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ブックマーク / sai-zen-sen.jp (17)

  • 安倍ちゃんの教養とどこにもない場所の「おたく文化」 | 最前線 - フィクション・コミック・Webエンターテイメント

    「平成」が終るので「平成のおたく」について書いてくれと言われ送ったら「少々政治への言及が多」い、ので安倍ちゃんのくだりをカットしてくれとのことなので、こちらから掲載をお断りした原稿です。忖度面倒です。『日がバカだから戦争に負けた』の梗概になっているので、最前線行き、ということで。(大塚) 来日したトランプへ安倍政権が胸を張ってお披露目した日文化が、孫娘お気に入りのはずのピコ太郎で、しかし、その孫娘が三字経と唐詩を暗唱する動画を習近平に披露する様子を見て、なるほど、去年、川上量生が現代の日教養もはや『ジャンプ』だと身も蓋もなく指摘したことを改めて痛感した。川上は欧州中央銀行の会見でドラギ総裁に女性が襲いかかった時、webで「女性の南斗聖拳にドラキ総裁が気功砲で応戦した」と語られたことを例に、「知的な笑い」を表現しようとした時に引用されるのが、もはや古典ではなく『ジャンプ』であるという

    安倍ちゃんの教養とどこにもない場所の「おたく文化」 | 最前線 - フィクション・コミック・Webエンターテイメント
    miruna
    miruna 2017/12/11
    名アジテーション。メキシコでオタクショップが麻薬市場と競合してマフィアに襲撃されたというアレ(真偽不明)とも繋がる。
  • 【第6回】角川歴彦とメディアミックスの時代 | 最前線 - フィクション・コミック・Webエンターテイメント

    二次創作」は「表現の自由」の問題なのか 大塚英志 殆ど何のための連載かわからなくなっているが、二つのことを2回にわたって備忘録代わりに書いておくことにする。 一つは「二次創作」を「表現の自由」問題として考える議論は妥当なのか、ということ。 もう一つは、この連載の最初に序章的に書いた「角川とドワンゴの合併は間違っているか」、その延長上で書き飛ばした新書『メディアミックス化する日』、そして前回、言及した「黒子のバスケ」論で提起してきたつもりの問題だが、プラットフォームに於ける疎外の問題についてである。具体的にはこの問題を包摂する枠組としてのweb倫理学についてメモをしておく。 一つ目の問題だが、webの読者の流儀に合わせて最初に短く結果をまとめておくなら、「二次創作の自由」は「表現の自由」ではなく、「経済活動の自由」「二次創作の規制緩和」についての問題で、そこをすり替え、ないし、錯誤すると

    【第6回】角川歴彦とメディアミックスの時代 | 最前線 - フィクション・コミック・Webエンターテイメント
    miruna
    miruna 2016/05/31
  • 【第5回】角川歴彦とメディアミックスの時代 | 最前線 - フィクション・コミック・Webエンターテイメント

    教育のこと、「黒子のバスケ」脅迫事件のこと。 大塚英志 〈1〉 角川ドワンゴの持ち株会社の社名がカドカワに変更となり、その一方で川上量生が通信制の高校の構想を明らかにしたことで、コンテンツとプラットフォームの融合という株主向け説明にさえならなかった統合後のビジョンが初めて明確になった。 出版社としての角川はもはや消滅し、プラットフォーム企業としてのドワンゴも大きく変わるだろう。 旧社名「カドカワ」が「カドカワ」の「カ」「カ」、「ドワンゴ」の「ド」「ワ」の組み合わせだという説明がもはや方便でしかないのは、角川書店は「カドカワ」の「名」のみ残し、「ドワンゴ」というWEB企業に吸収されたという事実しかそこにはないからだ。経営統合がなければ、出版社としての旧KADOKAWAは経営破綻していたはずだ。類似出版社のM&Aという「同業他社潰し」が目的としか思えない無策の合併の繰り返しによって肥大したKA

    【第5回】角川歴彦とメディアミックスの時代 | 最前線 - フィクション・コミック・Webエンターテイメント
    miruna
    miruna 2015/08/06
    大塚英志って感じだ/で、これを掲載した極右アイドル小説や自称極右のゲーム屋の本を流通垂れ流してる星海社はどんな反省を見せてくれんの? #seikaisha
  • 『第2回 ツイ4新人賞座談会』星海社編集部 | ツイ4 | 最前線

    岡村 まず先月(6月)に発表した「ツイ4新人賞座談会」第1回ですが、公開後からこちらの想定を超えるたくさんのご意見・ご感想をいただきました。我々編集部の不備に関するお叱りや的確なご批判を受け、深く反省しております。 太田 僕たちの考えるこの企画の意義についての説明不足と、品位にかける発言があったことにつきましては率直にお詫びいたします。そこでまず、そもそもなぜ僕たちがこういった、投稿者の方々の了承を得た上で投稿作品の内容をすべてWEBで公開し、選考する4コママンガの新人賞を開設したのか、遅ればせながらその経緯について、第2回の座談会を始める前に少しお話をさせてください。 まず我々『ツイ4』編集部は、そう遠くない将来、今ある「マンガ雑誌」の存在が前提となっている日のマンガのありようは大きく変わっていくのではないかと考えています。そんななか、マンガづくりに向き合う人間は、それぞれの立場で新し

    『第2回 ツイ4新人賞座談会』星海社編集部 | ツイ4 | 最前線
    miruna
    miruna 2015/08/03
    お前ら小説でもまともに新人育てた実績ないだろ #seikaosha
  • ツイ4新人賞座談会 | ツイ4 | 最前線

    『ツイ4』は、様々な4コマ漫画を毎日連載更新するTwitterアカウントです。フォローして、スマートフォン、パソコンなどでご覧ください。各作品はWebサイト『最前線』でまとめ読みできます。 『最前線』はこれまでの一般的な「ウェブマガジン」と異なり、著名作家による小説、コミック作品をすべてDRMフリーで無料公開する他、Webならではの企画「最前線スペシャル」を展開するまったく新しいメディアを目指したWebサイトです。

    ツイ4新人賞座談会 | ツイ4 | 最前線
    miruna
    miruna 2015/06/17
    いつになったらこのクズどもがホームレスになる未来が来るんです?
  • 『2014年冬 星海社FICTIONS新人賞 編集者座談会』2014年1月15日@星海社会議室 | 最前線

    太田 いやー、45分も遅刻しちゃってすみませんね! 2014年もバリバリいくぜーーーーーーー!!! さて、今回の星海社FICTIONS新人賞の編集者座談会を始める前に、少しだけ僕にお時間をください。 すでにご存じの方もいらっしゃるかと存じますが、星海社FICTIONS新人賞受賞者の新人・中村(なかむら)あきさんによるデビュー作、『ロジック・ロック・フェスティバル 〜Logic Lock Festival〜 探偵殺(たんていごろ)しのパラドックス』に対して、一部からいわれのない盗作疑惑がかけられました。この疑惑はまったくの事実無根であり、現在に至るまで、星海社には著作権保有者からの異議申し立ては一切いただいておりません。また、弊社の社長がとある著作権保有者ならびにその代理人と「面談」をしたとの情報が一部にあったと伺(うかが)っておりますが、これらについてもまったくの事実無根の捏造(ねつぞう)

    『2014年冬 星海社FICTIONS新人賞 編集者座談会』2014年1月15日@星海社会議室 | 最前線
    miruna
    miruna 2014/10/16
    太田さっさとくたばれ
  • 『江戸しぐさの正体』重版に寄せて—— 一枚の写真から感じる日本の義務教育の「危うさ」 | 最前線 - フィクション・コミック・Webエンターテイメント

    大きな反響を呼んでいる星海社新書の最新刊『江戸しぐさの正体 教育をむしばむ偽りの伝統』(原田実)ですが、日19日付けで重版分が日全国の書店さんに流通し始めます。 品薄状態が続いてしまいご迷惑をおかけしたことをお詫び申し上げます。 まず、「江戸しぐさ」が「偽りの伝統」たるゆえんは、こちらの試し読みをご覧になっていただければすぐにおわかりになると思います。 日という国に生まれ育った一員として、日文化が育んできた美しい伝統に対して誇りを持つのは自然な心の発露だと思いますが、その「伝統」が歴史的根拠のまったくないものだとしたら……。 それなのに、日の義務教育のカリキュラムに「道徳」の科目の教科書としてそれら歴史的根拠のない「伝統」が正しい歴史とともに組み込まれているとしたら……。 それはたいへんに残念なことであり、かつ、恐ろしいことだと思います。そしてその出来事はたった今、「江戸しぐさ

    『江戸しぐさの正体』重版に寄せて—— 一枚の写真から感じる日本の義務教育の「危うさ」 | 最前線 - フィクション・コミック・Webエンターテイメント
    miruna
    miruna 2014/09/22
    んなこと言ってるぐらいならさっさと帯で安倍晋三名指しした親学批判本でも出してみろやヘタレが
  • 「最近のラノベ」をご紹介します──海猫沢めろん『左巻キ式ラストリゾート』 | 最前線 - フィクション・コミック・Webエンターテイメント

    編集部・平林です。 みなさん、いかがお過ごしでしょうか? 日は、「最近のラノベやべえ」と話題の書籍をご紹介したいと思います^^ まず、最初の見開きがこれ。 ひぎい!! で、1ページめくるとこれ。 ハッピースマイル!!! 白黒反転になった上に……。 【注意】星海社はGAGAGA文庫さんを応援しております【当】 こんな所にラグランパンチ(書体名)。 『キルラキル』のプロデューサー・舛さんの新書も弊社から出ていますね!! そしていきなり、漫画がはじまります。 これは、イラストをご担当下さった鬼ノ仁さんのアイデア^^ 小口もこの通り。 NO! NO FUTURE! さて、この「最近のラノベ」ですが、 海沢めろんさんの『左巻き式ラストリゾート』という作品なんですね。 めろんさんが制作に関わったアダルトゲーム『ぷに☆ふご〜』のスピンオフ的ノベライズ(にしては全然違いますが)として、2004年に

    「最近のラノベ」をご紹介します──海猫沢めろん『左巻キ式ラストリゾート』 | 最前線 - フィクション・コミック・Webエンターテイメント
    miruna
    miruna 2014/08/28
    “先行して『ファウスト』がこういった運動を始めたわけですが”でたーワシが育てた/初版本ブックオフにバイバイしたけど単純につまんないから買う必要ないよこれ #seikaisha
  • 大塚英志緊急寄稿「企業に管理される快適なポストモダンのためのエッセイ」 | 最前線 - フィクション・コミック・Webエンターテイメント

    星海社ウェブサイト『最前線』において6月中旬の開始を予定している大塚英志氏の新連載『角川歴彦とメディアミックスの時代』の公開に先駆けまして、大塚氏から緊急寄稿がありましたので急ぎ僕のブログを通じて公開いたします。タイトルは「企業に管理される快適なポストモダンのためのエッセイ」。 先日発表されたKADOKAWA・DWANGOの誕生が放つ巨大な重力から逃れて生きることは、ライトノベル漫画、アニメ、ゲーム、ネットなどのただ中で生きている僕たちにとってはほぼ不可能な状況になることでしょう。だからこそ、僕たちはたった今、個人個人が真剣にこのKADOKAWA・DWANGOの合併劇について考えるべきなのではないでしょうか。そういった意味で、この緊急寄稿は必読のテキストであると考えます。 また、新連載『角川歴彦とメディアミックスの時代』では、「メディアミックス」の誕生の原点とされる80年代史と角川源義、

    大塚英志緊急寄稿「企業に管理される快適なポストモダンのためのエッセイ」 | 最前線 - フィクション・コミック・Webエンターテイメント
    miruna
    miruna 2014/05/17
    工学化された表現は奉仕する権力を選ばないといういつものアレ。知らないうちにファシズムに加担するな、程度の内容のアジテーションだけど太田のアホのせいで台無し。
  • 渡辺浩弐『2013年のゲーム・キッズ』第一回 謎と旅する女 Illustration/竹 | 最前線

    それは、ノスタルジックな未来のすべていまや当たり前のように僕らの世界を包む“現実(2010年代)”は、かつてたったひとりの男/渡辺浩弐が予言した“未来(1999年)”だった——!伝説的傑作にして20世紀最大の“予言の書”が、星海社文庫で“決定版”としてついに復刻。 X月X日「なぞなぞ、はじめました」 旅行が大好きなので、自分の記録用にと思ってブログを書いてみることにしたんです。 でも始めてみて、びっくり、見にきてくれる人、けっこういるんですね。 私なんかの勝手なひとりごとにつきあってもらうの、なんか悪い気がして。それで、ちょっとでも楽しんでもらえたらと思って、なぞなぞ形式にしてみることにしました。

    渡辺浩弐『2013年のゲーム・キッズ』第一回 謎と旅する女 Illustration/竹 | 最前線
    miruna
    miruna 2012/11/07
    溢れ出る古臭いジョークサイト感。最前線(笑)
  • 2013年のゲーム・キッズ | 最前線 - フィクション・コミック・Webエンターテイメント

    2013年のゲーム・キッズ 700万PV突破の怪物コンテンツ! こうしてにできて、感無量の気持ちです。「真説・謎と旅する女」の衝撃、ぜひ手にとってお確かめを。表現の新次元へ! 星海社・今井 1999年のゲーム・キッズ(上) "この一冊があれば、未来へいける。"作品を通じて未来を予言し続けてきた渡辺浩弐の描く、定められた"未来"。最前線内の別ページにて、試し読み公開中! 星海社・今井 2000年のゲーム・キッズ(上) 「電車を乗り過ごす」、「寝を忘れる」、「気づけば朝」......中毒者続出! 渡辺浩弐の描く、5ページ×50篇の、ショートショートSF! 伝説的傑作、ここに復刊! 星海社・今井

    miruna
    miruna 2012/11/07
    テキストサイト全盛期ぐらいにこんな感じの見たような記憶がある。最前線(笑)
  • 筒井康隆『ビアンカ・オーバースタディ』担当編集者からひとこと Illustration/いとうのいぢ | 最前線

    わたしは知っている。わたしがこの高校でいちばん美しい、いちばん綺麗な女の子だということを――。筒井康隆×いとうのいぢ 文学界の巨人・筒井康隆の最新作は気のライトノベル!文学史上の一大事件を読撃せよ。 ながらくお待たせいたしました。これもすべて「太田が悪い」(笑)! というわけで、筒井さんからいただいた「あとがき」がたいへんにすばらしかったので、筒井さんのご許可を得まして、刊行に先駆けて公開させていただきます。 思えば、筒井さんの作品でいじられる立場になるとは、筒井さんの小説を読みふけっていた高校生、大学生時代の僕に教えてあげても、絶対に信じないだろうと断言できます。未来には何が起こるかわかりません。『ビアンカ・オーバースタディ』はそんな未来をめぐるお話です。筒井康隆、全開です。

    筒井康隆『ビアンカ・オーバースタディ』担当編集者からひとこと Illustration/いとうのいぢ | 最前線
    miruna
    miruna 2012/08/07
    (笑)じゃねえよクズあと出版社の分際でアフィ貼るなクズ
  • 筒井康隆『ビアンカ・オーバースタディ』あとがき Illustration/いとうのいぢ | 最前線

    わたしは知っている。わたしがこの高校でいちばん美しい、いちばん綺麗な女の子だということを――。筒井康隆×いとうのいぢ 文学界の巨人・筒井康隆の最新作は気のライトノベル!文学史上の一大事件を読撃せよ。 ながらくお待たせした。 この「ビアンカ・オーバースタディ」は最初「ファウスト」用に三分の一を渡してから二年も経ってからやっと出た。これは編集者の太田が悪い。 さらに次の三分の一を渡してから『ファウスト」が出るまでに二年かかった。太田が悪い。 最後の部分を渡してから、これはいとうのいぢの絵を待つために一年足らずの時間が経った。太田が悪い。 このにはふたつの読みかたがある。通常のラノベとして読むエンタメの読みかた、そしてメタラノベとして読む文学的読みかたである。どちらでもお好みの読みかたで読んでもらってもよいが、できれば両方の読みかたで読んでいただければありがたい。太田が悪い。 別にエラソーに

    筒井康隆『ビアンカ・オーバースタディ』あとがき Illustration/いとうのいぢ | 最前線
    miruna
    miruna 2012/08/07
    太田死なないかなー
  • 大日本サムライガール | 最前線 - フィクション・コミック・Webエンターテイメント

    「真正なる右翼は、日に私ただ一人である!」 拡声器を片手に街頭で叫ぶ謎の演説美少女・神楽日毬。彼女の最終目的は日政治の頂点に独裁者として君臨し、この国を根底から変えること----! しかしどれだけ努力しても活動の成果がさっぱり挙がらぬ日毬に、日最大の広告代理店・蒼通の若手社員、織葉颯斗は現実を突きつける。 「メディアに露出していない政治家なんて、存在していないのと同じこと----」 熟考の果て、日毬は颯斗とタッグを組み、独裁者への道を最短コースで実現するため、あらゆるメディアを席巻するアイドルスターになることを決意する。 目的は政治の頂点、手段はアイドル----。至道流星の気が迸る、"政治・経済・芸能"エンタテインメント、ここに開幕!!

    miruna
    miruna 2012/07/11
    星海社の終わりっぷりすごい
  • 『第4回星海社FICTIONS新人賞 編集者座談会』2012年1月16日@星海社会議室 | 最前線

    96作品が寄せられるも、残念ながら受賞作なし! 今年最初の選考座談会は、いつになく沈んだムードで進行……。投稿者諸氏の奮起を期待する!! 太田 いやー、今回はなんかテンション上がんないよね……みんなもそうだと思うけど。 岡村 気が重いです……。 柿内 つまらないのばっかりでしたからね……。 平林 とはいえ、座談会をやらないわけにもいかないので始めましょうよ(笑)。 太田 ええー、始めちゃうの? 山中 (強引に)じゃあ、僕が進行をやりますよ! はい、まずは『異世界リベンジ』から。これは竹村さん? 竹村 僕が振り分けられた中では一番いいなと思いました。この方は皆勤賞なんですね。 太田 前は誰が読んでるの? 竹村 前は平林くん、その前は岡村くん、最初は山中くんですかね。 山中 すごい、総なめにする勢いだ(笑)。 竹村 他の方は割と手先で書いている感じがあるんですけど、この方は参考文献をいろいろと

    『第4回星海社FICTIONS新人賞 編集者座談会』2012年1月16日@星海社会議室 | 最前線
    miruna
    miruna 2012/03/07
    応募者数電撃の何十分の一だよ。才能ある人はこんなとこ応募しないんじゃないですかねー/1回目の小泉ナントカってあのブレイクコアとインダストリアル系IDMの区別もついてない阿呆のあれかよ。あれが受賞できるって…
  • 青春離婚 | 最前線 - フィクション・コミック・Webエンターテイメント

    高校生活最初の春、まったくの赤の他人だった"佐古野"郁美と"佐古野"灯馬。同じ名字で同じクラス、それだけの偶然だったはずが、気づけばクラス中から「夫婦」と呼ばれるようになり----。 それは、夫婦という関係性に恋をしたふたりの、二年と少しの青春の日々。 恋愛小説の次代を担う紅玉いづきが贈る2011年で最も切ない"青春物語"を、気鋭のWEB漫画家・HEROが完全コミカライズ。 「ねぇ、離婚しよう?」 ----11月22日。わたし達は青春のまま、離婚をする。 著者 HERO 会社員・イラストレーター・漫画家。2007年より自身のサイト『読解アヘン』で公開が開始されたウェブ漫画『堀さんと宮村くん』で注目を集める。現在、ウェブサイト『ガンガンONLINE』で『浅尾さんと倉田くん』を好評連載中。『青春離婚』は自身初のコミカライズ作品となる。 オフィシャルサイト : http://dka-hero.c

    miruna
    miruna 2011/11/23
    星海社デビューってフレーズにJの気持ち悪さ全てが表現されている
  • ブレイク君コア | 最前線 - フィクション・コミック・Webエンターテイメント

    福島/赤馬市/高校からの帰り道。"僕"が恋に落ちたとたんに、"彼女"はトラックに跳ね飛ばされて----!? めまぐるしいまでの"人格"の交代劇をかぎりなくポップかつスピード感あふれる文体で描ききった、血みどろにして爽やかなラブストーリーが、たった今はじまる! 記念すべき第1回星海社FICTIONS新人賞受賞作。ここが青春の最前線。 著者 小泉陽一朗 89年生まれ、福島出身。武蔵野美術大学在学中。10年、主演を務めた自主映画『世界グッドモーニング!!』がぴあフィルムフェスティバルアワードに入選し、バンクーバー国際映画祭 Dragons&Tigers Award にてグランプリを受賞。ベルリン国際映画祭フォーラム部門に正式出品される。11年、書『ブレイク君コア』にて第1回星海社FICTIONS新人賞を受賞し、デビューする。 作者のTwitterアカウント #BreakKimiCore Ill

    miruna
    miruna 2011/06/15
    あまりにも寒すぎるブレイクコア観にああんお前ブレイクコア聴いてる女子が好きって言いたいだけやろ?理系女子萌えと一緒やろ?と作者をネチネチ苛めたくなるアーロンファンク信者の私。
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