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2023年5月30日のブックマーク (4件)

  • 包丁いらずで簡単! 不足しがちなタンパク質も野菜も摂れる、栄養バランス満点レシピ3つ - lala a live(ララアライブ)│フォーネスライフ

    こんにちは、ライターの梅津有希子です。日頃から仕事が忙しい中でも短時間で作れる手軽な料理について研究しており、夜遅く帰った日でも作れるレシピを集めた『終電ごはん』(幻冬舎/高谷亜由との共著)などのレシピを出しています。 私のライフワークといえるのが「少しでも料理がラクになる工夫をする」こと。小さなストレスを排除することが、「毎日無理なく自炊できるコツ」と考えているからです。 例えば、まな板を洗うのって面倒な作業ですよね。でも、包丁を使わずに済むようにキッチンばさみを駆使したり、キャベツやほうれん草など手でちぎれるものはちぎったり、トマトならミニトマトを選ぶなど、「切らずに済む材」を多用したりすることで、まな板の使用を最小限に抑えられます。洗う回数も減らせますし、結果として時短につながります。 働くビジネスパーソンの皆さんは「健康に気を付けなきゃ」と思いながらも、忙しさや疲れからつい日々

    包丁いらずで簡単! 不足しがちなタンパク質も野菜も摂れる、栄養バランス満点レシピ3つ - lala a live(ララアライブ)│フォーネスライフ
  • 指を切断しても仕事を続けた配達員が象徴する「日本企業の深刻な問題点」 | なぜ自分の指を拾わなかったのか…

    ある日、小学生が帰宅途中、道端に人間の指が落ちているのを見つけた。この切断された指は、宅配業者が仕事中に指を挟んで切断したものだった。宅配業者はなぜ切り落とした自分の指を拾わなかったのか……そこから見える日企業の問題点とは。 道端に落ちていたのは… 4月のある月曜日の午後、普段は平和そのもので風光明媚な海沿いの街、舞鶴で、歩いて帰宅中の小学生が路上に人間の指が落ちているのを見つけた。 小さな子供にとってはトラウマになりかねない恐ろしい出来事だが、日全体、とりわけ日企業にとっては、それ以上に大きな衝撃だったことは間違いない。この事件は、古くから日を弱体化してきた恐怖を浮き彫りにしただけでなく、新しく有益なやり方に置き換える緊急性をも示している。 この切断された指が提示したのは、その持ち主である60代の宅配業者の運転手が、車のスライドドアで切断された指を、故意に車道に放置したという問題

    指を切断しても仕事を続けた配達員が象徴する「日本企業の深刻な問題点」 | なぜ自分の指を拾わなかったのか…
  • 自民 茂木 “『こども金庫』を創設”少子化対策予算一元管理へ | NHK

    政府が少子化対策を強化する財源をめぐって、自民党の茂木幹事長は、子ども・子育て予算を一元的に管理するため、新たな特別会計を創設する方針を明らかにしました。 少子化対策をめぐって政府・与党は、今後3年で集中的に強化するため社会保障費の歳出改革と社会保険料への上乗せなどで、新たに年間3兆円程度の財源を確保することを検討しています。 自民党の茂木幹事長は高松市での講演で、来月の「骨太の方針」のとりまとめに向けて少子化対策の議論を加速すると強調した上で「『こども金庫』と呼ぶ予定の新たな特別会計を創設する。どんぶり勘定にならないように費用負担の見える化を図る」と明らかにしました。 そして「まずは歳出改革などを徹底したい。また、企業の賃上げや新しい分野への投資拡大の妨げになってはならず、個人にとっても実質的に負担増にならない仕組みをつくっていきたい」と述べました。

    自民 茂木 “『こども金庫』を創設”少子化対策予算一元管理へ | NHK
    mitsumorix
    mitsumorix 2023/05/30
    私設政党の役員の発言を政府決定のように記述するのは明らかなミスリード。
  • 日本でじつは「死後離婚」が目立つようになっていた…多くの夫婦が知らない「この国の激変」(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース

    いま日はどんな国なのか、私たちはどんな時代を生きているのか。 日という国や日人の謎や難題に迫る新書『日の死角』が話題になっている。 【写真】日の若者はなぜ「個性を殺し、結婚もしない」のか、その真実 意外と知らなかった論点・視点の数々とは――。 「死後離婚」が増えた理由 この国の「死後離婚」は毎年3000件ほどに上っている。 10~15年前と比べると1000件以上増えている。 いったい、何が起きたのだろうか? それは家族をめぐる意識の変化、そしてマスコミの力だった。 〈核家族化によって、結婚した子どものほとんどが親と同居しない現代、明治民法時代と違って、法的にも結婚すれば親子は別の家族となる。 したがって配偶者が亡くなってしまえば、その親との関係性は希薄である。現代社会では、このような家族関係意識が定着している。〉(『日の死角』より) 〈2014年1月に、NHKの人気番組「あさイ

    日本でじつは「死後離婚」が目立つようになっていた…多くの夫婦が知らない「この国の激変」(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース