こんにちは kekioです。 いつもよく行くネコちゃんが多い公園。 まろが近付くと、ネコちゃんたちは威嚇したり逃げたりでした。 最近だんだん慣れてきてくれたなぁ、と思っていたら... すっかりスルーされるようになりました😂 まろのう〇こが終わって、ブツが入ったビニール袋を括っていると『カシャカシャ』鳴る袋の音に反応した10匹程のネコちゃんが、一斉に私の方に近寄って来た時はちょっと焦りました💦 ご飯を貰える!と思ったのでしょうかね? 残念ながら、これはまろのう〇こです😅 この公園でたまに遭遇する赤柴姉さん。 まろは近寄りたいのですが、できない理由がありました。 犬の社会も難しいね この白柴パイセンは、オスが近寄ることを許してくれないのです。 諦めきれない様子のまろを引き離して、公園の奥の方へ進みました。 早速次のターゲット発見! 前て言うても出られへんよ まろくん、忙しいね💨 いやい
最近みーたんがモフモフしてきた気がします。 本州の方はまだまだ暑いようですが、 こちらはもう草も枯れてきて、すっかり秋です。 夏の暑さ対策に刈ったお腹の毛がだいぶ生えてきたので ちょっと安心しています(;^ω^) 猫マンガ「それいけNNN NNNのお仕事4」 はい、NNNのお仕事第四弾です。 ある日ふらっと庭に迷い込んできた白い猫。 その姿はとても愛らしく、鳴き声は鈴のようにかわいい。 見つけたおじいさんはあっという間に白猫のとりこに なってしまったようです。 甘える白猫にデレデレのおじいちゃん。 白猫はマリーと名付けられたようですね。 そんなある日、突然姿を消したマリー。 おじいさんたちは悲しみに沈んでいます。 「もう、猫のいない生活なんて考えられないよ」 そうです。 これこそがエージェントMの任務。 人間に猫の魅力をこれでもかと叩き込み、 十分とりことなったところでフイッと姿を消す。
参加したい、といいますか…。 もう、申し込んじゃった(°▽°; *こちらなんですけど、ご存じの方いらっしゃいますか? bunfree.net 文学フリマとは、「自らが〈文学〉と信じるもの」を自由に販売するフリーマーケット形式のイベントです。小説・評論・俳句・ノンフィクションなど様々なカテゴリの作者が集います。 ~文学フリマ公式webより~ 自らが〈文学〉と信じるもの…。 懐が広いな(°_°; 長机1/2のスペースを予約いたしました。 〈小説|ファンタジー・幻想文学〉 という区画のどこかに、『楓屋』のブースが配置されるはずです。 そこまで決まっているのに、なぜ今回のタイトルが 【教えてはてな】 なのか。 不安にまみれているからです。 《楓屋の不安》 1.どの本を何冊くらい持って行けばいいのかしら。 2.ブースの前を流れゆくお客様は、立ち止まってくださるかしら。 3.立ち止まってくださったお客
ようやく涼しくなったと思ったらまた熱帯夜とか。なんだか気候がよくわからないことになっています。昨年の今頃はいきなりの寒気で冬支度をしていたような気もしますが。 O次郎も気候の乱れに戸惑っているのか、なんだか最近はよく鳴くようになっています。にゃーにゃー。何が欲しいんでしょうかね。おやつでもあげますかね。 フリーズドライの乾燥ササミでどうでしょう。 まだにゃーにゃーと鳴いて、うろうろし始めます。 おやつが欲しいのではなかったのですかね。 そのわりにはちゃんと食べきりましたが。 うろうろうろうろ ベッドの下を覗いたり、上を見たり。うろうろと何かを探しているような。 あれでしょうか。季節の変わり目に居場所をいろいろ物色し始める習性? もうラックの下は飽きましたか。 と、少し天井の方を見ていたかと思ったら、ぽんぽんとラックの上に登ってゆきます。 今度はラックの上ですか。 と。見ている間に天袋の引き
昨日は硬い話になってしまいました。 私はこのブログを 主義主張の場にするつもりはなく、 もっとお気楽に軽~い感じで 綴っていくつもりだったのに 書いていると暴走してしまうのですよね。 元軍人であった私の祖父は 『君が代』を歌うことが出来ませんでした。 私は子供の頃、剣道を習っていましが、 試合の時、開会式で必ず 国歌斉唱、国旗掲揚がありました。 祖父は、立ち上がり 頭をたれ、目を閉じていました。 「おじいちゃんは 君が代を歌えないんだよ。 昔のつらいことを思い出すんだって。」 母がそう言っていました。 また、祖父は『御真影』という 天皇陛下のお写真を部屋に掲げ 毎日押しいただいていました。 母が、お仏壇に花を供えたり 手を合わせるのと同じ恭しさがありました。 祖父にとって、天皇陛下は、 生きているご先祖様のようなもの なのだろうなぁと、思いました。 やっと本題にたどり着きました。 今、ネッ
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