2020年7月19日のブックマーク (2件)

  • 出版に欠かせない本の目次・構成案のつくり方 | 独立を楽しくするブログ

    を書くときに求められるものの1つは、目次・構成案です。 その考え方、つくり方についてまとめてみました。 ※出版したから by Leica M10 を書くときに必要な目次 を書く、または書けるかもしれないとなったとき、必要となるものの1つは、目次です。 それをもとに出版社で会議が行われることもあれば、編集者さんが OK であれば大丈夫な場合もありますが、いずれにしてもどういったを書くのかということを示さなければいけません。 その当初の目次どおりに絶対書かなければいけないかというと決してそういうわけではないのですが、大枠はその目次で決まることになります。 私の経験上、この目次がバシッと決まったほど早く書けるかなと。 (そして売れるかなと) 自分が書く上でも、全体像を考える目次づくりは大事です。 目次がイメージできない場合は、残念ながらこちらからお断りしたこともありました。 の完成

    出版に欠かせない本の目次・構成案のつくり方 | 独立を楽しくするブログ
    mitarase
    mitarase 2020/07/19
    やっぱり目次は大事。企画書などを作成するときも、目次(構成)の段階で推敲しておくと、説得力が違ってきます。
  • 素人が成り上がるエンタメ界の歴史。コロナ禍では、致命的になっている現実〜「舞台クラスター」事件考|山口哲一:エンターテック✕起業

    あまり取り上げたい話題ではないのですが、コロナ禍がいろんなことを浮き彫りにする中で、今のエンタメ業界のある断面を象徴している事件なので敢えて紹介します。「死者にムチを打つ」的なことはしたくないので、主催者を批判する意図は無いことを最初にお断りしておきます。 この事件の前提にあるのは「プロとアマチュアの区別が曖昧に、グラデーションで繋がるようになっている」という現象です。 僕から見ると、今回の事件を起こしてしまった人たちは「演劇界」の人ではありません。例えるなら「地下アイドルの運営さんは芸能界の人ではない」ということです。日中に握手会をベースにマネタイズする「アイドル」が沢山いるようになりました。以前は、テレビに出て歌う人がアイドルだったのですが、芸能界ど真ん中の秋元康さんが「会いに行けるアイドル」というコンセプトでAKB48を始めたことで、その手法を真似して誰でも「アイドル」がプロデュー

    素人が成り上がるエンタメ界の歴史。コロナ禍では、致命的になっている現実〜「舞台クラスター」事件考|山口哲一:エンターテック✕起業
    mitarase
    mitarase 2020/07/19
    『この事件の前提にあるのは「プロとアマチュアの区別が曖昧に、グラデーションで繋がるようになっている」という現象』