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ブックマーク / www.ringolab.com (6)

  • Passion For The Future: 連合赤軍「あさま山荘事件」の真実―元県警幹部が明かす

    « 失敗してもやり直す、しぶとさが特長のFlickrアップローダー | Main | ブッダ 全12巻 漫画文庫 » 書評:脳・こころ |書評: 企画・発想| 書評文化・文明|書評:経済・経営 |書評:子 供・教育|書 評:小説・戯曲|書評:ネット活用 |書評仕事・管理|書 評:メディア論|書評:その他|書評:思想・哲学 |書評 :文章・表現|書評:認知・心理 |書評:神 話・宗教|書 評:科学・技術書評:社会・世間 |書評教養 ・雑学 2006年度 年間オススメ書籍ランキング ノンフィクション部門 2006年度 年間オススメ書籍ランキング フィクション編 2005年度 書籍売り上げラン キング ベスト20 2005年度 年間オススメ書籍 ランキング ベスト20冊 2004年度 人気記事ベスト10 アクセス数が多かった記事とは? 2004年度 人気書評ベスト10 アクセス数が多か

  • Passion For The Future: 特殊フォルダへ簡単にアクセスできるOSPF

    特殊フォルダへ簡単にアクセスできるOSPF スポンサード リンク ・OSPF http://www2.osk.3web.ne.jp/~sm/ospf/ospf.html 地味だがすごく便利に思った。 次のようなWindowsの特殊フォルダをエクスプローラでワンタッチで開くことができる。 ・送る ・マイドキュメント ・最近使ったファイル ・デスクトップ ・スタートアップ ・スタートメニュー ・プログラム ・お気に入り ・クイックランチャ ・デスクトップ(All Users) ・スタートアップ(All Users) ・スタートメニュー(All Users)、 ・プログラム(All Users) ・お気に入り(All Users))を たとえば「お気に入り」はWindows上に物理的にフォルダがあって、リンクのひとつひとつがショートカットとして保存されているわけだが、そのフォルダの位置ってどこだ

    mitsugusakamoto
    mitsugusakamoto 2008/02/18
    隠しフォルダを表示しない状態でも使えそうなので便利そう
  • Passion For The Future: 独学でよかった―読書と私の人生

    独学でよかった―読書と私の人生 スポンサード リンク ・独学でよかった―読書と私の人生 映画評論を中心に文筆活動で数々の受賞歴を持ち、日映画学校校長の佐藤忠男氏の自伝。著者は、工業高校定時制卒で、少年飛行兵、国鉄職員、電話機の修理工事人などの職を経ながら、独学で映画評論家としての道を切り拓いた。自信に満ちていながら、優しさもそなえる、風格のある独白がとても魅力的。いい先生だなと思う。 評論家になりたかった著者は働きながら文章を書き雑誌への投稿を続けた。アマチュア工員が書く映画評論という物珍しさもあってプロ編集者たちの目に留まるが、会社を辞めてプロになりますと言ったら、「アマチュアだったから面白かったのに」なんて言われる。それでもめげずに猛烈な読書をして知識を蓄え、自分流のテーマと作風を洗練させ、独立独歩で世界にその力を認めさせる。 アマチュア、フリーの著者に対して、冷たいプロの世界にその

  • Passion For The Future: 格差が遺伝する! ~子どもの下流化を防ぐには~

    格差が遺伝する! ~子どもの下流化を防ぐには~ スポンサード リンク ・格差が遺伝する! ~子どもの下流化を防ぐには~ 子どもの成績のよしあしは何によって決まるのか?。小学校2~6年の子どもを持つ母親1443人を対象にしたアンケート結果で、成績の良い子どもの家庭には、次のような条件がそろっていたそうである。 ・父親の所得が高い ・母親の結婚前の所得が高い ・父親、母親、祖父の学歴が高い ・母親が料理をするのが好きである ・父親が土日休みである つまり、高所得高学歴で余裕のある家には、生活の質の高さがあり、それが意欲の高さにつながり、成績の高さにつながる。成績が良い子の家の父母は、てきぱきと仕事をしたり、将来設計をきちんと考える、前向きの傾向があるそうだ。 子ども自身の性格面でも、 ・成績のよい子の方が明るく、がんばりやで、スポーツ好き ・成績の悪い子は消極的で、だらしなく、友だちが少ない

    mitsugusakamoto
    mitsugusakamoto 2007/05/30
    結局勉強しないから成績悪いだけじゃないのか?
  • Passion For The Future: 「感じがいい」と言われる人の話し方

    「感じがいい」と言われる人の話し方 スポンサード リンク ・「感じがいい」と言われる人の話し方 「若いカップルがデートしたとします。事に行った先で、 ・「僕は中華がいいや」と言って、先に店に行ってしまう男性 ・「君は何がべたい」と、まず女性の意向を尋ねる男性 ・「僕は中華がいいけど、君は?」と自分の意見を言って相手の意向も尋ねる男性 さてあなたが女性なら、どの男性が好みでしょうか?」 アンケートを取ると、一番人気は3番目、次が1番目、最も不人気なのが2番だそうである。相手に配慮しながら、引っ張って行ってくれる人が人気があるということだ。 これは私もはじめて女性とつきあった頃に考えた問題だったなあと思いだした。当時は相手を気遣うサービス精神の2番がよいのだと勘違いしていた。実際には女性がべ物によほどこだわっているのでもない限り、意思決定のリスクを相手に押し付けてしまっていて不親切なので

  • Passion For The Future: 日本語は天才である

    語は天才である スポンサード リンク ・日語は天才である 天才翻訳者、柳瀬尚紀が書いた日語の蘊蓄。 柳瀬尚紀といえば難解さで知られる世界文学ジェイムス・ジョイスの「フィネガンズ・ウェイク」「ユリシーズ」や、知的構築の極みダグラス・ホフスタッターの「ゲーデル・エッシャー・バッハ」、幻想文学の古典ルイス・キャロルの「不思議の国のアリス」、映画になったロアルド・ダール 『チョコレート工場の秘密』 など、歴史的名作に名訳をつけてきた。 学生時代にフィネガンズ・ウェイクを柳瀬の翻訳で読んだ。この作品はジョイスが作った人工言語で書かれている上に、文体が章ごとにめまぐるしく変わる。アナグラムや回文などの言葉遊びが何万も続く。辞書を使って単語を置き換えても意味は通らない文ばかりだ。そもそも英語としても意味が確定できない。普通に考えれば訳出は不可能な作品だが、柳瀬は創造性を発揮して、原作の面白さを

    mitsugusakamoto
    mitsugusakamoto 2007/05/25
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