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パナソニックがLet'snoteのラインアップを刷新、新たに“8”シリーズを発表した。従来の、R、T、W、Yに加えて、FシリーズとしてF8を追加、新たなスタイルのモバイルコンピューティングを提案するという。 ●PCを裸で持ち歩くというスタイル 大画面モバイルというのは確かにモバイルカテゴリの空白エリアだと思う。手元にあるノートPCのうち、もっとも大きなモニタディスプレイを持つのはMacBook Proの17型モデルで重量は3.06Kgある。でも、これだけ大きなディスプレイがあれば、出張先のホテルなどで使うとすごく快適だし、ミーティングなどでのプレゼンテーションでも便利だ。それに対して、新たに追加されたLet'snoteのF8は14.1型ワイドで1.63Kg。個人的には17型ワイドで2Kgを切るというところまでがんばって欲しかったが、2Kgという重量では、モバイルを目指すPCとしては重すぎる
発売中 価格:49,980円~ 先日お届けした、デルのAtom N270搭載ネットブック「Inspiron mini 9」のレビューで、内蔵SSDの書き込み速度が非常に遅いことを指摘した。しかしその後、Inspiron mini 9のSSDは、ドライブの圧縮が標準で有効になっているために、書き込み速度が非常に遅くなっているのではないか、というご指摘をいただいた。そこで、SSDの速度について改めて検証してみることにした。ただし、今回の再検証で利用したInspiron mini 9は、先日のレビューで利用したものとは異なる個体で、内蔵SSD容量が16GBとなっている点はご了承願いたい。 ●SSDは標準でドライブの圧縮が有効となり、書き込み速度が遅くなっている 今回利用したInspiron mini 9は、編集部で購入したものだ。先日のレビュー記事で試用したものはSSD容量が8GBだったが、今回
けれど怒ることで相手や周りの反感を買ったりしたら、怒った効果が出るどころか、怒った本人の信頼を失いかねません。そこで失敗しない怒り方のポイントを、質問形式をまじえ解説してきます。 みんなの前がいい場面、1対1がいい場面 Biz.ID 怒り方のコツみたいなものはあるのでしょうか。例えば、みんなの前で怒るのか、別室に呼んで1対1で怒るのか。また、ともすればネチネチと、怒っているのか嫌みを言っているのか分からない人がいますけど、どういう怒り方がいいでしょうか? 平本 まず、大事なことが2つあります。1つは、怒る目的を自分で明確に意識していることです。もう1つが場に与える影響。2つを意識して怒ってください。 怒ったことで余計、場を乱したとなると、それは不適切ですね。怒ることで、部下が「可能性を信じていいんだ」とか「もっと真剣にやらなきゃ駄目なんだ」と思うこと、場が引き締まって、みんなが頑張ろうとい
パナソニックは新シリーズも加わったLet'snote新製品説明会を行った。特に時間をかけたのが、4年ぶりの新シリーズとなったLet'snote F8のコンセプトだ。その内容についてパナソニックAVCネットワーク社ITプロダクツ事業部テクノロジーセンター主幹技師の谷口尚史氏が説明した。 パナソニックAVCネットワーク社ITプロダクツ事業部テクノロジーセンター主幹技師の谷口尚史氏(写真=左)が4年ぶりの新シリーズ登場となったLet'snote F8(写真=右)のコンセプトとその決まった過程を説明した 谷口氏は、ユーザーがノートPCに求める機能に関するアンケート調査の結果を示し、上位3項目にランクされた「長時間バッテリー駆動」「軽量」「堅牢性」については、すでにLet'snoteが取り組んで実現しているとしたうえで、これらに次いでユーザーが求めている「持ち運びやすさ」「CPU、HDD、メモリ容量
Google App Engine上で、Google社内ツールのGoogle Moderatorというのが公開された。 これは、Googleで講演会があったり、大勢の参加するミーティングをやったりするときに、あらかじめ参加者から質問を募っておくためのウェブサービス、ということだ。有用だろうということで、App Engineでの社外公開となったらしい。 他の人が提案した「こんなこと訊いたらいいんじゃない?」という質問に対して、みんなでYes/Noを投票することができるので、Yesがいっぱいついた順に質問すれば、より多くの人が尋ねたい質問ができるということになる。 Digg Dialogg – ソーシャルインタビューサービスで紹介したDiggが始めたものと同じなんだけれど、これは自由に質問相手を設定して質問相手ごとにいくらでも投票所を作ることができる。 一個作ってみた。どうだろう、Google
松下電器産業は、Let'snoteシリーズに、14.1型ワイド液晶搭載の新モデル「CF-F8」を投入した。10月17日発売予定で、店頭予想価格は29万円前後。さらに、既存モデルもCentrino 2を搭載したりHDD容量をアップしたりするなどのアップグレードを行っている。 新モデル「Let'snote CF-8」 Let'snoteシリーズ初となる、ワイド液晶を搭載したモデル。さらに、プラットフォームにCentrino 2を採用。CPUはCore 2 Duo SP9300(2.26GHz)で、チップセットはIntel GS45 Expressとなっているなど、ノートPCとしては最高クラスのスペックを誇っている。 Let'snote CF-8 パームレスト手前にあるハンドル使用例 そのほか、HDDは160GBでメモリは2GB。無線LANは802.11a/b/g/nに対応している。 14.1型
ティアックはタスカムブランドのソリッドステート・ステレオ・オーディオ・レコーダ「HD-R1」を10月1日に発売する。標準価格は14万7,000円。 従来のDAT を使用したプロ用高音質レコーダの置き換えとしても最適だというソリッドステート・ステレオ・オーディオ・レコーダ「HD-R1」 同製品は1Uサイズでラックマウントも可能な据え置き型ソリッドステート・ステレオ・オーディオ・レコーダ。記録メディアはCFカードを採用し、WAV/MP3フォーマットでの録音が可能。WAVフォーマットは最高24bit/96kHzに対応している。パラレル/シリアルポートのほかLAN(100BASE-TX)機能を搭載しており、ネットワーク経由で録音や再生、ファイルのコピーや削除など、パソコンからのコントロールにも対応する。また誤操作を防止するパネルロック機能搭載、CFカードスロットのドアロック用セキュリティビスが付属
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