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2014年6月26日のブックマーク (2件)

  • 自尊心の低い人が無理に自己肯定をするとかえって逆効果 | ライフハッカー・ジャパン

    成功している人が「私はすごいんだ。みんな私のことが好きだ」というような自己肯定を呪文のように唱えていることがあります。しかし、そんなやり方は陳腐で全然役に立たないという人もいます。自己肯定は自尊心を高めるためのものですが、行き過ぎた自己肯定は、心との衝突を引き起こします。カナダのウォータールー大学の研究で、「私はみんなに愛される人間だ」というような自己肯定を繰り返し唱えることで、自尊心が芽生える被験者もいましたが、自尊心がかなり低い被験者の場合は、自己肯定を繰り返し唱えることで、さらに状況が悪化することが分かりました。これは、自己認識と自己肯定の内容がかけ離れすぎているあまり、ストレスを引き起こし、さらに気分を落ち込ませている、と結論づけられました。 「私は自分自身を完全に受け入れている」というような、根拠のないポジティブな言葉で、自分を励まして肯定させようとしている自己啓発系のがあり

    自尊心の低い人が無理に自己肯定をするとかえって逆効果 | ライフハッカー・ジャパン
    mitaro
    mitaro 2014/06/26
    じゃ、どうすりゃいいのって話だけども。他者の肯定、肯定まで行かなくとも、他者の受容を感じることができれば、すり減った自尊心は回復する……かなぁ……?
  • 裁判員制度 審理長期間の事件は対象外に NHKニュース

    裁判員制度の見直しを検討してきた法制審議会の刑事法部会は、審理が1年を超えるような極めて長期間となる事件は、裁判員裁判の対象から外し、裁判官だけで審理できるようにするなどとした裁判員法改正の要綱の骨子をまとめました。 平成21年に始まった裁判員制度では、開始から3年がたった時点で必要な見直しを検討することが法律で定められていて、谷垣法務大臣は、去年10月、裁判員制度の見直しを法制審議会に諮問しました。 これを受けて、法制審議会の刑事法部会が具体的な検討を進め、26日の会合で裁判員法改正の要綱の骨子をまとめました。 それによりますと、審理が1年を超えるような極めて長期間となる事件は、裁判員の負担が重くなるなどとして、裁判員裁判の対象から外し、裁判官だけで審理できるようにするとしています。 また、災害で大きな被害を受け、生活再建中の人は、裁判員になるのを辞退できるようにするほか、裁判員の候補者

    mitaro
    mitaro 2014/06/26
    ほねぬきです?