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columnとgraphicに関するmitchikeuchiのブックマーク (19)

  • ハイフンとダーシ おまけ | デザインの現場 小林章の「タイプディレクターの眼」

    そういえば、昨年暮れにドレスデンに行くときに電車の中でこんなの撮ってたのを思い出しました。ドイツ鉄道のコーポレート書体が Helvetica だったのがまだ残っている例、そして半角ダーシがちゃんと使ってある例として撮っておいたんです。やっぱり何でも撮っておくもんだ。 shiron さんがコメントしてくれたように、身の回りに例がいっぱいあるんです。日では良い例を探すのが難しいとか考えがちですが、そんなことはない。古市で外国の雑誌が投げ売りの値段で手に入るはず。それを片っ端からめくるだけでいろんな例が見つかる。十分元は取れるはずなんです。私は日でそうやって目を鍛えました。 u-turn さんも shiron さんも、シカゴ・マニュアルを参考にしているみたいですが、私はシカゴ・マニュアルは1930年代のものしか持ってません。よく参考にするのは、2002年に出たオックスフォード出版局の新しい

    ハイフンとダーシ おまけ | デザインの現場 小林章の「タイプディレクターの眼」
    mitchikeuchi
    mitchikeuchi 2009/09/11
    よく参考にするのは、2002年に出たオックスフォード出版局の新しい組版ルール本『The Oxford Guide to Style』です。u-turn さんがお持ちの『Hart's Rules for Compositors and Readers』の数倍のボリュームがあります。
  • ハイフンとダーシ | デザインの現場 小林章の「タイプディレクターの眼」

    読者の u-turn さんから、電話番号などで数字を区切る場合に使う横棒はハイフンなのか半角ダーシなのか、という質問をいただきました。『欧文書体 その背景と使い方』で書いたように、欧文での組版では一般的にハイフンと半角ダーシはこう使い分けられています。 ●ハイフン=単語を分割するとき、あるいは2つ以上の単語がまとまってひとつになるとき ●半角ダーシ=「月曜から金曜まで」を表すときの「から(〜)」という意味で使う、など 日の電話番号の表記はどれが「正しい」のか私も分かりませんが、まず、イギリス、フランス、ドイツ各国の例を見てみましょう。個人の名刺ではなく、うちの中にある広告やパンフレット類から拾いましたが、とうぜん同じような傾向で名刺も組まれているはずです。 イギリス。上から地下鉄マップ、大学職員の求人案内、デザイン雑誌『Creative Review』の広告欄の連絡先。ハイフンもダーシも

    ハイフンとダーシ | デザインの現場 小林章の「タイプディレクターの眼」
    mitchikeuchi
    mitchikeuchi 2009/08/31
    「●ハイフン=単語を分割するとき、あるいは2つ以上の単語がまとまってひとつになるとき●半角ダーシ=「月曜から金曜まで」を表すときの「から(〜)」という意味で使う、など」実にわかりやすい。
  • ペリエのラベル 回答編 | デザインの現場 小林章の「タイプディレクターの眼」

    そこで「書体ぜんぶわかる?」って書いたら、書体検索した人がいました。 akira1975 さん、そうです。一番上は Bickham Script(ビッカム・スクリプト)です。太さはボールドですかね。

    ペリエのラベル 回答編 | デザインの現場 小林章の「タイプディレクターの眼」
  • スイスで見つけたズュッタリン筆記体 | デザインの現場 小林章の「タイプディレクターの眼」

    7月27日から30日まではフルティガーさんと仕事をするためにスイスのベルンに行っていました。屋さんをのぞいたら、前に こちら で紹介したズュッタリン筆記体(Sütterlinschrift)を使った1913年刊の小学生向けと思われるABCのを見つけました。16スイスフランだったので即買い!です。このページなんか、いかにもスイスっぽい。 例文は、音節をハイフンで区切ってあります。ハイフンなしで組むと、こういう文章です。 Unser Dorf ist Klein.(私たちの村は小さい。)

    スイスで見つけたズュッタリン筆記体 | デザインの現場 小林章の「タイプディレクターの眼」
    mitchikeuchi
    mitchikeuchi 2009/08/03
    ズュッタリン筆記体(Sütterlinschrift)を使った1913年刊の小学生向けと思われるABCの本を見つけました。
  • TypeCon レタリング観察ツアー 2日目 | デザインの現場 小林章の「タイプディレクターの眼」

    2日目、7月18日はアトランタ中心部から近いオークランド墓地をグラフィックデザイナーのアリソンさんの案内でまわる「墓地のレタリング観察」。 朝7時半に現地集合ということで、土曜日だし電車の数が少ないだろうと同僚のオトマーと私がホテルを出たのが朝6時15分。まだ夜が明けてない。 7時15分には墓地に到着。このオークランド墓地の目玉は「タイポグラフィのセクションがある」(!)でしたが、やはり朝早いのがきつかったのか、参加者は3人でした。 でも、お墓のレタリングは非常に興味深いものがあって、またアリソンさんの説明も丁寧で実によかった。これがその「タイポグラフィのセクション」です。1914年に建てられたお墓だそうで、当時と今とでは「タイポグラフィ」に対する概念が少し違っています。ここに眠っているのはアトランタのタイポグラフィ組合の人たち、主に新聞社などで働いた植字工たちで、小さい板状のがその人た

    TypeCon レタリング観察ツアー 2日目 | デザインの現場 小林章の「タイプディレクターの眼」
    mitchikeuchi
    mitchikeuchi 2009/07/24
    お墓のレタリングは非常に興味深いものがあって、またアリソンさんの説明も丁寧で実によかった。これがその「タイポグラフィのセクション」です。1914年に建てられたお墓だそうで、当時と今とでは「タイポグラフ
  • TypeCon レタリング観察ツアー 1日目 | デザインの現場 小林章の「タイプディレクターの眼」

    アメリカのアトランタで開かれた TypeCon のなかの、レタリング観察ツアーに2日間連続で参加してきました。1日目は7月17日、アトランタはドイツより6時間遅くて、ちょうど時差ぼけとタイミングがあって朝7時15分集合でも全然問題なかった。何でこんなに早いのかというと、日中の猛暑を避けるため。実際この日の午後は、ほぼ日の真夏状態で気温(体感)33度、湿度が高かったから正解でしょう。あと、10時半にホテルに戻って解散なので、せっかくの盛りだくさんのコンファレンスの講義を聴きたい人にも好都合な時間設定です。 この日は約15人が参加、ホテルのロビーで集合してからポール・ショーさんの案内で電車に乗って街の中心部まで行き、あれこれ見て歩きました。真ん中の、赤いシャツでバッグを二つたすき掛けにしている人がショーさん。 このビルの文字を見ながら「このMってなんか狭くない?(参加者)」「Eの横棒の位置が

    TypeCon レタリング観察ツアー 1日目 | デザインの現場 小林章の「タイプディレクターの眼」
  • 「似た」フォントって(2) | デザインの現場 小林章の「タイプディレクターの眼」

    デザインはほとんど盗用であっても、フォントの名前を変えればいちおう法的にはひっかからない、という例のもっとそっくりなのが、有名な Palatino(パラティノ。1948年ヘルマン・ツァップ作)のクローン Book Antiqua(ブック・アンティーカ)です。書体デザインに詳しい人は、Helvetica と Arial との違いを見分けられると思いますが、こうなると私も見分けられない... 1993 年にツァップさんが ATypI (国際タイポグラフィ協会)を脱退したのは、その年のコンファレンス会場で「フォントの保護」をうたった講演をしているにもかかわらず、 大手ソフトウェア会社が会場で Book Antiqua の入ったフォントデータのディスクを無償配布する、ということをしたからです。この話をしてくれた私の友人も含め、良識ある参加者はそれに抗議してすぐにディスクを突っ返しています。 その大

    「似た」フォントって(2) | デザインの現場 小林章の「タイプディレクターの眼」
    mitchikeuchi
    mitchikeuchi 2009/07/10
    「抗議とか訴訟とかに時間とお金を使うより、その費用をフォント開発に回して、どんどん新しいフォントをつくり出すメーカーだというプラスのイメージを持ってもらった方が近道ではないか。」 良質な新しいフォント
  • 「似た」フォントって | デザインの現場 小林章の「タイプディレクターの眼」

    こういう質問をいただきました。 「『〜という書体を元にした』や『〜に似た』というフォントを作る場合に、それは著作権の問題等に関係するのでしょうか?」 これも、図を出したほうが分かりやすいので記事として載せます。 まず、「〜に似た」のほうからいきましょう。書体デザインの業界で不思議なのは、文字のデザインをかりにそのまま盗用しても、名前さえ違っていればいちおう法律的には問題ない、ということです。名前は商標登録できるけど、字の形はできないと。(ドイツには書体デザインの登録制度があります) でも、書体の名前だけすげ替えて売るとか配布するというのは、モラル的にどうなのか、という点で騒がれたり、メーカーからクレームが行ったりしますけどね。ライノタイプ社には、そういう盗用デザインの検索専門の担当者がいます。 ちょっと前に騒がれた(というか多くのデザイナーにすっごく嫌われた)Arial (アリアル)は、ラ

    「似た」フォントって | デザインの現場 小林章の「タイプディレクターの眼」
    mitchikeuchi
    mitchikeuchi 2009/07/10
    大手ソフトウェア会社が、ライノタイプにライセンス料を払わずに「素人目には Helveticaっぽい書体」をOSに搭載したわけです。実際に重ね合わせると、文字の輪郭そのものは微妙に違っています。でも、字幅がぴったり
  • 合字(3) | デザインの現場 小林章の「タイプディレクターの眼」

    装飾的な意味合いが強いので、通常の文組版では滅多にお目にかかりませんが、私が定期的に購読しているこの『Matrix』では、文をすべて Monotype Caslon(金属活字)で組んでいます。 ct は合字を使っているけど、最後の行の「constant」で st 合字を使っていない。ざっと見ても、この金属活字書体には st 合字が無いみたい。 Monotype Caslon のモデルとなったカスロンの18世紀の活字書体はどうなんでしょう。私の棚にある1771年の出版物に、カスロン鋳造所の書体見が綴じ込まれています。その中には、「短い s」と t の st 合字が出てきません。文2行目、疑問符の前の単語「nostra」の形に注目。

    合字(3) | デザインの現場 小林章の「タイプディレクターの眼」
    mitchikeuchi
    mitchikeuchi 2009/07/01
    ct 合字、st 合字なんてのもあるんです。/この当時は、「f」に見えてしまいそうな「長い s」と「短い s」とを使い分けてました。「短い s」は単語のおしまいに使います。そんなわけで、合字も当然「長い s」と t の st 合
  • 宮里文崇 | feoh design|note

    CI・VI・BIとは - ロゴやマークのデザインの話 CIとはCIとはコーポレート・アイデンティティ Corporate Identity の略です。直訳すると「組織の固有性」、簡単に言えば、見れば「アレだ」と認識できるもののことです。ヒトの場合はその外見・顔で「そのヒトだ」と判断できますよね。それと同じように組織をパッと見で判断できるようにするもの、簡単に言うとシンボルマークやロゴタイプの事です(それでけではないですが、後述します)。赤地に黄色の大きな M を見れば、「あぁマクドナルドだ」と判りますよね。そういったものです。

    宮里文崇 | feoh design|note
    mitchikeuchi
    mitchikeuchi 2009/07/01
    TDRの本文はAdobe Caslonで組まれているが、現代では通常用いられないctとstのligature(合字)が用いられている。OpenType版のAdobe Caslonにはこれらが入っており、これは20世紀に入る前の書籍には普通に見られるが、今ではほとん
  • 何か1つ書体を選び、継続して使用することで、そこに支配力が生まれる(前編) | クリエイティブ・タブロイド withD(ウィズ・ディー)

    このひと言はHelveticaのDVDに登場する数多くの著名人の中でも、一際目立って語っていたマイケル・ビェルート氏によるもの。いわゆるCI/VIの分野の話であり、数十年前に流行ったCI/VIブームが過ぎ去った今でも、簡単なことのようで実はかなり奥が深い分野でもあります。 そもそも1つの書体で統一するメリットとは? 世界的に有名な書体“Helvetica”を例にとってみましょう。皆さんが日常生活していて、Helveticaを使った企業・お店と言えば、何を思い浮かべますか? Helveticaをロゴタイプに採用している企業は世界中にたくさんありますが、その中でもパっと思いつくものがいくつかあるはずです。その「Helveticaといえば○○○」という認識を働かせることこそが、1つの書体で統一することの最大のメリットなのです。

    mitchikeuchi
    mitchikeuchi 2009/06/24
    世界的に有名な書体“Helvetica”を例にとってみましょう。皆さんが日常生活していて、Helveticaを使った企業・お店と言えば、何を思い浮かべますか? Helveticaをロゴタイプに採用している企業は世界中にたくさんありますが
  • 【第4回】「デザインが良いね」と言う人には気をつけろ:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 最近、「デザインに今の苦境を乗り越えるヒントがあるのでは」という期待をもって、製品戦略の際にデザインに関するものがクローズアップされるようになってきている。米アップルのiPodやMacBook、サイクロン方式の掃除機の英ダイソンなどはその代表例だ。 そんな事例を聞くと、自社の製品についてもデザイン志向の製品を投入したくなるものではないだろうか。 今回は、仮に、そんな状況で「デザイン」に関する議論が行われたら、どんな話が展開されるのか、というところからスタートしたい。この議論の参加者には事前にアイデアを準備してもらっている。さて、参加者はどのような視点で、アイデアを持ってくるだろうか。これから、実際に筆者が参加したことがある、とある議論の発言を

    【第4回】「デザインが良いね」と言う人には気をつけろ:日経ビジネスオンライン
    mitchikeuchi
    mitchikeuchi 2009/06/15
    言葉が与える印象は、我々が想像する以上に強いのかもしれない。「あの会社の製品はデザインが良い」、そんな台詞を耳にした時、日本人が「デザイン」という言葉から印象を受けた時にイメージするのは、グラフィカル
  • InDesignのアドバンテージ(なぜ、IllustratorでなくInDesign?)|DTP Transit

    たった1ページのドキュメントでも、たくさんの文字量があったり、段落スタイルを多用すると、Illustratorでは絶望的に重くなることがあります。Illustratorでとても大きいドキュメントを用意し、そこに複数ページ作る「強者」(つわもの)の方もいますが、ファイルサイズが大きくなるだけでなく、スクロールなどが遅くなるため、あまりオススメできません。 機能として文字組みの機能はありますが、Illustratorはパーツを作る位置づけのアプリケーションです。ある程度の文字量や複数ページで構成される「ページもの」の場合には、「InDesign」の使用を視野に入れるとよいでしょう。 単純な文字組みだけを考えても、InDesignには次のようなアドバンテージがあります。 ルビ(ふりがな) 段落境界線(段落前後に設定する罫線) 先頭文字スタイル(文字スタイル適用の条件設定) アピアランスを使わずに

    InDesignのアドバンテージ(なぜ、IllustratorでなくInDesign?)|DTP Transit
    mitchikeuchi
    mitchikeuchi 2009/06/04
    たった1ページのドキュメントでも、たくさんの文字量があったり、段落スタイルを多用すると、Illustratorでは絶望的に重くなることがあります。Illustratorでとても大きいドキュメントを用意し、そこに複数ページ作る「強者
  • An Introduction to the History of Graphic Design

  • リュウミンのヒゲ(筆押さえ)のロジック - 帰ってきた💫Unicode刑事〔デカ〕リターンズ

    常用漢字のうち部分字体「八」を含む文字をリストアップし、'jp83'(または'jp78')タグを適用すると、小塚明朝やヒラギノはヒゲの付いた形になる。一方リュウミンの場合、部分字体「八」はもともとヒゲ付きで設計されているため、原則として'jp83'タグによって字形が変化することはない。下図は小塚明朝とリュウミンで、デフォルト(No Change)の字形を赤、'jp83'タグ適用後の字形を青で表示した上で重ね合わせたもの。双方の字形が一致しヒゲ付きである場合、水色地で示した。例外である「雰」については、「リュウミンのCID版とOTF版では漢字の形はどれくらい違うのか」でも書いたように謎。 「八」そのものは、JIS X 0208の例示フォントである平成明朝でヒゲ付きに設計されており小塚明朝、ヒラギノ、リュウミンのいずれもデフォルトでヒゲ付きとなっている。Adobe-Japan1では、別に「ヒゲ

    リュウミンのヒゲ(筆押さえ)のロジック - 帰ってきた💫Unicode刑事〔デカ〕リターンズ
  • 書体は特定の国の雰囲気を持ってるの? その3 Univers | デザインの現場 小林章の「タイプディレクターの眼」

    では、「Univers はオランダの書体」って噂もウェブサイトに載ってたりします。そんなナンセンスな話がどこから来たのか見当もつきませんが、これも間違いです。ヨーロッパでそんなこと言っている人はいません。 この書体のデザイナーはスイス生まれのアドリアン・フルティガーさんで、フランスの活字会社に招かれて、この書体を 1957年に発表しました。スイスでも、もちろん使われてますよ! これはフルティガーさんと書体の制作をするためにスイスのベルンに行っていたときに見つけたもの。 bls というのはスイスで最大の私鉄です。

    書体は特定の国の雰囲気を持ってるの? その3 Univers | デザインの現場 小林章の「タイプディレクターの眼」
  • デザインの現場 小林章の「タイプディレクターの眼」

    小林 章 欧文書体で120年の歴史を持つライノタイプ社のタイプディレクターとして 2001年よりドイツに在住。同社は 2013 年 3月よりモノタイプ社と改称。主な職務は、書体デザインの制作指揮と品質検査、新書体の企画立案など。有名な書体デザイナーであるヘルマン・ツァップ氏やアドリアン・フルティガー氏と共同で書体制作も行っている。欧米や日での講演多数、コンテストの審査員もつとめる。 著作:『欧文書体:その背景と使い方』『欧文書体2:定番書体と演出法』『フォントのふしぎ ブランドのロゴはなぜ高そうに見えるのか?』(いずれも美術出版社)『まちモジ:日の看板文字はなぜ丸ゴシックが多いのか?』(グラフィック社) 『英文サインのデザイン:利用者に伝わりやすい英文表示とは?』(田代眞理氏との共著、BNN 新社) 『欧文書体のつくり方:美しいカーブと心地よい字並びのために』(Book & Desig

    デザインの現場 小林章の「タイプディレクターの眼」
    mitchikeuchi
    mitchikeuchi 2009/03/18
    とにかく海外の事例を多く見ていればいいわけだから、朝から晩まで欧文書体の世界にいる私が、普段の生活や仕事のなかで印象に残った風景を集めてここでスクラップブックにすればいいじゃないか、そう思ってこのブロ
  • ITmedia Biz.ID:モノのサイズをわかりやすく例える

    プレゼンや商談などで効果的に情報を伝達するには、何よりも分かりやすさが必須である。今回は「モノのサイズ」を効果的に伝えたい場合の表現を考えてみよう。 ビジネスシーンでは、常に受け手を意識した「分かりやすさ」が必須である。プレゼンテーションの配布資料1つをとっても、分かりにくい抽象的な内容では伝えたいことを相手に効果的には伝えられないはずだ。 →「コインやお札で長さを計る」はこちら 例えば、「モノのサイズ」を分かりやすく伝えたい場合について考えてみよう。仮にあなたがメーカーの営業マンで、まだサンプルすらできあがっていない新製品を紹介するために得意先を訪問したとする。そこで先方から製品のサイズを尋ねられた際、どのように説明するだろうか。 この時、手元の資料を見ながら「えー新製品のサイズはタテ10センチ、ヨコ15センチですね」と素直に寸法を答えているようでは、これは営業マン失格だ。相手はその新製

    ITmedia Biz.ID:モノのサイズをわかりやすく例える
    mitchikeuchi
    mitchikeuchi 2008/12/22
    いろいろなもののサイズ。デザインの仕事に使うこともありそうなので。
  • 素晴らしいロゴをデザインするための45の法則 | CREAMU

    ロゴをデザインしたい。 そんなときにおすすめなのが、『45 Rules for Creating a Great Logo Design』。素晴らしいロゴをデザインするための45の法則だ。 以下にご紹介。 3つ以上の色を使わない。 絶対に必要というわけでないものはすべて除外する。 文字はあなたの祖母でも簡単に読めなければならない。 ロゴとはっきり認識できなければならない。 ロゴにユニークな形やレイアウトを取り入れる。 あなたの親や配偶者がデザインについて思うことを徹底的に無視する。 3人以上の人にロゴが魅力的に見えるかを確認する。 有名なロゴの要素を使ってオリジナルだと主張しない。 どんな場合でもイラスト集を使わない。 ロゴは白黒でもかっこよく見えるべき。 逆さにしても認識できること。 リサイズしても認識できること。 ロゴがアイコンやシンボル、テキストを含む場合、それぞれ良さが引き立つよう

    mitchikeuchi
    mitchikeuchi 2008/10/04
    ロゴをデザインしたい。そんなときにおすすめなのが、『45 Rules for Creating a Great Logo Design』。素晴らしいロゴをデザインするための45の法則だ。
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