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就職面接は、自分を売り込むことだけがすべてではありません。 自分の上司になるのはどんな人なのか、最悪な人物かどうかを、自分の目で確かめるチャンスでもあります。 ある調査によると、ひどい上司のせいで離職に追い込まれた経験がある人の割合は、全体の半分近くを占めたそうです。 このことを踏まえると、面接中にどこを見ればいいのか、何を尋ねればいいのかを、事前にしっかり押さえておいたほうがいいでしょう。 というわけで早速、「ひどい上司になる可能性」を見極めるのに役立つ、よくある危険信号をいくつかお教えしましょう。 1. とにかく否定的:部下がうまく対応できる上司とは、穏やかで、熟慮した意思決定を行える人です。 部下と話すときにネガティブな態度を露骨に見せるような、節度を欠いた上司ではありません。 正式な面接の場で、ライバル会社や、ほかの志願者、直属の部下のことをこき下ろしたり、自身の上司や会社のことで
YouTubeのオプションに新しく「end」指定が追加されました。YouTube動画を共有する際に、ここからここまでと時間を指定したいときはありませんか。「end」指定をすることで、動画を止めたいところで止められますよ。 以下に使ってみた様子を載せておきます。 「end」指定の仕方は以下のとおり。 http://www.youtube.com/embed/Nc9xq-TVyHI?start=110&end=119 「end=119」のように、動画のURLに終了させたい時刻(秒)を入力します。 するとこのように、共有した動画の終わりを指定可能。指定された時刻になると、動画が自動で終了します。動画の一部分を共有したいときにぜひご活用ください。 YouTube API Blog (カメきち)
自宅を「集中できる環境」にする<ロジカル片付け連載>。 第3回のテーマは、片付けの習慣化。 自宅に「精神と時の部屋」をつくる第1回、片付けがラクになるメンタルを深掘りした第2回に続き、「ロジカル片付け」の達人である米田まりなさんに教えてもらいました。 どんな部屋も整う、4ステップ「片付けフロー」片付けの基本は、モノの「定義づけ」と「定位置作り」の繰り返し──と語る米田さん。 「一気に片付けるとリバウンドしやすいのは、『定義づけ』に疲れてきて、曖昧なまま収納するから。 片付けは、経理と同じなんです。 請求書を勘定科目に従って仕分けするように、モノにも1つずつ定義を決めさえすれば、9割方片付けは終わります」(米田さん) 片付けにおいては、必ず以下のフローを意識してほしいと米田さん。 全部出す定義づけをして分ける定位置を決める使ったら戻す非常にシンプルですが、米田さんいわく「このフローを意識する
新型コロナウイルス対策などの影響もあり、「免疫力を高める」ことに注目が集まっています。 そんななか、特に「腸内環境」を整えることの重要性を説いているのは、順天堂大学医学部教授である『病気にならない1分免活──腸の免疫力を高める生活習慣』(小林弘幸 著、自由国民社)の著者。 自律神経の第一人者として知られ、順天堂大学に日本で初めての便秘外来を開設した〝腸のスペシャリスト〟でもあります。 身の回りには病気を引き起こす病原体がたくさんいます。それらが外部から侵入したり、体内でつくられたりしています。それでも、多くの人が発病しないのは、さまざまな免疫細胞が連動し、それらを排除し、死滅させるために働いているからです。 この体内の免疫細胞の約7割が、なんと腸内の腸壁の近くに待機していることがわかっています。(「はじめに──「腸活」で免疫力はぐんぐん上がる!」より) したがって、「いかに腸内環境を整える
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敏腕クリエイターやビジネスパーソンに仕事術を学ぶ「HOW I WORK」シリーズ。今回お話を伺ったのは、株式会社bosyuの代表取締役で、株式会社キャスター・取締役COOの石倉秀明さんです。 石倉さんは、2005年、株式会社リクルートHRマーケティング入社。2009年には株式会社リブセンスに転職し、求人サイト「ジョブセンス」の事業責任者に。 その後、株式会社ディー・エヌ・エー(DeNA)を経て、現在はかんたん募集サービス「bosyu」を運営するbosyu社の代表取締役と、「リモートワークを当たり前にする」をミッションに、オンラインアシスタントサービスなどを提供するキャスター社の取締役COOを兼任されています。 スタッフ全員がリモートワークだというキャスターとbosyu。その働き方をすすめる理由などについて、石倉さんに伺いました。 Photo: Kayoko Yamamoto大学中退後、フリ
「礼儀正しい」ことのメリットとは?いっぽうで、ポラスさんは無礼とは逆の場合、つまり「礼儀正しい」ことによるメリットをいくつも挙げています。 それは、個人レベルでいえば「仕事が得やすい」「幅広い人脈が築ける」「出世の可能性が高まる」の3つ。 普段から礼儀正しくしていることで、周囲から声がかかりやすくなり、結果として能力を証明する機会も増え、良い評判も広まりやすくなります。人的ネットワークも広げやすく、貴重な助言や情報を得られるチャンスが増します。 さらに、「リーダーにふさわしい」とみなされ、組織の階段をスムーズに上りやすくなります。 もしかすると、「ちょっと無礼でイヤな奴に思われるくらいが、人の上に立つ器だとみなされるのでは?」と思っている人もいるかもしれませんね。何人かの癖のあるカリスマ経営者を思い浮かべる人もいるでしょう。 しかし、ポラスさんはそうしたマキャベリズムを体現したようなリーダ
認知症の予防から仕事や運動のパフォーマンス向上…といった話まであるコーヒーの効用ですが、1日何杯くらい飲むのが適当なんでしょうか。 コーヒーが体に与える影響については、良いもの悪いもの含め膨大な研究結果があり、いったいどれを信じていいのやら…と戸惑ってしまいます。 研究の規模や測定手法などはさまざまなので、当然信頼性にもバラつきがあります。でも、私たちが信頼性を判断するのはちょっと難しいもの。 そんなときは、たくさんの研究を評価して適切なものをピックアップ、抽出したデータを横断的に解析する、メタアナリシスを用いた研究結果が、ひとつの目安になりそうです。 そこで、今わかっているコーヒーの代表的な効果について、研究結果をまとめてみました。 コーヒーの健康効果:研究結果から解析Image: Shutterstock.com肝臓がん:1日4杯飲む人は53%リスクが低下13件の研究(参加者210万5
『「面白い! 」のつくり方』(岩下 智 著、CCCメディアハウス)の著者は、電通のアートディレクター。 TVCM、Webサイト、アプリ開発、プロダクトデザイン、サービスデザイン、ゲームデザインなどさまざまな仕事に携わる一方、自らイラストやマンガも描いているという人物です。 そのような立場上、ずっと悩み続けているテーマが、「おもしろいってなんだろう?」ということなのだとか。 そして、「そんな漠然としたテーマを体系的に捉えられれば、表現活動のヒントになるかもしれない」という思いから、本書では「おもしろい表現とはなにか」「おもしろい表現をするにはどうすればいいか」について考えているわけです。 ただし「表現」という部分には、重要なポイントがあるようです。 ここでいう「表現」とは、何もクリエイターだけが行うものではありません。クリエイターではない人でも、実は普段から創造的な表現活動をしているのです。
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「いつもそうしている」というだけの理由で間違ったことをする人たちが大嫌いです。 たとえば、スマートフォンのバッテリーを使い切るために、映画やゲーム、音楽などを無理やり流し続ける人たちです。この人たちは、バッテリーは使い切ってから充電しなければならないと思いこんでいるのです。 バッテリーは好きなタイミングで充電しよう以前にもこの問題を扱いましたが、もう一度証拠を挙げて説明することにします。なにしろ、いまだに多くの人が(私の同居人を含めて)この間違いをおかしつづけているのですから。こんな馬鹿げたことはもうやめてください。 スマートフォンは好きなタイミングで充電すればいいのです。スマホのリチウムイオンバッテリーは、電池残量が10%なのか80%なのかなんて気にしていません。どのタイミングで充電しても、バッテリー寿命が短くなったりはしないのです。 信じられない? そういう人もいるでしょう。しかし、こ
僕の新刊『読んでも読んでも忘れてしまう人のための読書術』の帯には、次のように書かれています。 本は99%、忘れていい! 大切なのは、「1%のかけら」を残すこと。 これは僕の持論で、読書についての考え方を集約したものでもあります。 1冊の本を読み、その内容をほとんど忘れてしまったとしたら(僕も、そんなことはしょっちゅうあります)、それが、その本に対する自分なりの結果です。覚えられなかったということは、記憶させるだけの“キャッチーななにか”がその本のなかになかったということ。だからそこに執着するよりも、「忘れてしまった」というファクトを受け入れるべきなのです。 そして重要なのは、これとは逆のケースです。本当に自分にとって必要なことであったとしたら、「覚えよう」と意識するより前に覚えてしまうはず。たとえば、「99%は忘れちゃったけど、この1%が強烈に記憶に残ったんだよね」ということがあったとした
皿洗いは、自宅で料理をするときに、最もやりたくない作業の1つです。 私自身、やる気を出すために、皿洗いを終えたら自分にご褒美を与える方法を試したりしていますが、今回は、皿洗いがぐっと楽になる素晴らしいツール「洗い桶」を紹介します。 とくに、あなたの台所にシンクが1つしかない場合は、絶対揃えておきたいアイテムです。 洗い桶が万能な理由かつて私が「友だちがシンクの中に入れている奇妙なタッパ」と認識していたものですが、今ではこの「洗い桶」がなければ皿洗いをする気がなくなるほど重要なものとなりました。 食洗機でも持ってないかぎり、洗い桶をぜひ1つ、キッチン用具に加えて欲しいと思います。シンクの中にまたシンクを入れるようで冗長だと思うかもしれませんが、私を信じてください。まったくそんなことはありません。 台所にあるシンクが2つに別れたものでないのなら、洗い桶があると間違いなく重宝します。お洗い桶があ
藤井 薫(ふじい かおる) 1988年慶応大学理工学部卒業。リクルート(現 株式会社リクルートホールディングス)に入社。B-ing、TECH B-ing、Digital B-ing(現リクナビNEXT)、Works、Tech総研の 編集、商品企画を担当。TECH B-ing編集長、Tech総研編集長、アントレ編集長・GMを歴任。 2007年より、リクルートグループ固有のナレッジの共有・創発を推進する リクルート経営コンピタンス研究所 、グループ広報室に携わる。 2014年より、リクルートワークス研究所Works編集兼務。 2016年4月、リクナビNEXT編集長就任。 リクナビNEXTジャーナル編集長、Tech総研編集長兼務。 鍵を握るのは「デジタルトランスフォーメーション」「現在は、ここ30年くらいの流れで見ても、企業も転職者を受け入れやすくなっている」と藤井さん。
いつの時代でも、人間関係は悩みの種です。特に春は入社や異動、進学の時期。職場で先輩や後輩とうまく関係を築けるのか、学校で友達を作れるのかと、新たな人間関係を構築しなくてはならないと憂鬱に感じている人も多いはず。また、このタイミングを機に新しい自分で「デビュー」したいと考えている方もいるかもしれません。しかし、どうコミュニケーションをすればいいのか、考えるほどに悩みは増すばかりです。 Photo: ライフハッカー[日本版]編集部ライフハッカー[日本版]で「書評」を連載されている印南敦史さんは、ライターとして数多くの人の取材やラジオパーソナリティーとして活躍しており、人と話すことが大好きだといいます。そんな今の姿からは信じられませんが、実は「元コミュ障」だそう。自分の経験をもとにたどりついたコミュニケーションの方法をまとめた書籍、『人と会っても疲れない コミュ障のための聴き方・話し方』を出版さ
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