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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (4)

  • 「まさかここまでニーズがあるとは」 プロが“あなたに似合う服”選ぶ「airCloset」急成長の裏側

    1人1人の好みに合わせてプロのスタイリストが服をセレクト、パーソナライズされた全身コーディネートが届く――女性向け定額ファッションレンタルサービス「airCloset」が成長を続けている。単なるレンタルではなくスタイリングやコンサルティングも含んだ「ありそうでなかったサービス」として、サービス開始前から利用希望者が殺到。2015年2月のスタート段階で登録者数は2万5000人にまでふくらみ、利用開始まで数カ月待ちになるなど話題を集めた。ユーザー数や提携ブランドを増やして着実に成長を続け、今年1月には約10億円の大型資金調達を達成している。 「ほしい情報を自然にSNSでキュレーションしているように、自分に似合うファッションITの力で出合ってほしい」――“ファッション×IT”の新しい形を提案するairCloset。人気の秘密と急成長の裏側を、運営会社の天沼聰代表に聞いた。 プロのスタイリストが

    「まさかここまでニーズがあるとは」 プロが“あなたに似合う服”選ぶ「airCloset」急成長の裏側
  • ドコモ、手のひらサイズの「Xperia Z1 f SO-02F」を12月19日に発売

    NTTドコモは、手にフィットするサイズ感と色彩豊かなカラーを採用したソニーモバイルコミュニケーションズ製「Xperia Z1 f SO-02F」を12月19日に発売する。 Xperia Z1 f SO-02Fは、Xperia Z1のカメラや高画質エンジン、クアッドコアプロセッサーなどの機能はそのままに、幅65ミリ、ディスプレイ約4.3インチというコンパクトなボディを実現したモデル。カラーバリエーションは定番のBlackとWhiteに加え、Xperia Z/Z1では採用しなかったLimeとPinkも用意した。背面パネルにはガラス、側面のフレームにはアルミを使っており、Z1と同様に高級感にこだわっている。 HDサイズ(720×1280ピクセル)の4.3インチ液晶には「トリルミナスディスプレイ for mobile」を採用。ソニーのBRAVIAで培った技術によって幅広い色域で表現できる。動画や静

    ドコモ、手のひらサイズの「Xperia Z1 f SO-02F」を12月19日に発売
    mitchie2333
    mitchie2333 2013/12/13
    ほひい
  • 社内で「ありがとう」と言ってますか? 5文字の効果を試してみよう

    田中淳子の人間関係に効く“サプリ”: 職場のコミュニケーションに悩んでいる人も多いのではないでしょうか。「上司にこんなことを言ったら怒られるかもしれない」「部下には気をつかってしまうし」――。 コラムでは、職場で役立つコミュニケーション術をご紹介します。具体例を挙げながら「なるほど! こういうやり方があるのか」「これなら自分でもできるかもしれない」と感じてもらえるよう、筆者が見聞きした出来事をちりばめています。 明日から……ではなく、いますぐに試すことができる「コミュニケーションのヒント」をご紹介しましょう。 入社3年目の人が、仕事に対するモチベーションの低下について苦笑交じりに話してくれた。「自分なりにがんばっているつもりなのに誰からも感謝されない。『ありがとう』と言ってほしいけど、言ってくれないんです!」。 「ありがとう」なんてたった5文字でいつでも使える言葉なのに、案外言わない人が

    社内で「ありがとう」と言ってますか? 5文字の効果を試してみよう
  • 意識を高めるときは「Be careful!」より「Let's focus」

    連載は、日人の英語を知りつくしたベストセラー英語教師、デイビッド・セインさん執筆の書籍『出社してから帰るまで ネイティブに伝わるビジネス英語700』『30秒英語プレゼン術 エレベーター・スピーチでビジネス英語のレベルが一気に上がる!』『打ち合わせから出張まで ネイティブに伝わるビジネス英語 ワンランクアップ編』(アスコム刊)から一部抜粋しています。 ――あなたは残念な英語になっていませんか? ビジネス英語では、日常英会話よりもさらに、伝えたいことが正確に、はっきりと伝わることが大切です。 でないと、思わぬ誤解から、仕事が失敗に終わったり大きな損失を出してしまったり、相手を怒らせてしまう可能性があるのです! しかし、実際のビジネスシーンでは「使ってはいけない表現」を使ったり、「誤解されやすい表現」を使ったり………。残念なビジネス英語が飛び交っています。そして、そのことに気付いていないのは

    意識を高めるときは「Be careful!」より「Let's focus」
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