2019年4月14日のブックマーク (5件)

  • 新規事業の立ち上げには「起承転結型」の人材が必要 失敗=切腹の武士ではなく、生きて帰る忍者式のイノベーション

    2018年12月11日、慶応義塾大学 三田キャンパスにて「オムロン竹林一さんに聞く、心理的安全性とイノベーション」が開催されました。心理的安全性の構築をテーマに、株式会社ZENTechが主催する当イベント。ビジネスの第一線で結果を出しながらも、イノベーションの種を撒き続けるオムロン株式会社の竹林一氏をゲストに迎え、さまざまなセッションが催されました。記事では、冒頭に行われた竹林一氏の講演の模様をお送りします。 必ず名前を覚えてもらえる、最高の持ちネタ 竹林一氏(以下、竹林):こんばんは、オムロンの竹林です。よろしくお願いします。 私は前職がドコモ・ヘルスケアというところで、ヘルスケア会社の社長をやっていました。だいたいヘルスケア会社の社長がプレゼンに出てきて元気がないというのは、ブランドのイメージを落とすんですね。 (会場笑) 例えば太ってるとかもそうですね。痩せてても「不健康や」って言

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    mitswku
    mitswku 2019/04/14
  • 英語とプログラミングを同時に勉強するなら「Practical Object-Oriented Design in Ruby」の一択

    内容はオブジェクト指向とその設計デザインに関すること。一応 in Ruby となっているが Rubyではなくソフトウェア設計思考のRuby に関する記述はカンタンな例題だけで、のエッセンスを読み取ることに関しては他の言語のエンジニアであっても問題無い。 このを読む前と後では同じコードを見てもその見え方がまったく変わってしまった。 オブジェクト指向デザインなんぞ無くてもコードは書けてしまう幸か不幸か Ruby は洗練された言語で基的な書き方さえ把握すれば、設計デザインのことを考えなくても動くソフトが完成してしまう。だいたいどんな人が書いたコードでもプログラムというものはだいたい動いている。今は動いている。触らなければほぼ問題ない。 で、往々にして「ちょっと変更して」「この機能追加してね」となる。 その時の反応が「え?変更?やめて!」「変更したら動かなくなるかも。。」と少しでも

    英語とプログラミングを同時に勉強するなら「Practical Object-Oriented Design in Ruby」の一択
    mitswku
    mitswku 2019/04/14
  • Google Cloud Next '19で発表された新機能を紹介します! (Cloud Run, BigQuery Storage API, Cloud Data Fusion) - ZOZO TECH BLOG

    こんにちは! App EngineのスタンダードランタイムにRubyが追加されて喜んでいるバックエンドエンジニアのりほやん(高木)と、オレンジ色のチンアナゴは実はニシキアナゴという別種だったことに驚きを禁じ得ない塩ちゃん(塩崎)です。 4/9, 10, 11の期間で開催されたGoogle Cloud Next '19にZOZOテクノロジーズから高木と塩崎が参加しました! GCPの新しい機能や活用についての事例が多く紹介されました。 その中でも2人がカンファレンスで気になった技術を紹介します。 Cloud Run Cloud Runとは Cloud Runの特徴 実際に使ってみる 1. アプリケーションの準備 2. コンテナイメージをビルドする 3. Cloud Runにサービスを作成する App Engineとの違い サービスの比較 各サービスの概要 App Engine Cloud Ru

    Google Cloud Next '19で発表された新機能を紹介します! (Cloud Run, BigQuery Storage API, Cloud Data Fusion) - ZOZO TECH BLOG
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    mitswku 2019/04/14
  • Google Cloud Next 2019 in SF , BigQuery 関連発表まとめ

    Google Cloud Next 2019 in SF が 4 月 9 - 11 日で開催されました。その中での BigQuery 関連の発表をまとめました。 BigQuery だけでも盛り沢山ですね。 BigQueryBigQuery では複数の関数が追加されたほか、 Partition の新しい型のサポート、定額プランがより使いやすくなるなどの発表がありました。BigQuery Storage API は BigQuery に格納されたデータのバルクでの取り出しが高速になり、projection などにも対応しています。Dataflow や Hadoop/Spark のマネージドサービスである Dataproc などでもより高速に BigQuery のデータが処理できるようになりました。これにより、 BigQuery は単なるデータウェアハウスとしてだけではなく、 BigQuery

    Google Cloud Next 2019 in SF , BigQuery 関連発表まとめ
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    mitswku 2019/04/14
  • Pandasで行うデータ処理を100倍高速にするOut-of-CoreフレームワークVaex - フリーランチ食べたい

    TL;DR アウトオブコア、かつマルチコアでデータ処理を行えるVaexの紹介です。 string関係のメソッドで平均して100倍以上の高速化が確認できました。(作者のベンチマークだと最大1000倍) 文字列処理以外でも数倍~数十倍の高速化が行えそうです。 この記事では性能の比較のみ行い、解説記事は別で書こうと思います。 pandasより1000倍早いフレームワーク? 今週、興味深い記事を読みました。重要な部分だけ抜き出すと次のような内容です。 Vaexの最近のアップデートでの文字列処理が超早くなった 32コアだとpandasと比べて1000倍早い towardsdatascience.com 1000倍って当なの?って感じですよね。そもそも自分はVaex自体を知らなかったので調べてみました。 ちなみに調べていて気づいたのですが、この記事の著者はVaexの作者なんですよね。 疑っているわけ

    Pandasで行うデータ処理を100倍高速にするOut-of-CoreフレームワークVaex - フリーランチ食べたい
    mitswku
    mitswku 2019/04/14