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Tipsと仕事に関するmitsugusakamotoのブックマーク (6)

  • 今さら聞けない、変数や関数の命名規則と、まず覚えるべき英単語200

    Wikipediaより) ハンガリアン記法のメリット 論理型であるbFlagと、文字列型であるsNameが bFlag + sName となっていれば誤りであることがわかる。 型の記述が2文字程度で済むので、変数名が短く済む。 ハンガリアン記法のデメリット 暗黙の型変換ができない。変数の型を変更するごとに変数名まで変更しなくてはならず、命名法に添って名前を付けるのが面倒。 (同じユーザーIDでも使い方によってはsUserid、iUseridなど) キャメル記法 文字のラインが凸凹になる様をラクダのこぶになぞらえてキャメル記法と名付けられた。 大文字小文字を区別する言語と区別しない言語があるので使う場合は全体を統一すること。 先頭の文字を大文字にするか小文字にするかで2つのパターンがある。 アッパーキャメルケースまたはパスカルケース(1単語目から大文字) 悪い例 $userparamete

    今さら聞けない、変数や関数の命名規則と、まず覚えるべき英単語200
  • MarkdownとPandocを用いた簡易Latex環境の構築 - Qiita

    はじめに 論文などの文章を書くとき、texを使う・・でも、軽いメモ書きとかミーティングログとか、毎週の報告書で書くにはちょっと手軽じゃない。一方、markdownは簡単で良いけど、ビュワーを通して見ないと整形されない。ソフトウェアのreadmeで使うには良いけど、普段のログをみんなで共有するとかドキュメントとして残すにはもう一歩足りない。 Word?なにそれ美味しいの?ってかそもそも、有料の時点で終わってる。(Office使いの人ごめんなさい。) 普段からログや文章を残す人・残したい人はツールやまとめる書式選びで日々悩んでいることと思います(僕だけか・・)。そんなあなたに普段の日常的な記録・ログ・報告の類はMarkdown記法でまとめておいて、必要に応じて、pdf化する方法を紹介します。なお、今回はtexフォーマットにしてから、pdf化する手順で紹介しますが、スタイルが質素なままで良ければ

    MarkdownとPandocを用いた簡易Latex環境の構築 - Qiita
  • 【インタビュー】<メモの極意>村井瑞枝さんに聞く「図解メモのメリット」 (1) 戦略プロデューサーの村井瑞枝さんに聞く「図解メモ術」 | ライフ | マイコミジャーナル

    メモは、ビジネスで結果を出したり、プライベートを充実させたりするのに不可欠なもの。実際、各界で活躍する人の多くは自分にあったメモ術を身につけている。彼らはどんなメモのとり方をして、どう生かしているのか。 今回ご登場いただくのは、『図で考えるとすべてまとまる』(クロスメディア・パブリッシング)著者で戦略プロデューサーの村井瑞枝さん。料理とアート、そしてコンサルタントという三つのキャリアを生かして活躍する村井さんに、自身も試行錯誤して身につけたという図解メモ術を全4回でお聞きする。今回は「図解メモを書くメリット」について教えてもらった。 PROFILE: 村井瑞枝(むらい・みずえ) 戦略プロデューサー。 高校卒業後に辻調理師専門学校にて調理師免許を取得し、米国ブラウン大学に入学、アートを専攻する。在学中にはイタリアボローニャ大学とRhode Island School of Design(RI

  • 悪質クレームとどう戦う?: 商品に対する悪質クレームには

  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 学生必読「理科系の作文技術」

    文系理系は無関係、学生は全員読め。もう一度いう、学生は必ず読め。 「上から目線」だの「えらそう」だの批判上等(ご指摘の通りだから)。その上で重ねて言う、必ず読め。かくいうわたしは、そう言ってくれる先達がいなかった。ゼミ発表やビジネス文書で「揉まれて」身に着けた我流の技術なので、心もとないことおびただしい。 今では論文・レポートの作成技術に関するは沢山あるが、コンパクトな新書にここまで丁寧+徹底して「学生のレポート」に特化したものはない。「東大、京大、北大、広大の教師が新入生にオススメする100冊」の第8位で、この手のランキングに必ず書が入っているところに、センセ方の苦労がしのばれる。 もちろん、ライティングの手ほどきを受けている方なら、「あたりまえ」のことばかり。しかし、その「あたりまえ」がないことでどれだけコミュニケーション・ロスが発生しているかゾッとさせられる。 たとえば、「事実と

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 学生必読「理科系の作文技術」
    mitsugusakamoto
    mitsugusakamoto 2008/09/29
    昼休みに第1章を読了
  • メール返信速度と仕事作業効率のバランス | ランサーズ社長日記

    いいね! 0 ツイート B! はてブ 10 Pocket 8 環境がかわってから、初めての人とメールのやりとりをすることが多くなりました。 結構ずぼらで、返信が遅れちゃったりすることも多いので、速攻で返信することを心がけていますが、それでも遅れたりするんですよね。。 いわゆるライフハック系のとかには、「メールは朝読むな」とか「メールチェックは1日2回にしろ」とか書いてあるわけです。でも、それとは逆に「速攻で返信しろ」「未読を貯めるな」というのもよくいわれること。一体、どっちなんだ?と・・・。 まぁこれは両方とも正しくてどこにバランスを取るか?次第だと思います。 メール返信という行為ですが、目的を分解すると ・ メール相手と円滑に意思疎通をしたい。 ・ 仕事の作業スピードを落とさない。 という2つの目的があります。2つは反するとように見えますが、どちらにも有効な方法もあるものです。以下、私

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