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ブックマーク / www.ntticc.or.jp (2)

  • ICC ONLINE | アーカイヴ | 2009年 | ICC メタバース・プロジェクト

    メタバースプロジェクトとは,「メタバースをどのように活用することができるか」ということをテーマに,アーティストや研究者の方々を招き,その意味や可能性を考察する長期プロジェクトです. 2008年度より,メタバース研究会を開催し,そこでの議論をへて,2009年度は実際にメタバースを使用した展示《ゴットは、存在する。》や,特別展「可能世界空間論」では,メタバースのさらなる解釈へ,情報社会論,ネット・アーキテクチャ,仮想空間,コンピュテーション,建築といったさまざまな側面からアプローチし,理論から実践へとフェーズを変えながら展開されました. [2010年10月7日] Vol.7 市川創太×松川昌平 [メール対談]「建築とメタバース」(中編), Vol.8 市川創太×松川昌平 [メール対談]「建築とメタバース」(後編)を公開しました.|→中編||→後編| [2010年7月1日] Vol.6 池上高

  • ICC ONLINE | アーカイヴ | 2007年 | ICC マッシュアップ・アート・コンテスト | マッシュアップ・リンク集

    インターネットは,90年代半ばのウェブの開始当初から,アーティストにとっての実験的な制作環境や,アクティヴィストによる,オルタナティヴ・メディアとしての可能性を探る試みのプラットフォームとしてテストされてきました.それら実験的な時期を経て,現在のインターネット,とりわけウェブは,一般的なエンドユーザにとっても,物理世界とは別の生態環境とも言える状況まで浸透してきています. 近年,ウェブの状況は,Web 2.0 という概念で語れることが多くなりました.Web 2.0の特徴は,ウェブそのものがOSのような一種のプラットフォームとして機能するようになり,情報が制作者のもとを離れ,第三者が,その情報を組み合わせたり,加工したりすることが可能になるという点があります.それを可能にしている要因の一つは,マシンリーダブルな,メタデータであり,そのデータを介して,柔軟にサーヴィスやデータベース間が連携可能

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