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ブックマーク / zenn.dev/zerebom (3)

  • Poetry1.5.1からGPU版のPytorchのインストールが簡単になりました

    結論 GPUPytorchのようなPyPIに存在しないパッケージにおいて、Poetry1.5.1からインストールがより簡単になりました🎉 例えば自分の環境では下記の2行でインストールできます。 poetry source add torch_cu118 --priority=explicit https://download.pytorch.org/whl/cu118 poetry add torch torchvision torchaudio --source torch_cu118

    Poetry1.5.1からGPU版のPytorchのインストールが簡単になりました
    misshiki
    misshiki 2023/07/04
    “GPU版PytorchのようなPyPIに存在しないパッケージにおいて、Poetry1.5.1からインストールがより簡単になりました”
  • Pythonのパッケージングと配布の全体像

    EDIT: このブログと似た内容の話をPyCon APAC2023にてお話ししました。 こちらの登壇資料も合わせてご覧いただけると幸いです こんにちはWantedlyの樋口です。 Pythonのパッケージングと配布は歴史が長く、多くのツール(ex. conda, pip, pipenv, poetry, rye...)が開発されてきました。これらの多様性はPythonが多くの人に使われ、継続的に改善されたゆえの賜物ですが、同時にこれらの理解を難しくしている要因にもなっていると感じます。 そこで記事では、Pythonのパッケージングと配布の全体像を紹介します。パッケージングと配布が何か、なぜ重要なのか、そしてそれぞれのツールが何を解決しようとしているのかについて説明します。以下のような疑問を解決できることを想定しています。 パッケージングと配布の仕組みがなぜあるのか 多数あるツールが何を解

    Pythonのパッケージングと配布の全体像
  • 「データビジュアライゼーションの基礎」のまとめ グラフ編

    こんにちは、Wantedlyでデータサイエンティストをしている樋口です! 先日会社で買ってもらったデータビジュアライゼーションの基礎を読みました。データ可視化について網羅的にわかりやすく書かれており参考になったため、記事にまとめてみました。書籍の英語版は無料で公開されているため、よければこちらも参考にしてみてください。 データビジュアライゼーションの知識を学ぶことで、科学的に誤った表現をせずに、芸術的に美しい表現ができ、明確で明瞭かつ魅力的にデータから得られる示唆を伝えることができる様になります。📊 記事では、特定のライブラリや描画手段によらないデータ可視化の基礎について紹介します。 分量が多くなってしまったので、記事ではデータビジュアライゼーションの”グラフ"にのみ着目しています。グラフ以外の構成要素(色、タイトル、テキスト、etc.)については別途記事にしたいと思います。 記事

    「データビジュアライゼーションの基礎」のまとめ グラフ編
    misshiki
    misshiki 2022/07/15
    書籍『データビジュアライゼーションの基礎 ―明確で、魅力的で、説得力のあるデータの見せ方・伝え方』を参考にまとめられた記事。
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