2019年7月4日のブックマーク (4件)

  • 幻冬舎×トレンド・プロ 企業のブランディング支援を手掛ける「幻冬舎ブランドコミック」企業サイトをリニューアルオープン!

    幻冬舎×トレンド・プロ 企業のブランディング支援を手掛ける「幻冬舎ブランドコミック」企業サイトをリニューアルオープン! 株式会社幻冬舎(社:東京都渋谷区、代表取締役社長:見城徹)と株式会社トレンド・プロ(社:東京都港区、代表取締役社長:岡崎充) は、幻冬舎の発信力とトレンド・プロの制作力を生かした、コミックで企業のブランディング支援を手掛ける会社、株式会社幻冬舎ブランドコミック(https://www.bracomi.co.jp/)のオフィシャルサイトをリニューアルオープンいたしました。 ■ブランドコミックとは? 企業、経営者、起業家の波乱万丈なストーリーを描いたコミックになります。 読者は物語に没頭しながら、会社の成り立ちや今後目指していく方向、そして経営理念への理解を自然と深めていきます。 幻冬舎ブランドコミックは、トレンド・プロがこれまでに培ってきた漫画制作のノウハウと、幻冬舎の

    幻冬舎×トレンド・プロ 企業のブランディング支援を手掛ける「幻冬舎ブランドコミック」企業サイトをリニューアルオープン!
    mitarase
    mitarase 2019/07/04
    “コミックで企業のブランディング支援を手掛ける”とのこと。社史的な扱いにするんであれば、紙で印刷も必要かと思ったけど、メインは配信か。
  • 今なぜ海外で「シティ・ポップ」が大人気なのか? 火付け役に聞く(柴 那典) @gendai_biz

    今、海外でシティ・ポップが人気 今、70年代〜80年代の日のポップスが海外で大きな話題を集めている。 山下達郎、竹内まりや、角松敏生、杏里など、かつて「シティ・ポップ」というジャンル名で紹介されたアーティストの楽曲が、インターネットを介して欧米やアジアの若い世代の音楽ファンの間で人気を博している。 「ヴェイパーウェイヴ」や「フューチャー・ファンク」といった新たな音楽ジャンルの勃興と共に、その元ネタとして“発見”され、評価を高めているのだ。 そして、その再評価の波はシティ・ポップにとどまらない。Winkやラ・ムー(菊池桃子)など、昭和のアイドル歌謡も再び注目を集めようとしている。 いったい、何が起こっているのか? 日においても様々なメディアで騒がれ始めた海外でのシティ・ポップ人気。その火付け役の一人であり、フューチャー・ファンクの代表的なアーティストである韓国人のプロデューサー/DJ、N

    今なぜ海外で「シティ・ポップ」が大人気なのか? 火付け役に聞く(柴 那典) @gendai_biz
    mitarase
    mitarase 2019/07/04
    「サンフランシスコでは1500人以上のアメリカ人が昭和歌謡に乗せて踊っていた。Winkの『淋しい熱帯魚』で大騒ぎしてました。それを見て、さすがにビビリました」
  • 『ザ・ファブル』と日本映画で暗躍する組織について - 破壊屋ブログ

    という記事タイトルにしたけど、何のことはない。映画『ザ・ファブル』を観ていたら、原作にあった単語 ヤクザ 組 といった言葉が全て 組織 カンパニー に置換されていた。これは日映画あるあるで、やたら「組織」という曖昧な単語を使いたがる。日映画では「恐ろしい組織」というのがよく出てくるけど何の組織かはよくわからない(注:ファブルは原作でも「組織」という曖昧な言葉が連発されているので、映画が悪いわけではない)。実在する企業や団体名をバンバン出して悪口を言うアメリカ映画とは大きく違う。そして「組」以外にもう一つ消えていた単語があった↓ デリヘル 『ザ・ファブル』では「デリヘル」という単語が一切登場しなかった。すべて「花屋」に置換されていた。映画館では私の後ろの席に小学生高学年くらいの男の子がいたんだけど、怖い人たちが花屋を開くというシーンで男の子は当の花屋だと思ったらしく 「ぶわはは!花屋だ

    『ザ・ファブル』と日本映画で暗躍する組織について - 破壊屋ブログ
    mitarase
    mitarase 2019/07/04
    原作は未読なんだけど、やはり脚本段階でうまくまとめられてたんだね。“『ザ・ファブル』は面白かった。原作再現度が高いし、アクションは楽しいし、原作エピソードのまとめ振りが見事だった”
  • ソニーミュージックがポッドキャスト・ビジネスに進出、異色の新会社を設立

    ソニーミュージックはポッドキャストのジョイントベンチャーを設立し、急成長し続けるポッドキャストのビジネスに進出する準備を始めている。 ソニーミュージックが新設したポッドキャスト・ベンチャー「Three Uncanny Four Productions」はニューヨークにオフィスを構える。共同創業者には、ポッドキャスト・プロデューサーのアダム・デヴィッドソン(Adam Davidson)と、ローラ・メイヤー (Laura Mayer)が参画する。ソニーミュージックは出資額を明かしていないが、新会社の株式は50%がソニーミュージック、デヴィッドソンとメイヤーがそれぞれ25%を持つ。 新会社は主に、オリジナルのポッドキャストコンテンツの制作とディストリビューションを行う。ジャンルとトピックも多岐に渡り展開される予定だ。 ソニーミュージックはポッドキャストコンテンツの収益化、ディストリビューション、

    ソニーミュージックがポッドキャスト・ビジネスに進出、異色の新会社を設立
    mitarase
    mitarase 2019/07/04
    “ここ数年、テック会社やメディア、ベンチャーキャピタル(VC)の多くが熱心かつ急激に注目しているポッドキャスト市場は、成長機会が見込める領域として投資や人材流入、コンテンツ開発が後を絶たない”