タグ

2008年10月1日のブックマーク (14件)

  • はじめてのにき(2008-10-01)

    _ siryo http://www.kmckk.co.jp/download/w_linux/whitepaper_linux.pdf なんかあるじゃーんと読んでみた。 てかまず x86 無いのかー。まぁそらそいうもんかー。 4.1 GDB の (2) シグナルのオーバヘッドってところはあやしいような。 スレッド数が増えてもシグナルの同時性とかは損われないんじゃないかなぁと。 シグナルの受信がプロセス単位だと マルチスレッドのプログラムとデバッガの相性悪いって当かな。 あーうーん。カーネルの助けないとかこれすごい楽しそうだなー。 http://www.kmckk.co.jp/linux/linux1.html#5 うーん init がデバッグできないとか考えたこともなかった。 init を init.real とかにして、 init.read を gdb 越しに呼ぶプログラムを ini

    mitsuki_engawa
    mitsuki_engawa 2008/10/01
    Linux対応ICEに関するKMCの文書。
  • iPhoneのFlash搭載が破壊するもの:CloseBox & OpenPod:オルタナティブ・ブログ

    MaciPhone、iPod、歌声合成、DTM、楽器、各種ガジェット、メディアなどの情報・雑感などなど AdobeがiPhone版Flash Playerを開発しているというのは公然の事実だったわけですが、AppleInsiderによれば、それがついに完成したようです。Appleが認めさえすれば公開できると。 しかし、Appleが「インタープリタ」的アプリをiPhoneアプリとしては認めないという話もあり、現在の規約を曲げない限りは難しいのではないかとの推測もあります。 Appleがこれを認めてくれれば、たとえばHyperCardライクなアプリも作れてしまうわけで、Flashを特に望んでいないデベロッパーにとっても自由度が高まることになります。 その一方で、数多く存在するFlashベースのカジュアルゲームが、移植なしにiPhoneで動作してしまうことになり、単純なカードゲームや落ちゲーな

    iPhoneのFlash搭載が破壊するもの:CloseBox & OpenPod:オルタナティブ・ブログ
  • - yottan.it

    既に公表されていると思いますが、私の所属先リクイガスは10月26日開催のジャパンカップに参加することになりました。 注目は、なんといってもイヴァン・バッソ選手の復帰第一戦ということでしょう。 イタリアのロードレース界にとって大切なイヴェントということで、日国内のみならずイタリアでもかなり注目の集まる大会になると予想されています。 チームとしても、参加する以上当然優勝を目標に来日することになります。バッソ選手の意気込みは高いようですし、日のファンにとっても注目なレースになるでしょう。 しかし、実際はどうなるんでしょうかねー?レース前後の混乱とか、VIPの来日も予定しているので、私個人的に色々心配をしています。 私も2005年よりランプレチームとジャパンカップに参戦しています。日のファンの素晴らしい応援もありますし主催者側のオーガナイズも良いので、私の仕事に関してはそんなに心配はしていま

    - yottan.it
    mitsuki_engawa
    mitsuki_engawa 2008/10/01
    ジャパンカップにバッソ。
  • shredのあれこれ : DSAS開発者の部屋

    先日の shredを6倍速くしてみた のエントリは、 社内向けのメールをほとんどそのまま公開してしまったために、危険性にふれず安易に手抜きを推奨するような記事にしてしまいました。 社内でshredを使う目的は、過去に そのディスク、捨てる前に 〜shredで内容消去〜 でも紹介したように精神衛生上の問題なので乱数の質が落ちることは問題にならなかったのですが、これを機にもうすこしshredやHDDの消去について調べてみました。 shredの元になった論文 shredのinfoからリンクされている論文があります。 (Secure Deletion of Data from Magnetic and Solid-State Memory) この論文を読んでみると、shredがいくつものビットパターンで何passも書き込みを行う理由が説明されていました。 磁気的に消去するために、1と0を交互に何度

    shredのあれこれ : DSAS開発者の部屋
  • TSMC、28nmプロセスの提供を2010年第1四半期より開始 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

  • 大河原克行の「パソコン業界、東奔西走」 - ハンドルに進化を込めたLet'snoteの新戦略 ~パナソニックはネットブック市場をどう捉えるのか

    ■大河原克行の「パソコン業界、東奔西走」■ ハンドルに進化を込めたLet'snoteの新戦略 ~パナソニックはネットブック市場をどう捉えるのか パナソニックがLet'snoteシリーズの新製品を発表した。なかでも注目されるのが、同シリーズ初のワイド画面液晶ディスプレイを採用するとともに、ハンドルを搭載することで持ち運びに配慮した、Let'snote Fシリーズ(CF-F8)である。「これまでLet'snoteが打ち出してきた、『軽量』、『長時間駆動』、『タフ』に続く、『UD(ユニバーサルデザイン)』という観点からの新たな進化だと捉えもらいたい」と語る、松下電器産業パナソニックAVCネットワークス社ITプロダクツ事業部・高木俊幸事業部長をはじめ、同社のスタッフに新たなLet'noteの込めた思いを聞いた。 ●ハンドルは「UD」の観点からの進化 F8シリーズの特徴はなんといっても、そのハンドル

  • 笠原一輝のユビキタス情報局

    「初代Eee PCCPUは当初、AMDにしようと考えていた」と、ASUSTeK ComputerのEee PC事業部 ジェネラルマネージャ S.Y.Shian氏は、初代Eee PCCPUを決定した経緯を語り出した。そう、なんと初代Eee PCCPUは最初はAMDのGeodeに決まりそうだったというのだ。 今から遡ること約1年半前、2007年の2月に開発が始まったEee PCは、OLPCなどの取り組みに影響を受けたASUSの幹部が199ドルPCの実現を目指して始まったものだったのだという。そこから始まったストーリーは、いまやIntelやMicrosoftを巻き込んでPC業界全体のトレンドになりつつある。 今回編集部と筆者はEee PCの開発をスタート時から統括してきたS.Y.Shian氏にお話を伺う機会を得た。その模様は別途インタビュー記事となっているが、こちらのレポートでは、ASUS

  • ドコモ、上下を分離できる「セパレートケータイ」公開

    NTTドコモはCEATEC JAPAN 2008で、端末が2つに分割する「セパレートケータイ」のコンセプトモデルを公開した。 セパレートケータイは、ダイヤルキー部とディスプレイ部が分離することで新たな携帯の使用スタイルを提案する富士通製のコンセプト端末。上下部を磁力で保持し、相互のデータをBluetooth通信で行う仕組みを採用する。 これにより、縦向き同士で接続する“ケータイスタイル(ダイヤルキー表示)”、横向き接続の“スマートフォンスタイル”(QWERTYキーやゲームパッド表示)を自在に使い分けられるほか、Bluetooth v2.0/Class 2(半径10メートル)準拠にて、両者を離したままリモコンのように使用したり、リストバンド型ディスプレイなどと組み合わせながら使えるようになっている。 上下が分離することで、例えば「電話しながらWebで調べ物」「コンパクトな音楽プレーヤーとして

    ドコモ、上下を分離できる「セパレートケータイ」公開
  • “無責任感”が漂うソフト開発の現場:日経ビジネスオンライン

    6割の企業が「オープンソース技術者が足りない」 技術仕様を無償公開するオープンソースソフトウエア(OSS)を使って、システムを開発するケースが増えている。特定のベンダーに依存せず、開発コストを抑えられるためだ。しかし、技術者不足は否めない。独立行政法人の情報処理推進機構(IPA)が2008年1月に発表した調査報告書では、技術者のうち5人に1人がOSSに精通している。それでも「顧客向けシステムでのOSS利用実績が多い」企業でも59.5%が、技術者が不足しているとの認識を示した。「OSSの利用実績は少ない」企業になると、それは62.9%に高まる。 汚染米の流通拡散に関して、痛ましい犠牲者が出たのは記憶に新しい。先月半ば、汚染米の流通先として公表された販売会社の経営者が、責任を取って自殺したのだ。海外出張先で開いた日のウェブサイトを見て知ったこのニュースに、私は少しばかり複雑な思いを抱いた。

    “無責任感”が漂うソフト開発の現場:日経ビジネスオンライン
    mitsuki_engawa
    mitsuki_engawa 2008/10/01
    「消費者は、元売りではなく、自らが購入した事業者に詰め寄ってしまう」
  • dfltweb1.onamae.com – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込みです。

    dfltweb1.onamae.com – このドメインはお名前.comで取得されています。
    mitsuki_engawa
    mitsuki_engawa 2008/10/01
    「だからいまだに有人宇宙船打ち上げられねーんだよ」わらえんw
  • 10月1日正午までに提出された疑問と回答 - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    10月1日正午までに提出された疑問と回答 - 松浦晋也のL/D
    mitsuki_engawa
    mitsuki_engawa 2008/10/01
    この手の「疑問」は「宇宙の非日常」の特徴的な面でもあると思うので、自称「よくしらない」方はこのへんをツテに調べるなり何なりすると、松浦さんの苦労も報われる・・かも。
  • asahi.com(朝日新聞社):高松塚壁画、アクリル樹脂がカビ招く? 壁画修理に使用 - 文化

    高松塚壁画、アクリル樹脂がカビ招く? 壁画修理に使用2008年10月1日9時27分印刷ソーシャルブックマーク 左側の線で囲まれているのがアクリル樹脂使用場所で確認されたカビ。右下に四神の「白虎」がある=文化庁提供 カビなどが原因で劣化した高松塚古墳(奈良県明日香村、7世紀末〜8世紀初め)の極彩色壁画について、壁画修理に使ったアクリル樹脂がカビ発生の原因になった可能性のあることが、東京文化財研究所の調査で明らかになった。アクリル樹脂は文化財の漆喰(しっくい)や塗料の剥落(はくらく)止めの修理に広く使われており、今後の文化財保存策に影響を与える可能性もある。 専門家でつくる「高松塚古墳壁画劣化原因調査検討会」が30日開かれ、修理を指揮している東文研保存修復科学センターの川野辺渉・副センター長が報告した。 高松塚古墳壁画の修理には1976〜01年にアクリル樹脂が使われた。過去の作業日誌を分析した

  • DiGRA Japanが見る,研究対象としての「同人ゲーム」〜「QoH」「月姫」以降のヒット作とニコ動,海外作品を通じて,ゲームコミュニティの有り様を考える

    DiGRA Japanが見る,研究対象としての「同人ゲーム」〜「QoH」「月姫」以降のヒット作とニコ動,海外作品を通じて,ゲームコミュニティの有り様を考える 編集部:佐々山薫郁 会場となった東京大学郷キャンパスには,若手を中心に,ゲーム開発者が多く集まった 日デジタルゲーム学会(DiGRA Japan,以下アルファベット表記)は,毎月末の金曜日に開催している月例の公開講座として,「同人ゲーム」を取り上げるシリーズ「同人ゲームの潮流」をスタートさせた。 第1回のタイトルは「同人ゲームの潮流(1)『同人ゲームの過去、現在、未来』」。初回ということで,その歴史を振り返る部分に重点が置かれ,さながら「過去から現在までの話題作を紹介する場」になってしまった部分は否めないが,そのなかから,要点をまとめてみることにしたい。 冒頭で挨拶に立った,モバイル&ゲームスタジオ代表取締役会長,DiGRA Ja

    DiGRA Japanが見る,研究対象としての「同人ゲーム」〜「QoH」「月姫」以降のヒット作とニコ動,海外作品を通じて,ゲームコミュニティの有り様を考える
    mitsuki_engawa
    mitsuki_engawa 2008/10/01
    *誌上での*読者間コミュニティはベーマガ以外の方が色濃かった印象。ベーマガは学校図書館にもあったし、登竜門という性質は強かったと思う。
  • 「このっ、バカ共が!」に見る新たな炎上形態とその動向に期待する

    http://smatsu.air-nifty.com/lbyd/2008/09/post-af53.html ここまでの流れは 中国がビデオを出す ↓ 2cher捏造指摘で大騒ぎ ↓ 松浦さん激昂して否定 ↓ 2cherここぞとばかりに突撃 ↓ 松浦さん抗戦を表明 ↓ 徐々に宇宙関係の専門家が集まってくる ↓ いまここ これまでの炎上は、素人や半可通のうんちくに対して専門家がつっこみ、それに対してイナゴがまとわりついて炎上するのがパターンだったが、今回は政治技術的に中立の立場の専門家相手に素人がつっこむ、逆パターンになっているという意味で、今までの炎上とは違う構図になっている。 炎上してるほうは技術的な裏付けがないので孤立無援だ。 今後の展開として有力なのは、宇宙関係の専門家によって炎上が完全論破され、鎮火する可能性が高い。 こうなると、炎上をファクトでねじ伏せた最初の事例になるのでは

    「このっ、バカ共が!」に見る新たな炎上形態とその動向に期待する
    mitsuki_engawa
    mitsuki_engawa 2008/10/01
    偽科学方面ではありふれた風景、論破以前に議論にならないし、なんどでもぶり返す/ただ「馬鹿」と「戦争」は余計。言いたい気持ちは分かるけど、ノイズのエネルギー源にしかならない。