2018年9月4日のブックマーク (3件)

  • ジャンプ一強だが200万部割れ継続中…少年向けコミック誌の部数動向をさぐる(不破雷蔵) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ・2018年4月~6月期で少年向けコミック誌の印刷証明付き部数トップは「週刊少年ジャンプ」の175.0万部。 ・部数では「週刊少年マガジン」が第2位、そして「月刊コロコロコミック」「月刊少年マガジン」が続く。 ・部数の前期比では「少年サンデーS」「コロコロイチバン!」「週刊少年サンデー」がプラス。前年同期比では「少年サンデーS」のみがプラス。 ジャンプ最強伝説継続中…直近四半期の実情専用の電子書籍・雑誌リーダーだけでなくパソコンやスマートフォン、タブレット型端末を用いたインターネット経由にて、漫画や文章を読む機会が多数得られるようになったことで、人々の読書欲はむしろ上昇の一途との解釈もある。一方で紙媒体によるは相対的な立ち位置の揺らぎを覚え、多分野でビジネスモデルの再定義・再構築を迫られる事態に陥っている。今回はその雑誌のうち、特にすき間時間のよき相棒といえる少年向けコミック誌について、

    ジャンプ一強だが200万部割れ継続中…少年向けコミック誌の部数動向をさぐる(不破雷蔵) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    mitarase
    mitarase 2018/09/04
    少年サンデーSは、映画名探偵コナン「ゼロの執行人」安室透の表紙起用や付録のおかげで、「初の重版を行うほどのセールスを記録。実に前期の5倍強もの部数が計上」とのこと。
  • 伝統になるべき時期にきた ―広島国際アニメーションフェスティバルを観覧して-前編-

    津堅信之(アニメーション研究/日大学藝術学部講師) (1) 日ゼロのコンペティション 恒例の広島国際アニメーションフェスティバルが、先日終了した。1985年に第1回が開催され、以後ほぼ2年に一度の開催を経て、今回が17回目となる。日国内ではもちろん、国際的にも屈指の国際アニメーション映画祭に成長している。 今回は、グランプリを競うコンペティション部門に日人作家の作品が事実上1も入らなかったことが話題になり、私も参加するテンションが下がってしまった。 なぜそうしたことになったのか、そして30数年の歴史をもつ広島フェスの意義は何なのか、あらためて考えたく、いつものように私は広島に入った。私は、海外映画祭への参加経験は少ないが、広島フェスには、1987年の第2回大会以来欠かさず参加している。 まず、コンペティション部門の実態についてだが、今大会では88の国・地域から、総計で過去最多の

    mitarase
    mitarase 2018/09/04
    「グランプリを競うコンペティション部門に日本人作家の作品が事実上1本も入らなかった」→小さいニュースだけど、後々キーとなる出来事になりそう。時代は変わりつつありますね。
  • 顔認証と24時間化が進む中国の図書館 - 中華IT最新事情

    江蘇省蘇州市の蘇州工業園区星海広場に24時間の図書館が正式開館をした。入館は顔認証で行い、常駐する管理者はいない。24時間営業にすると、開館、閉館の作業が不要となり、管理コストを下げられ、なおかつ利用者の利便性も高めることができる。蘇州市以外でもこのような24時間図書館が増え始めていると文道時空が報じた。 顔認証で入館できるミニ図書館 星海広場の図書館は、30平米という小さな空間だが、図書2000冊が置かれ、2000冊の電子書籍、500種類の音声データが利用できる。 このミニ図書館は、蘇州工業園区の図書館の分館として設置され、管理者は原則不在。ドアの前には顔認証登録機があり、最初だけ、この機械に身分証あるいは蘇州市の市民カードを読み込ませて、自分の顔を登録する。すると、次回からは、顔を見せるだけでドアが開いて中に入れるようになる。また、スマホ決済「アリペイ」の信用スコアである「芝麻信用」(

    顔認証と24時間化が進む中国の図書館 - 中華IT最新事情
    mitarase
    mitarase 2018/09/04
    民間ビジネスでもできそうな気がする。