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ブックマーク / ohnosakiko.hatenablog.com (16)

  • 「性愛用の女」との同居で「生活用の女」にされた妻はその見返りを得たのか?(ラブドールを家庭に持ち込んだ夫についての感想) - ohnosakiko’s blog

    (※7/22追記あります) ラブドールを恋人代わりにする男性のことを初めて知ったのは、10年くらい前にあった某ブログ。彼女との「愛の生活」を綴った日記が面白いということで、一部で人気だった。私も一時期読んでいた。最初に、これ「ピグマリオン」だなと思った。古代ローマの詩人オウィディウスの『変身物語』に登場する、キプロスの王ピグマリオン(ピュグマリオン)の物語だ。 生身の女性たちに失望したピグマリオンは、完璧な女性を求めて彫像作品を作った。その出来映えがあまりに見事だったので、彼はすっかり彫像の女性に恋をしてしまい、毎日のように語りかけ、贈り物をし、ベッドを共にし、ついに彼女は自分の愛に応えてくれたのではないかと思うようになった。その狂おしい思いと彫像の素晴らしさに打たれたヴィーナスが、褒美として彼女に命を授けてくれた。 SF小説『未来のイヴ』から映画『空気人形』まで、さまざまな小説映画など

    「性愛用の女」との同居で「生活用の女」にされた妻はその見返りを得たのか?(ラブドールを家庭に持ち込んだ夫についての感想) - ohnosakiko’s blog
    miruna
    miruna 2017/07/22
    ばかじゃねえのしょーもな
  • 近代文学が終わった後の『文豪とアルケミスト』 - ohnosakiko’s blog

    文豪とアルケミストと小林多喜二と日共産党 - Togetterまとめ 『文豪とアルケミスト』というオンラインゲームで、近代文学の小説家(が現代に転生したもの)がキャラとして多数登場している中に小林多喜二も含まれており、それについて新聞『赤旗』が好意的に取り上げたところ、そのゲームのファンの一部が「政治利用だ」と憤慨しているという話。 それに対し、「小林多喜二はそもそも共産党で‥‥」などのツッコミが多数入っている。言い換えると、「元キャラの背後のコンテクストやコンセプト知ってるの?」。 一種の「断絶」である。 最初は「そういう文脈知らなくてゲームやってて面白いのかな」と思ったが、よく考えてみれば文脈込みで楽しむというのは、この「動物化するポストモダン」の時代には今や古典的態度だ。 「自分たちの好きなもの(蟹のハサミ持った「元反逆児」のキャラという虚構)が、嫌いなもの(左翼という現実)に紐付

    近代文学が終わった後の『文豪とアルケミスト』 - ohnosakiko’s blog
    miruna
    miruna 2017/03/21
    こんな昔からどこにでもよくある一部のアホなキッズの話に対して動ポモみたいな単なるラベリングに過ぎない俗流若者論が妥当であるかのようにおっしゃる意味がまるでわからないんですが
  • 「理想」と「欲望」は切り分けできないし、「萌え絵」は「日本美術」ですよね(どっちかというと) - ohnosakiko’s blog

    「萌え絵」が批判されるのは歴史がないからじゃない - 最終防衛ライン3 結論が最初の方に書かれている。 「萌え絵」も「理想」のひとつであろう。「萌え絵」が批判されるのは、誇張表現だからだし、誰かにとっては「理想」ではなく「欲望」にしか見えないからだ。現在「芸術」として残っている「裸婦像」は多くの批判に耐えて残ってきたものである。果たして「萌え絵」はそれに耐えられるだけのバックグラウンドを形成できるだろうか。この点を無視して時間や歴史が解決すると結論付けるのは、いささか楽観的すぎるだろう。 「独りよがりの「理想」はしばし、欲望の発露として捉えられるだろう」ともあったが、「欲望」の発露と捉えられてはいけないというのは何故かなと思った。「理想」であり同時に「欲望」の発露でもある、ということではいけないのだろうか。ヌード絵画から少女マンガまで、ほとんどの絵がそうじゃないですか? ”「欲望」それ自体

    「理想」と「欲望」は切り分けできないし、「萌え絵」は「日本美術」ですよね(どっちかというと) - ohnosakiko’s blog
    miruna
    miruna 2016/10/27
    論外。萌えという言葉はBL界隈を除けば死んで久しく、萌えという言葉のより本質に近い(CCさくらのような)少女漫画からの文脈を切り捨てたミサンドリストに都合の良いラベリング語としての意味が萌え絵の意味の全て
  • 「エロいかどうか」より「御しやすそうに見えるかどうか」では - ohnosakiko’s blog

    miruna
    miruna 2016/10/22
    それ鉄道むすめバージョンじゃないオリジナルでも全く同じだけど槍玉にあげられるのは鉄道むすめバージョンだけだから糾弾してる側は女性のステロタイプ描写を問題にしてるわけじゃない。ただのオタクフォビア。
  • きものを「貴族の文化」にしたのは何か - ohnosakiko’s blog

    英国人の日文化論が「正しすぎる」「ぐぅの音も出ない」と話題に - with news(ウィズニュース) タイトルがちょっと煽り過ぎというか大袈裟に感じるが、小西美術工藝社のデービッド・アトキンソン社長という日文化に詳しいイギリス人が、きものの価格の高さについて苦言を呈している内容。以下は最後のところ。 そもそも伝統が伝統になる前は、ちゃんとビジネスになっていたはずなんです。消費者の意向を探り、自ら変わり続けた。だから伝統になれた。着物が存続するためには、真っ当なビジネスにするしかありません。もっと価格を下げて、手に取りやすい着物を増やす取り組みが、最低限必要だと思います。 最近またちょっとしたきもの流行りで、若い人向けの雑誌も出て、気軽にきものを楽しめるよう様々な提案がされていたり、手にしやすい価格帯のきものが売られていたりするが、街を歩いていて頻繁にきもの姿を見るところまでは行ってい

    きものを「貴族の文化」にしたのは何か - ohnosakiko’s blog
    miruna
    miruna 2015/05/09
    あんなめんどくさそうなもん金でも貰わなきゃ着ないし価格下げたところで売れないし高精度の和服縫製機械でも作ってデータとして文化保存するだけして滅びろ
  • 葬式ビジネス - ohnosakiko’s blog

    6月末に義母が急死し、仏式の葬儀を上げた。初七日を葬儀の日に行い、翌週から七日ごとにお坊さんが来てお経を上げている。夫の実家にいるのは義父一人なので、いつも私が同席する。 毎回、お経のを手渡され、「はい、では11ページを開いて下さい。3回繰返します」「次、15ページです」とお坊さんが言うのに従って般若心経を唱えるのにも、だいぶん慣れてきた。 それはいいのだけれど、この1ヶ月、些細だがちょっと面倒くさい問題が持ち上がっている。 自分や夫の葬儀をきっちりやってほしいと思っていたらしい義母は、近くの葬儀会社の会員になっていた。そこに段取り等を相談して、どこのお寺に頼むかという話になった時のこと。義父の家は浄土真宗。 「このあたりは浄土真宗のお寺は少ないし、いろいろと細かいことが面倒なので、わりと融通の利く臨済宗ではどうか」と葬儀会社の人に言われて、義父は(の実家は臨済宗だし)「まあいいか」と

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    miruna
    miruna 2014/08/02
    ビジネス以外のなんだと思ってたの?オカルトに金払ってる自覚を持とうね。
  • 「うちらの世界」と文化の溝 - ohnosakiko’s blog

    ネットでバカを晒す若者の話から始まって、先週は「低学歴/高学歴」話が盛り上がっていた。バカを晒す行為を学歴の高低で語るのはどうか、そういうことは学歴の高い層の中にもあるという話もあった。つまり「うちらの世界」的なものは学歴を問わずあると。 たしかに学歴の高低と「バカ」を関連づけても、あまり面白い話にはならない。にも関わらず多くの人が学歴話で盛り上がったのは、学歴の違いによる(と思われる)文化の違いがどこかにあるからだろう。その違いや溝が具体的に見え、それについて言葉を紡ぐことができるのは、比較的学歴の高い人が多いということなのだろう。 文化間の溝は昔は貴族文化、武家文化、町人文化というように階級の違いで説明できた。そして階級がなくなりそれぞれの文化がある程度混ざり合ってきた以降の時代も、厳然としてハイブロウ、ロウブロウといった文化の溝は残った。それは都市と地方の違い、もっと言えば都会者と田

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    miruna
    miruna 2013/08/13
    アート周辺で目に入ってくるの無敵の人と化した土人ばっかりだし連中の文化資本とか田舎ヤンキーの内輪ルールと何が違うのかよくわからない
  • 菜穂子の油絵と1920〜30年代の美術 - ジブリ『風立ちぬ』より - ohnosakiko’s blog

    前記事のコメント欄のやりとりから。 >私は美術大学なので、友人もみな菜穂子の絵にばっちり注目して「めっちゃフォービズムだった」などと話しているものですから 私も、ちょっとだけ映った菜穂子の絵、かなりアヴァンギャルドで気になりました。ブラマンクみたいな荒々しい筆遣いでしたね。もう一回観て確認したいです。 http://d.hatena.ne.jp/ohnosakiko/20130730/p1#c1375373636 確認を兼ねて二度目の鑑賞をしてきた。菜穂子の油絵が登場する箇所は、全部で3回あった。 1. 1933(昭和8)年、軽井沢に赴いた堀越二郎が、成長した菜穂子と再会する時。 菜穂子は戸外にイーゼルを立てて油絵を描いている。ちなみにこの場面を切り取った映画ポスターについて、モネが自分のを描いた『日傘をさす女』を下敷きにしているのではないかということは、既にあちこちで指摘されている。

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    miruna
    miruna 2013/08/06
  • 猫をもらって下さる方募集 - ohnosakiko’s blog

    【6/30追記】やっと今日、知人宅に貰われて行きました。を長年飼ったことのある人で、安心してお任せしました。お宅に着くなり、走ってどこかに隠れてしまって出てこないそうですが、いきなり知らない場所に連れて来られて驚いたのだと思います。一週間ほどペットホテルに預けられていた後で、ストレスも溜っていたんでしょうし‥‥。今は、飼い主の事情でに負担をかけてしまった申し訳なさと、5年近く一緒に暮らしたと別れた淋しさで一杯ですが、新しい環境に慣れてくれることを祈っています。ご心配して下さった方、里親探しについていろいろ情報を下さった方、どうもありがとうございました。 【7/8追記】里親さんから報告あり。「タマ、元気です。いまだ家の中を探検中。被っていたも剥がれてきました」とのこと。慣れてきたようで一安心。うちに初めて来た時もそうだったが、興味津々であちこちに鼻を突っ込んでいるのだろう。 先日16

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    miruna 2013/06/24
  • J.ボードリヤールの『芸術の陰謀』と画家の逆ギレ - ohnosakiko’s blog

    芸術の陰謀―消費社会と現代アート 作者: ジャン・ボードリヤール,塚原史出版社/メーカー: エヌティティ出版発売日: 2011/10/12メディア: 単行購入: 11人 クリック: 138回この商品を含むブログ (6件) を見る 1996年、『リベラシオン』紙上に J.ボードリヤールが発表した「芸術の陰謀」というテキストは、「世界中で数多くの言語に翻訳され」「特にフランスでは相当激烈な反応を引き起こした」ということだが、読んでみたらところどころ今書きつつあるの原稿の内容と被っていてなんか微妙にショック(笑)(でもめげずに書く。超ドメスティック・バージョンで)。 日ではこれまで、ボードリヤールの芸術関連の批評がほとんど論考の対象として取り上げられてこなかった。これも15年経った今頃やっと邦訳が出ているし。 収録されている問題のテキスト「芸術の陰謀」は、13ページ弱と短い。これが議論の的

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    miruna 2011/11/29
  • 芸術への「信仰」 - ohnosakiko’s blog

    「「芸術」否定の書」と背表紙に銘打たれた『芸術崇拝の思想  政教分離とヨーロッパの新しい神』(松宮秀治、2008、白水社)は、「芸術はいかにして<神>となったのか」を近代ヨーロッパの思想、文化などと絡めて論じた。 国家権力から分離した宗教の穴を埋めるものとして、芸術が科学と同様に「市民宗教」の位置を占めていった経緯を明らかにし、近代以降の芸術崇拝がどのように定着していったかについて解き明かしている。 ‥‥と紹介するとかなり学術的な内容に思えるが、文章は平明で読みやすい。終わりの方は「肥大化した「芸術」という観念」を批判する余りやや筆が走っている印象もあったけれども、西欧で不当なまでに高い価値を与えられた近代以降の芸術(美術、アートに置き換え可)のあり方を見直そうとする筆者の主張は明快。「芸術は良いものだ」という「信仰」から自由な観点で芸術について考えたい人におすすめ。 芸術崇拝の思想―政

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    miruna 2011/09/15
  • 彼女の顔には細部がない・・・アニメの中の描写の落差について - ohnosakiko’s blog

    (※長めの追記をしました) 『借りぐらしのアリエッティ』のDVDを借りてきて見ていた時のこと。 室内の描写が凝っている。その部屋の中に登場人物が入ってきたところで、覚えのある違和感が。写実的な背景と、非写実的な人物が、不釣り合いに感じる。まるできっちり作られた三次元の舞台に、二次元の人間がいるみたい。 背景と人物の描写のレベルが明らかに違う点については、前から多少気になっていた。 背景の描写が陰影も含めて細かくリアルに描き込まれているのに、そこに登場する人物はベタ塗りでペラッとしていて所謂アニメ絵。ジブリに限らず日のアニメの「美術」は、背景画だけで展覧会が開催されるほどのレベルに至っていたりするので、結果、人物とのギャップが生まれ易くなる。*1 ヨーロッパのアニメは例えばチェコ・アニメにしても、背景と人物とのテイストや描写レベルの落差がなく、概ね全体的な統一が図られているという印象がある

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    miruna 2011/08/17
    メイクで毛穴埋めて強いライティングで陰影消すのと何が違うのかしらねーとしか。
  • 魔法の髪の処女 - 『塔の上のラプンツェル』 - ohnosakiko’s blog

    ©Disney Enterprises,Inc. 公開中の『塔の上のラプンツェル』(原題:Tangled) を観てきた。(以下ネタばれあり) ディズニーアニメ50作目、初の3D作品。母親に束縛されていた女の子の自立の物語。 「母」を裏切ることへの罪悪感と、外の世界への強い憧れの間で逡巡、葛藤するヒロイン像は、これから親離れしていこうとする若い女性の共感を呼びそうだ。「娘」を心配し庇護するふりをしつつ無力感を植え付け、自分のナルシシズムのダシにして共依存関係を図る業の深い毒母も、リアルなモチーフに思える。 時代のロールモデルを反映してきたディズニーアニメのヒロイン達。初期の『白雪姫』(1937) や『シンデレラ』(1950) や『眠れる森の美女』(1959) での、白馬の王子様を待つ受け身で純真無垢で心優しいお姫様というジェンダー・ステレオタイプは、好奇心旺盛で行動的なキャラとして描かれた『

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    miruna 2011/03/26
  • レイプ・ファンタジーについてのメモ - ohnosakiko’s blog

    こちらのコメントの中で、id:font-daさんがご自身のテキストのことを教えて下さったので、早速掲載誌『フリーターズフリーvol.02』(2008)を入手して読んだ。 タイトルは『「レイプされたい」という性的ファンタジーについて』。ストレートです。 思春期にヤオイを愛好し、<攻>男性が<受>男性をレイプする同人誌で自慰をし、やがて成長と共にヤオイを忘れヘテロ・セクシュアルな恋愛に没頭していった自身の経緯を振り返り、若い女性がレイプ・ファンタジーに求めたものの一つの形を描き出そうとするものだった。 font-daさんは先のコメントに「大野さんと、ほとんど同じようなことを言っているので、特に面白みはないかもしれませんが。」*1 と書かれていたけれどもそんなことはなく、<攻><受>双方の観点からの構図を精神分析の「転移」の枠組みを借りて考察している点を含め、やや生硬なところはありつつも自分語り

    レイプ・ファンタジーについてのメモ - ohnosakiko’s blog
    miruna
    miruna 2010/04/12
    レイプファンタジーて続けて書くと宇野とかいう馬鹿がいうエロゲオタ苛めにみえるからやめてほしい
  • 鳥は自分の名前を知らない - ohnosakiko’s blog

    子どもの頃、文鳥を飼っていた。とてもよく慣れて、私の掌から餌をべ、肩や頭に止まって休んだ。ピヨと名付け時々部屋の中に放って遊ばせていたが、「ピヨ、ピヨ」と呼ぶとパタパタと飛んでくるのが可愛かった。 文鳥が自分の名前を認識していたとは思えない。犬やは飼い主に頻繁に名を呼ばれるうちに、その音の並びが自分と関係あることに気づくようだが、文鳥のあまりに小さな脳みそには、そこまでの認識能力は備わっていないだろう。ただ飼い主の声に反応していたか、餌をもらえると思っただけじゃないかと思う。 そもそも、犬にしろにしろ鳥にしろ、人間以外のすべての動物は、自分が何であるかを知らない。 人間が、ワンワンと鳴きしっぽを振る動物には「犬」と名付け、ニャーニャーと鳴きよく眠る動物には「」と名付け、空を飛び卵を抱く動物には「鳥」と名付けたただけであって、犬もも鳥も、そのことをまったく知らない。 子どもの私には

    鳥は自分の名前を知らない - ohnosakiko’s blog
    miruna
    miruna 2010/03/30
  • ウエストのおはなし - ohnosakiko’s blog

    もうウェストのデフレはやめよう - AnonymousDiary 女性のウエストサイズが公称60センチだったり58センチだったりするのに疑問を抱いた男性が、約2年かけて10人近い風俗嬢のウエストを計測した結果、60センチの人は一人しかおらず、それも「ガリガリといってもいいほどの細さだった」、つまり公称ってほとんど嘘だよねという話である。 ウエスト60センチの人の身長が仮に160センチくらいだとすると、相当細い方にはなるだろう。それにしても2年もかけてご苦労様です。 以前、もっと短時間でこれと似たようなことを、テレビでやっていたのを思い出した。 夏の海水浴場に番組のスタッフが出かけ、カップルの若い男女をつかまえて「彼女、スタイルいいですねぇ」と褒めまくる。まんざらでもない顔の女の子とその彼氏。 いい気分にさせたところで、「ウエストサイズを教えて頂けませんか?」と頼む。ビキニの女の子は「え〜」

    ウエストのおはなし - ohnosakiko’s blog
    miruna
    miruna 2010/02/04
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