新日本プロレスで〝虎ハンター〟の異名を取った名レスラーの小林邦昭さんが9日に死去していたことが分かった。68歳だった。 小林さんは1972年に新日本プロレスに入門。翌年2月にデビューし、80年からメキシコに武者修行した。82年に帰国すると、初代タイガーマスクとの抗争で一躍ブレークした。
高校の入学願書の締め切りを中学校が守らなかったことで生徒が受験できなかった問題が騒動となっている。 地元メディアによると、福岡県の私立博多女子中学は県内の公立高校の入学願書締め切り日を県立高校の締め切り日と間違ってしまったという。公立高校の締め切り日が4日早かった。 公立高校の受験を希望していた生徒は3人いたが、受験できなかった。2日に保護者説明会が開かれたものの、受験できなかった生徒の保護者の怒りは収まっていない。 とんでもない話ではあるが、多くの人はピンと来ない点があるかもしれない。公立高校と県立高校でどうして締め切りが違うのか。県立高校も公立高校ではないのか。実はややこしい事情があった。 福岡県出身者は「博多女子は中高一貫の学校で、橋本環奈さんが高校の出身で知られています。一方、ニュースに出てくる公立高校は古賀市の古賀竟成館で、正確には学校組合立なんです」と指摘した。 福岡県公立古賀
元総務相で経済学者の竹中平蔵氏が8日放送の読売テレビ「そこまで言って委員会NP」に出演。ジャニーズ事務所の再建について私見を述べた。 この日は「ジャニーズ事務所は再建できるか?」について議論。「再建できる」とした竹中氏は「再建のプロっていう人たちがいるんですよ、その人たちは今、ジャニーズにものすごい注目してます」と証言した。 続けて「実は経営を再建する時には守るべきリソース(資産、資源)があるかどうか?(が大事)ということなんです。(ジャニーズ事務所は)守るべきリソースがあると考えられる」と指摘。 リソースとはファンクラブ会員だといい「ファンクラブのメンバーって今1400万人いるんですよ。1400万人の会員がいて、みんな年4000円払ってるんですよ。これ単純に計算するとほっといても560億円入るんですよ。これは実は再建する人は、みんな目をつけているわけです」と明かした。 一方で、新組織のト
れいわ新選組の大石晃子共同代表と日本維新の会の音喜多駿政調会長が26日、「X」(旧ツイッター)でプチ衝突した。 音喜多氏は25日、自身のユーチューブで、インボイスに反対する国会前デモについて「一部の左派リベラルと呼ばれる方がインボイスに盛んに反対の声を上げている。左派系の立憲やれいわ、共産党、社民党の方と一緒にデモをやっているが、言動が口汚い」「仲間内では盛り上がるが、結果は変えることはできない」と批評していた。 大石氏は「X」で、音喜多氏の動画を要約したツイートを引用し、「なんやこのちんちくりんは」と音喜多氏を「ちんちくりん」呼ばわり。「維新・音喜多議員はインボイス(=増税)賛成、入管法賛成やないか。まっとうに反対してる人の『手法』にケチつけとか寒いぞ」と突っ込んだ。 NHK「日曜討論」ではつばぜり合いを演じる両者とあって、音喜多氏はすぐさま「X」に「呼ばれて飛び出てちんちくりーん。17
球春到来。いよいよプロ野球が2月1日にキャンプインする。「球界のお正月」を前に選手や首脳陣、球団関係者らも準備に余念がない。そんななか、巨人・桑田真澄ファーム総監督(54)が、名古屋にある行きつけの理髪店まで赴くという情報をキャッチ。整髪現場の取材に成功した。桑田氏といえば「365日、1ミリも変わらない」と言われる謎の髪形で知られているが…。そこにはどんな秘密があったのか。 今季からファーム総監督に就任した桑田氏。29日にジャイアンツ球場での荷物出しを済ませ、その足で向かった先は、名古屋市内にある理髪店「ヘアサロン坂本智の店」だった。「パンチパーマを生み出した男」として知られ、その技術力と功績から黄綬褒章も授与された店主・坂本智さん(78)が営む知る人ぞ知る名店で、壁一面には著名人のサインがびっしりと残されていた。桑田氏は2週間に一度のペースで同店に30年以上も通い続け、今では互いに強い信
れいわ新選組の山本太郎代表(47)が1日、不定例記者会見を開き、同党の水道橋博士参院議員(60)がうつ病と診断され、休職していることを明かした。 博士はこの日、参院内閣委員会で質疑予定だったが、欠席していた。山本氏は「10月21日に博士から私に電話があった。深刻なうつ状態であると連絡を受けた」と明かした。 博士は今年7月の参院選に同党から比例代表で立候補し、当選。たけし軍団出身者では東国原英夫氏以来、2人目で、選挙戦から政界に新たな風を吹き込んでいた。 山本氏は「5月に選挙を出ることを決めて、怒とうの選挙戦に突入した。7月に無事、当選したが、最近まで休むことなく激務を務めていた。そればかりでなく、60歳を迎えて転職。そこから国会論戦に挑む大きなプレッシャーもあった。心身に与えた負担がかかっていた」と指摘した。 博士は過去にも同じ病気で療養していたことを明かしている。「毎日更新する」と宣言し
〝燃える闘魂〟は金銭感覚も並外れていた――。1日に心不全で死去したアントニオ猪木さん(享年79)は、昭和のプロレスラーを象徴するかのように豪快、豪傑だった。特に「お金」にまつわる数々の伝説を残し、背負った借金も青天井…。当時をよく知る元猪木番記者が〝昭和〟の燃える闘魂を振り返る第2回では、猪木さんのお金にまつわる話を一挙公開する。 猪木さんといえば、借金。モハメド・アリ戦で莫大な借金を背負い、返したと思ったら今度は悪名高きアントン・ハイセル(ブラジル政府を巻き込んだバイオ燃料事業)で数十億円の借金を背負い、返済に追われた。手形が落ちず、テレビの生中継が始まった後に、あわてて会場に滑り込んだ姿も何度か目撃している。 その頃の猪木さんがどんな暮らしぶりだったかというと…まぁまぁ優雅な暮らしを送っていたように見えた。 例えば巡業先への移動。乗るのは新幹線グリーン席と飛行機のファーストクラスだけ。
安倍晋三元首相銃撃事件の山上徹也容疑者をモデルにしたフィクション映画「REVOLUTION+1」が26日、東京・新宿のトークライブハウス「ロフトプラスワン」で初上映。合わせて足立正生監督(83)が、社会学者の宮台真司氏らとトークイベントを行った。 チケットは完売し、会場は150人強の観客で超満員。映画を企画した脚本家・井上淳一氏によれば「コロナ後こんなにロフトに入ったのは初めて」という。ノッケから「足立さんも僕も国賊ですから」と自虐的な井上氏は、登壇者紹介の際「ホントはここで『あんたのバラード』かなんかを入場テーマにしたいんですけど…」とひと言。前日にツイッターで同作の上映を批判したミュージシャン・世良公則の代表曲を引き合いに出し、毒を吐いた。 足立監督もステージに上がるや「明日の国葬粉砕!」と叫び「日本の社会も、日本の政治も、もう底が抜けて、中身ってのはもうなくなってる」などと言いたい放
キャスターの辛坊治郎氏(66)が13日、ニッポン放送のラジオ番組「辛坊治郎ズーム そこまで言うか!」で、安倍晋三元首相の国葬について「今週、非常に悔しい思いをしている」という辛坊氏は、その理由について「国葬の招待状が届いていない」と明かした。 辛坊氏がネットニュースをチェックしていたところ、政治評論家の田崎史郎氏に安倍氏の国葬の招待状が届いたことが報じられていたという。 「わたくし、いまだに来ておりません。私ね、安倍さんが生きていらしたら、安倍さんが差配する立場なら私のところに招待状は絶対来てると思うんだけど、今回、完全に無視だから。岸田さん!」と、岸田文雄首相の判断では招待状が来ないことへの〝恨み節〟。さらに「この政権は最低だな、ホントに」と続けた。 招待状が来ない理由については「こないだ関西の番組で、国葬についてあまりポジティブな発言をしなかったから、その辺が伝わっちゃったかな?」と自
ジャーナリストの門田隆将氏とジャーナリストの須田慎一郎氏が4日放送の読売テレビ「そこまで言って委員会NP」に出演。自民党と世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の関係について怒鳴り合いの〝大激論〟となった。 まず門田氏が安倍晋三元首相と旧統一教会の関係について「私、不思議に思うんだけど2018年には消費者契約法を改正して取り消せる契約として霊感商法をわざわざターゲットにしてますから。それをやった政権が…」と首をかしげた。 すると須田氏が割って入り「やってるフリをしてるだけですよ。洗脳してお金を収奪してるから、統一教会ってのは。宗教団体として認可を取り消すべきなんだ。それをやらずにそれを放置してるから自民党の、あるいは政権の責任って極めて重いよ!」と断罪した。 にらみ合う2人に対し、共演者から「旧統一教会といえば、安倍元総理がまた近づいた。韓国ナショナリズムに近づいた。そこはお2人どうとらえてら
TBSラジオ「森本毅郎 スタンバイ!」が15日の放送で、今秋に予定される安倍晋三元総理大臣の国葬について「リスナーの95%が反対」と伝えた。 番組では岸田文雄首相が14日に行った会見で、遊説中に凶弾に倒れて亡くなった安倍元首相の「国葬」を今秋に行う方針を明らかにしたと伝えた。リスナーにツイッターとメールで意見を募集し、番組の最後に〝リアルな声〟を届けた。 番組パーソナリティーの森本毅郎は「いやいやいやいや、たくさん来ました。皆さんの関心の高さを示しているようで…。しかも反対が95%。びっくりしちゃいますね」と圧倒的反対に驚きの声を上げた。「テレビの映像で毎日のように花を手向ける人たちの列が報道されているんで、結構、安倍さんを悼んで賛成する方が多いかと思いましたが95%が反対でした」 ツイッターで寄せられた意見として「国葬よりお別れの会を会費制でやった方が故人も喜ぶんじゃないですか。ホテルニ
安倍晋三元首相(享年67)が今月8日、奈良市で行っていた参院選の街頭演説中に銃撃され、死亡した事件で、元海上自衛隊員の無職山上徹也容疑者(41)は、より殺傷能力の高い銃を選んだという趣旨の供述をしていることが12日、わかった。そうしたなか山上容疑者は複数の過激な“反アベ”の団体に所属していたとの情報が浮上した――。 山上容疑者は奈良県警の調べに対し、「事件前日に安倍氏が演説した岡山市の会場に持って行った銃とは別の銃を当日は使った」と説明しているという。 安倍氏を銃撃した8日には、一度に複数の弾丸が出る、散弾銃のような手製の銃を使った。一般的に散弾銃は、近距離での命中率が高いとされる。7日に岡山に携行したのはこうした銃ではなかったが、8日になってより殺傷能力の高い手製の銃を選んだことになる。県警はその経緯を調べている。強い殺意をうかがわせる山上容疑者だが、安倍氏を狙うようになったきっかけは母
10日投開票の参院選に東京選挙区(改選6)から無所属で立候補した作家の乙武洋匡氏(46)が落選した。 感想を求められた乙武氏は「清々しい気持ちです。本当に多くの仲間たちに支えてもらって悔いのない戦いができました」と笑顔を見せた。 街頭演説では質問コーナーを設け、対話型の街頭演説を行い多くの聴衆を集めていた。しかし選挙期間中に自身の手応えとは対照的に「(マスコミ各社との)情勢調査がかみ合わない」ともどかしさも口にしていた。 今回、無所属で出馬したが結果的に政党の壁に跳ね返されたしまった。乙武氏は「できることは全部やりました。もうちょっと太刀打ちできるのかなと思ってたんですけど。想像以上に政党の壁というのが高ったし正直、手も足も出なかった感じです(笑い)」と話した。
参院選長野選挙区(改選1)から自民党の公認を受け立候補したタレントで新人の松山三四六氏(51)が9日、妻で女優の網浜直子氏らと選挙戦のマイク納めを行った。三四六氏は選挙戦最後の日に、飯田商工会館駐車場、駒ヶ根広小路商店会を練り歩き、上諏訪駅前では大勢の有権者に対し当選に向けた支持を訴え続けた。 自身をめぐっては週刊文春で過去の女性スキャンダルが報じられ苦境に…。さらに追い打ちをかけるように、安倍晋三元首相が奈良市の演説中に元海上自衛隊員の山上徹也容疑者の凶弾に倒れる事件が起きた。三四六氏は訃報を受け「テロは断じて許されない」とコメントを発表したが、当初安倍氏は8日に三四六氏の応援演説に入る予定だった。 そうした経緯もあり、三四六氏の選挙事務所には安倍氏の熱狂的な支持者から「おまえの〝文春砲〟がなければ、長野県に来ていたはず。殺されなかったかもしれないじゃないか!」という問い合わせがあったと
安倍晋三元首相が銃撃され死去した事件を受け、世界平和統一聖殿日本本部(略称・日本サンクチュアリ協会)が10日までに、公式ホームページで声明を発表した。 声明は「安倍晋三元首相狙撃事件に関する声明文」と題し、「まず、最初に安倍晋三元首相の御逝去に接し、心からの哀悼を捧げます」と安倍氏に弔意を表した。 安倍氏を襲撃した山上徹也容疑者は、特定の宗教団体の名を挙げ「母親が信者で、恨む気持ちがあった」などと供述しているが、この宗教団体が「世界平和統一家庭連合(家庭連合)」で、その分派に所属していたと一部で報道されている。 同本部は「当協会の教会長たちに多数のマスコミが質問をして参りましたし、甚だ迷惑な報道も拡散されていますので、ここに声明文を送ります」と主張した上で、日本サンクチュアリ協会総会長・江利川安栄氏の名前で、以下のように見解を示した。 ①日本サンクチュアリ協会は、山上徹也容疑者と接点も関係
FMWやIWAジャパンなどでデスマッチファイターとして活躍したターザン後藤さん(本名・後藤政二=享年58)の訃報を受け、〝邪道〟大仁田厚(64)が哀悼の意を表した。 取材に対して開口一番「ショックであまりしゃべれないんですけど。ターザンが亡くなったなんて信じられない気持ちで一杯で…」と声を落とした。 1989年10月にFMWを旗揚げした大仁田は、家族で米国にいた後藤さんに連絡し協力を要請。成田空港まで迎えに行った。当時、後藤さんは全日本プロレスに所属していたため、ジャイアント馬場さん(故人)に「一緒にやります」と断りを入れ、FMWに迎え入れた。 だが、1995年5月の大仁田の引退試合で対戦する予定だった後藤さんが突如、退団。2009年~10年にかけてお互いの興行に出たこともあったが、金銭トラブルが発生し、その後は音信不通だったという。 それでも大仁田は「いろいろあったけど、今の俺があるのは
26日放送の読売テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」では、この日結婚した小室眞子さん・圭さんの特集した。 この日の会見は質疑応答を取りやめ、2人が結婚についての思いを語り、前もって提出された質問に文書で回答する形を取った。 質問の中には小室圭さんの母・佳代さんと元婚約者の金銭トラブルや、遺族年金の不正受給疑惑などが含まれていた。文書ではあるものの、こうしたきわどい質問に答えたことに、皇室ジャーナリストの久能靖氏は「もっと早く答えるべきだった、という声もあるが、皇室にいる限りこうした質問に答えるのは難しい。一般人になったことで最後に思いを語ったのでしょう」と私見を述べた。 さらに「かつて高松宮殿下から『あなた方がうらやましい。私たちは何を言われても反論する機会がない』と言われたことを思い出した」というエピソードを明かした。
泥沼化するのか!? 次期衆院選(19日公示、31日投開票)をめぐって東京8区で起きていた混乱で、同区から出馬表明していたれいわ新選組の山本太郎代表が11日、出馬を取りやめることを明らかにした。同時に立憲民主党からの打診だったと説明し、やりとりの録音があると強調。「反論してもいいですが、その時は泥沼です」と立民をけん制した。 れいわはこの日、神奈川県内で街頭記者会見を開き、山本氏が冒頭に「結論から言うと東京8区、降ります。出ません」と表明した。 山本氏が東京8区からの出馬を表明したのは8日のこと。同区には立民も共産党も候補者を立てる予定で、野党一本化が進んでいなかった。山本氏が野党統一候補になるといきなり表明した形になり、ほかの野党候補の支援者たちが反対の声を上げていた。 山本氏の説明によると、同区からの出馬を持ちかけてきたのは立民だった。2019年11月に立民から「候補者を降ろすこともやぶ
秋篠宮家の長女眞子さま(29)と小室圭さん(29)の結婚がいよいよカウントダウンに入った。小室さんは今月27日午後にも帰国し、来月上旬には2人で記者会見を行い、同月内には婚姻届を提出する見通しだ。そんな中、「眞子さまと小室さんの結婚反対!」「小室母子の公金搾取疑惑を調査せよ!」と街頭で声を上げるデモ主催者のユーチューバーを直撃。最終局面を迎える〝小室家問題〟にどう決着つけるのか? 23日、眞子さまは宮中祭祀の「秋季皇霊祭」に臨むため、公務や行事では7月30日以来となる赤坂御用地から外出し、皇居を訪れた。 小室さんは27日にも米国から帰国し、2人は約3年ぶりに再会する。来月には婚姻届を提出し、米での新婚生活が始まるとあって、眞子さまはマスク越しでも幸せそうな様子がうかがい知れた。 ただ、一部の国民は祝福ムードにはなっていないようだ。同日、東京・渋谷の明治神宮前では、眞子さまと小室さんの結婚に
お笑いタレントの今田耕司が2日放送の読売テレビ「今田耕司のネタバレMTG」に出演。ポニーテール姿で帰国した小室圭さんについて、同局解説委員長の高岡達之氏と“激論”を繰り広げた。 帰国前からの一連の騒動に今田は「マスコミが行くから、この状態を撮られてしまったみたいな感じ違うの?」と小室さんに同情的。 これに高岡氏が噛みついた。「今田さん、ここは日本です。今田さんも堅いところに行くことがあると思う。例えばポニーテールが並んでる銀行で金借りますか? みんなポニーテールで並んでる国会信用しますか?」。 だが今田はひるまず「並んでる… う~ん、俺、正直ポニーテールは全然なんとも思わへんねんけど」「公の場にポニーテール引っさげて来たんじゃないじゃないですか。あくまでも私的な状況の時に(取材された)。切るのも、『あ、ここあるな。行こか』じゃないでしょ? 自分の切ってもらってるとこも多分あるでしょうし、そ
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