2017年4月18日のブックマーク (3件)

  • スマートフォンが消滅した後の世界

    そのうち、すぐにではないかもしれないが、あなたが思うよりも早く、スマートフォンは消え去るだろう。ポケットベルやファックスがそうであったように。 とはいえ、スマートフォンから次のテクノロジーに移行するまでに、少なくとも後10年はかかるに違いない。 来るべきスマートフォンの消滅に備えて、起業家のイーロン・マスク(Elon Musk)氏やマイクロソフト、Facebook、アマゾンが新たな時代のための基盤づくりを進めており、数えきれないほど多くのスタートアップ企業もその役割の一端を担っている。 スマートフォンが実際に消滅するとしたら、その時こそが、奇妙で混乱した時代の始まりだ。その先の未来にはどのようなデバイスが登場するのだろうか。我々の日常生活がどのように変わるのだろうか。はたまた、人類はどうなってしまうのだろうか。 ゆっくりと、しかし確実に消滅へと向かっているスマートフォンの歩みと、スマートフ

    スマートフォンが消滅した後の世界
    mitarase
    mitarase 2017/04/18
    “デバイスを持ち歩く時代は終わり、人間の体が直接デジタル情報の波長を受け止める時代の始まりである”。その次代はいつか?
  • スマホ1台で子どもの「成長シネマ」が完成。機械が苦手なママもぞっこんのサービスとは? | 起業・会社設立ならドリームゲート

    ベストシーンを自動で解析。 撮りっぱなしの動画が思い出ムービーに 展開している事業の内容・特徴 最近のママは忙しい。家事育児仕事までこなしながら、撮りためた子どもの動画を見返したり、整理、編集したりする時間はなかなかとれないのではないだろうか。 それでも合間をぬって、今だけの子どもの姿を留めておきたいというママたちに絶賛されているサービスがある。スマホで撮った子どもの動画を自動で編集し、音楽や文字で効果をつけた「成長シネマ」をつくってくれるサービス「filme(フィルミー)」だ。詳細の数字は非公表だが、アプリをダウンロードしたユーザー数は優に数万人になる。そして、このサービスを提供しているのが株式会社コトコトである。 たとえば、初めての寝返り。アプリを起動して、その瞬間を撮影するとクラウド上に動画が保存される。動画が20個以上たまると、撮った動画の中からシステムが自動でベストショットを選

    スマホ1台で子どもの「成長シネマ」が完成。機械が苦手なママもぞっこんのサービスとは? | 起業・会社設立ならドリームゲート
    mitarase
    mitarase 2017/04/18
    顧客のライフステージに合せたサービスが可能だし、これは良いな~。
  • アニメ「聖地」で魅力PR、京阪と叡電の挑戦

    「聖地巡礼」という言葉が、社会現象として注目を集めている。アニメファンが作品のモデルとなった土地を訪ね歩くことを比喩した言葉で、人気作品と縁ができた茨城県大洗、岐阜県高山などの「聖地」には大量のファンが押しかけ、彼らの熱気と経済効果に地元は驚愕する。 鉄道会社でも、ファンにアピールすべく、アニメキャラクターのラッピング車両を走らせるなど仕掛けに工夫している路線が少なくない。 その先駆者が、京阪電気鉄道、そして系列の叡山(えいざん)電鉄だ。「聖地」となった機会を生かして沿線の魅力向上を目指す両社の取り組みを紹介していこう。 沿線に現れた「巡礼者」 叡電の運転士、福村哲也さんが「巡礼者」に気づいたのは2009年のことだ。4月になって、突然、修学院駅や電車を撮影する人たちが増え始めた。 福村さんには、その理由が想像できた。数日前に放映された新作テレビアニメ「けいおん!」第1話のオープニングで、叡

    アニメ「聖地」で魅力PR、京阪と叡電の挑戦
    mitarase
    mitarase 2017/04/18
    成功例。それにしても書き手がアニメ系ではなく、鉄道ライターさんなのが珍しい。