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2006年5月24日のブックマーク (8件)

  • 作者: 吉岡 照雄

    MESSAGE マイクロソフトMVPアワード(開発/スクリプト分野)受賞(3期目) Microsoft MVP(Most Valuable Professional) for Visual Developer - Scripting (Oct 2004 - Oct 2007) MS-DOSまたは汎用/ユーティリティ ●BAT to COM file バッチファイルがCOMファイルとして実行可能に MS-DOSまたは汎用/文書作成 ●OAS2OWK HDD上で処理できるOASYS文書→Word文書コンバータ UNIX/ユーティリティ ●cdiff.awk 新旧ソースを左右2列に並べ変更箇所を枠で囲む差分リストを作成するawkスクリプト WindowsMe/98/95用ソフト/画像&サウンド ●ImagePad.HTA イメージファイルや動画ファイルを単にそのまま表示するだけのHTA ●Bee

    mitsuki_engawa
    mitsuki_engawa 2006/05/24
    いろんなスクリプト
  • 「CVSの言い訳」と途方にくれるユーザ - SourceForge.JP Magazine

    オープンソースソフトウェアで一番不満に思うことの1つは、CVSを盾にした言い訳がよく見られることだ。私はこれを「CVSの言い訳(CVS cop-out)」と呼んでいる。たとえば、私が何かの記事か会話の中で、あるオープンソースアプリケーションの短所を(正当に)批判すると、「それは間違いだ。その機能は4週間前にCVSで修正されている」と反論する人がいるのだ。 言葉は違うかもしれないが、同じような反応は随所で見られる。そのバグは論点になっていないとか、そのバグはベータ版やアルファ版、CVS、開発者メーリングリストで配布されたパッチで修正されているのだから、出荷版のアプリケーションのバグをどうこう言うのは見当違いだとかいう具合である。それは開発者的な見方であり、ユーザにとっては不親切きわまりない。 リビジョン管理システムにパッチが投稿されればその問題は終わり、という考え方は非常に無責任である。Li

  • JAMSTEC一般公開レポート

    5月20日公開 5月20日土曜日、独立行政法人海洋研究開発機構(JAMSTEC)の横須賀部にて一般公開が実施され、多くの家族連れ等で賑わった。 JAMSTECは海洋に関する調査を幅広く行なっている研究機関だ。海洋における地球環境や海洋の生命圏、海洋底の地殻変動など研究内容は多岐にわたっている。「地球観測研究」、「地球環境予測研究」、「地球内部ダイナミクス研究」、「海洋・極限環境生物研究」の4つの重点研究と、「海洋に関する基盤技術開発」、「シミュレーション研究開発」の2つの重点開発を中期計画として策定、推進している。 一般公開ではお馴染み研究内容のパネル展示のほか、岸壁では海洋調査船「かいよう」、「淡青丸」の公開、潜水調査船整備場では「しんかい6500」、「しんかい2000」などの実機公開などが行なわれた。主だったものを簡単にご紹介する。 誌読者ならばスーパーコンピュータ「地球シミュレー

  • 高性能DSPに対する2つのアプローチ

    会期:5月15日~17日(現地時間) 会場:米カリフォルニア州サンノゼ DoubleTree Hotel 無事にSPF2006は幕を閉じたが、まだ全然Embedded周りのレポートが終わっていないので、もう少しお付き合いいただければ、と思う。 初日の“Advances in DSP Engines”では、Element CXIとFreescaleが極めて好対照なアーキテクチャをそれぞれ発表したので、これをまとめてご報告したい。 ●Freescale SC3400/MSC8144 Freescaleは今回SC3400、第五世代のStarCoreを気合を入れて発表した。どのあたりに気合が入っているかというと、SC3400そのものをZvika Rozenshein氏(写真01)が、これを使ったMulticore DSPをOdi Dahan氏(写真02)がそれぞれ別セッションで発表するというあたり

  • MicrosoftがWindows Vista β2を公開

    Microsoftは、米国で5月23日より開催されているWinHEC(Windows Hardware Engneering Conference)の会場において、Windows Vistaのβ2を公開した。公開されたWindows Vistaのβ2は、英語版のみならず、日語版、独語版など各国語対応版が用意されており、今後βテスターやMSDNなどを通じて開発者などに配布されることになる。 出荷候補版(RC版:Release Candidate)の最初のバージョン(RC0)にも相当する今回のβ2は、ビルド番号としては5384になり、開発者のみならず、エンドユーザーも含めたより広い層にも配布され、テストが続けられることになる。 そして2007年1月に予定されている正式リリースに向け、以後RC1、そして出荷版となるRTMへの開発が続けられることになる。 ●これまでのβよりも安定性が増し、より広

  • Fiddler HTTP Debugger - Fiddler

    DevCraftAll Telerik .NET tools and Kendo UI JavaScript components in one package. Now enhanced with: NEW: Design Kits for FigmaOnline TrainingDocument Processing LibraryEmbedded Reporting for web and desktop

    Fiddler HTTP Debugger - Fiddler
  • 日本における「enterprise2.0」がむなしい理由

    この前に書いた『日版SOX法なんか廃案にしてはどうか』に対して、いつもご意見を頂いている方からのコメントがあった。その中に「EA、SOA、ITIL、SOXと最近のIT業界の流行言葉に共通するのは“プロセスオリエンテッド”」との指摘があったが、まさにおっしゃる通り。もう少し言えば“統制”である。“個の増力化”といった昔流行ったキーワードは微塵もない。“Web2.0の時代”に、企業情報システムの振り子は正反対の側に振り切れているかのようだ。 企業や情報システムにとって、統制=コントロールは確かに重要な概念だ。内部統制がどうした、なんて話を持ち出さなくても、それ無くしては企業が成り立たないのは誰でも分かる。統制を実現するためには、「働く人を『機械』のように捉えて、『プロセス』を標準化」する必要があり、その標準プロセスをIT化する必要がある。これにより、企業の安全は担保され、生産性の向上も可能に

    日本における「enterprise2.0」がむなしい理由
  • 「セキュア・ジャパン2006」のセキュアVM開発に関する詳細が明らかに | スラド

    あるAnonymous Coward曰く、"4月29日の/.J記事で話題になった、政府が発表した情報セキュリティ対策「セキュア・ジャパン2006」案で、新しく独自開発するとされていた「セキュアVM」に関する詳しい情報が初めて公開された。内閣官房情報セキュリティセンターのトップページに高セキュリティ機能を実現する次世代OS環境の開発実施について (PDF) が掲載されており、内容によると、WindowsLinuxをゲストOSとするセキュアVMを独自開発し、PC起動管理、ストレージの暗号化、VPN機能なども組み込むようである。全体の取りまとめを筑波大が担当し、開発には電通大・東工大・慶應大・奈良先端大・豊田高専などの研究組織と、富士通NEC・日立製作所・NTTNTTデータ・ソフトイーサなどの企業が携わるとしている。 MYCOMジャーナルの記事などの報道によると、文部科学省から3年間で6億