2018年6月4日のブックマーク (6件)

  • 最古の新人VTuber「ウェザーロイドAiri(ポン子)」が模索した、視聴者との双方向性

    最古の新人VTuber「ウェザーロイドAiri(ポン子)」が模索した、視聴者との双方向性 「Weatheroid Type A Airi(ウェザーロイド・タイプエー・アイリ、以下・Airi)」がついに、単独YouTuber化しました。ファンにとってこれは一大事件。 とはいえ、彼女がたどってきた状況は少々ややこしいため、知らない人からみたら何がすごいのか分かりづらいかもしれません。まずは彼女の経歴を振り返りましょう。 彼女は6年以上の長いキャリアを持っています。出た当初は「バーチャルYouTuber(VTuber)」の単語はなかったものの(最初に自身で名乗ったのはキズナアイ)、バーチャルなキャラクターが人間的に動いて話す、という現在のVTuberと全く同じものを、以前から完成させていました。 バーチャルキャラクター、Airiの開発の歴史 Airiが活躍しているのは「ウェザーニュース」というチ

    最古の新人VTuber「ウェザーロイドAiri(ポン子)」が模索した、視聴者との双方向性
    mitarase
    mitarase 2018/06/04
    企画はやっぱり早すぎてもダメ。遅すぎてもダメ。色々考えさせられる。
  • なぜBTSはアメリカのファンを獲得したか(1) - ことばとうたと。

    2013年にデビューしたBTS(防弾少年団)。その勢いはとどまるところを知りません。2017年5月には、Billboard Top Social Artist Award に選ばれ、そしてさらに11月19日にはアジア人グループとしては初めて、American Music Awardでパフォーマンスを行います。 その他にも、Jimmy Kimmel liveやThe Ellen DeGeneres showといった、有名どころのテレビ番組にも軒並み出演が決まっていますから、これでアメリカでの露出も一気に進むことになります。 BTSはなぜここまで成功することができたのか。こんなテーマで書かれた記事がネット上にはいろいろと載せられていて、国を問わず、それぞれみなさんが思い思いの観点から綴られています。 でも、「成功」って、何をもって「成功」というのかな。音源、音盤の売り上げ枚数?海外の大会場で行

    なぜBTSはアメリカのファンを獲得したか(1) - ことばとうたと。
    mitarase
    mitarase 2018/06/04
    「Reality(現実性)とAuthenticity(真正性)」というのが、ポイント高かったんだろうな。
  • 【なぜ?】不人気だった「カンニング竹山YouTubeチャンネル」が突然人気爆発!! トンでもない再生回数をたたき出す!

    » 【なぜ?】不人気だった「カンニング竹山YouTubeチャンネル」が突然人気爆発!! トンでもない再生回数をたたき出す! 特集 あれはたしか、1カ月半前のことだったと思う。バラエティやワイドショーなどで活躍するお笑い芸人のカンニング竹山さんが、売れっ子にあるまじき内容をTwitterに投稿していた。自身のYouTubeチャンネルがあまりにも不人気で、「恥ずかしい」と言っていた……。 その後どうなったのかチャンネルを確認してみると、再生回数がトンでもないことになってるじゃないか! どうしてこうなったんだ!? ・不人気で人も嘆く 竹山さんがYouTubeチャンネルを開始したのが2018年1月のことだ。4月中旬の段階で、もっとも見られている動画でも再生回数は2万回。少ないものは2000回にも満たなかった。テレビで見ない日はないほど、活躍をする芸人のはずなのに、この再生回数の少なさは逆に驚異的

    【なぜ?】不人気だった「カンニング竹山YouTubeチャンネル」が突然人気爆発!! トンでもない再生回数をたたき出す!
    mitarase
    mitarase 2018/06/04
    キャンプネタなので、ゆるキャン△の影響はあったのか、なかったのか……。
  • http://twitter.com/i/moments/856069666220892164

    mitarase
    mitarase 2018/06/04
    やっぱり技術の前に、モチベーションだな。絵に限らずだけど。
  • 伝説のサザン初代マネジャー「いまはタクシー運転手。仕事は楽しいね」(週刊現代) @moneygendai

    音楽業界に身を投じ、役員まで上り詰めた男は、一転してタクシードライバーとなった。数々の一流アーティストを育てながら、なぜ彼は走る接客業へ転身を遂げたのか。そのすべてを誌に語った。 最初はナベプロに入社 福山雅治、星野源、そしてサザンオールスターズ――。大物アーティストを多数抱える芸能プロダクション「アミューズ」の創業期を支え、専務取締役まで上り詰めたのが、池田潤氏(68歳)だ。 池田氏は現在、都内のタクシー会社「代々木自動車」で運転手として働くかたわら、同社の労働組合の副委員長を務めている。 芸能事務所の役員から、厳しい労働環境におかれがちなタクシー会社の労組へと大きく立場を変えた池田氏だが、このような異色の経歴を歩むきっかけはなんだったのか。池田氏はこう語る。 「私は大阪府立豊中高校から関西学院大学へ進み、1974年に卒業し、渡辺プロダクションへ入社しました。 入社当時の渡辺プロは、大

    伝説のサザン初代マネジャー「いまはタクシー運転手。仕事は楽しいね」(週刊現代) @moneygendai
    mitarase
    mitarase 2018/06/04
    エンタメ会社にいると他業種で働くとことが異端視されるけど、社会の中の一企業でもあるので、案外特殊ではない。アニメ業界から、中古車ディーラーや料理人になった人もいるし。
  • 日本の放送コンテンツ輸出拡大続く、393億円に アニメ225億円で約8割

    2018年6月1日、総務省は日の放送コンテンツの海外輸出額をまとめた「放送コンテンツの海外展開に関する現状分析(2016年度)」を公表した。調査は毎年国内の放送事業者と日動画協会に加盟するアニメ製作会社へのアンケート調査をまとめたものだ。 発表によれば、2016年度の放送コンテンツの海外輸出額は393億5000万円となった。前年度比では36%増となるが、今回よりアンケート内容を変更し、さらに商品化権にゲーム化権を明示するなどしたため厳密な比較はやや難しい。それでも全体の傾向を見れば、放送コンテンツの海外輸出増加基調は確かだ。 商品化権の輸出は、ゲーム化権を厳密にしたことから前年の59.5億円から128.7億円に倍増している。アニメ番組の中国向けのスマホアプリゲーム展開の好調などを反映したと見られる。 番組放送権は28%増の123億7000万円、インターネット配信権は成長が続き23%増の

    mitarase
    mitarase 2018/06/04
    集計の仕方が一貫しないので、数字が少し怪しい。遡って、再集計することは出来ないのだろうか。