」との形で (→https://t.co/if

    仮想画廊「ライト餓ロ(ライトガロ)」
    miruna
    miruna 2011/08/03
    げらげら
  • 『アニメルカ vol.4』委託状況+夏コミ情報 - 反=アニメ批評

    同人, アニメルカこちらでの報告遅れてしまいましたが、第十二回文学フリマで完売していた『アニメルカ vol.4』のほう、校正およびデザイン修正を施した改訂第二版の増刷が完了し、書店委託・通信販売が開始しています。 ■COMIC ZIN(新宿店・秋葉原店)■メロンブックス■ジュンク堂書店 新宿店8Fミニコミコーナー/池袋店B1コミック売場■タコシェ(中野)■まんだらけ(2011年7月26日時点。完売後の再納品は未定となっております) また、初版時にはページ数の都合で掲載できなかった序文をこちらにも掲載いたします。あわせて、同じく一部未掲載だったクロスレビュー残り8(+2)を、8月中にオフィシャルサイトのほうで補完掲載いたしますので。そちらも是非ご覧くださいませ。 『アニメルカ vol.4』の他、夏コミ新刊「アニメルカ×エロ年代の想像力 SPECIAL」のほうもすでに入稿を済ませてありま

    miruna
    miruna 2011/08/03
    その表紙でコミケ来る気なんだ
  • 今日はパンツの日。赤座あかりの姉・あかねさんから皆様にご挨拶があるそうです。 | TVアニメ「ゆるゆり♪♪」スペシャルサイト

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    miruna
    miruna 2011/08/03
  • カオス*ラウンジは他のコミュニティから収奪を行うが故に非難される

    タイトルで言いたいことは言い切っているのだけど、以下補足。 「カオス*ラウンジがこうなら二次創作同人*1は〜」という言説は比較として正しくない。「カオス*ラウンジ」は現代アートの活動主体のひとつであり、「二次創作同人」はジャンルを指す言葉だからだ。正しく比較するなら「カオス*ラウンジがこうなら【ここに個々の二次創作同人主体(サークルもしくは作家)】は〜」もしくは「現代アートがこうなら二次創作同人は〜」である。 では「カオス*ラウンジがこうなら個々の二次創作同人主体は〜」という比較を考えてみる。文脈はもちろん著作権である。著作権法をあくまで愚直に適用するならば、原著作者の許諾を得ない限り、前者も後者も違法であることに疑いはない。ここでよく持ち出されるのが「二次創作同人は黒ではなくグレー」「〜版元から黙認されている」という言葉である。これは、二次創作同人でも言わば「一線」を越えてしまった事例が

    カオス*ラウンジは他のコミュニティから収奪を行うが故に非難される
    miruna
    miruna 2011/08/03
  • 現代アートなら何でも許されると思うなよ! - 純丘 曜彰 

    イラスト投稿サイトがもめている。「現代アート」をカタる連中が、投稿者たちの作品をここから拾い、かってにそれらの切り刻んで、もしくは、ただ水に濡らしただけで、自分の作品だ、と言い出し、それをサイト事務局も黙認していたからだ。そのうえ、新しい表現は世間の反発を買うものだ、理論武装すれば法律なんかいずれ変わる、などと、擁護するバカまで出てきた。昨年の首都大のドブス騒ぎではないが、「現代アート」を名乗れば、何でも許されると思うなよ! これは、著作権の問題以前に、創造性の問題だ。事情のわからない方々のために、話を簡単に整理しておこう。 もともと芸術や文化の領域では、かつてはそのままの保存や複製の方法が多くはなかったのだから、伝承は、再現や再話、模写によって成り立っている。たとえば『風神雷神図』なんて俵屋宗達の原画(1467、国宝)に続いて、尾形光琳(1710、重要文化財)、酒井抱一(1821)など、

    現代アートなら何でも許されると思うなよ! - 純丘 曜彰 
    miruna
    miruna 2011/08/03
    妖怪がいっぱい出てくるなあ
  • 石川博品 - 「耳刈りネルリ」シリーズ - Close To The Wall

    耳刈ネルリ御入学万歳万歳万々歳 (ファミ通文庫) 作者: 石川博品,うき出版社/メーカー: エンターブレイン発売日: 2009/01/30メディア: 文庫購入: 25人 クリック: 293回この商品を含むブログ (82件) を見るこのブログでラノベ記事を上げるのは初めてだ。 嗚呼、素晴らしき3巻ラノベの世界 - ディドルディドル、とバイオリン アクロバットな異世界FTラノベ「耳刈ネルリ」シリーズ - Togetter 全く知らない作品、作家だったけれど、この人が面白そうに紹介していて、またどうもソ連みたいな多民族が混在する学園生活、というのが基設定だと言うことを知り、東欧関係を調べていた時だったので俄然興味がでてきたのだった。 で、これがとても面白い。いかにもオタクな妄想トークが暴走したりするトリッキーな語りは今風なんだと思うけど、物語的にはむしろ王道の、あるいはほとんど古風な学園もの

    石川博品 - 「耳刈りネルリ」シリーズ - Close To The Wall
    miruna
    miruna 2011/08/03