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2012年11月11日のブックマーク (3件)

  • カラーツール「0to255」で色を決めてメニューを作ってみる

    このブログで何回か紹介している0to255というオンラインツールですが、かなり便利だと思うので使い方を説明してみます。 色に関する知識が乏しい私ですが、0to255を使うとまとまった感じの配色になるので重宝しています。今回は0to255を使ってメニューを作る際の色選びをしてみます。 0to255の使い方 まず、0to255の使い方についてですが、下の画像のように「PICK A COLOR」をクリックしてカラーコードを入力します。 今回は「#ff7400」を指定してみます。 すると、指定した色より明るい色と暗い色がグラデーションになってたくさん表示されます。近い色がたくさん表示されますので、これらをうまく使うとまとまった感じのメニューが作れます。 メニューの配色を決める ということで、以下のような配色でメニューを作ってみます。 メニュー背景のグラデーションと境界線の1pxラインに使う色を選ん

    カラーツール「0to255」で色を決めてメニューを作ってみる
  • 無料で商用利用可なフリーアイコン素材サイト13選【デザイナー厳選】 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    こんにちは、デザイナーの花ちゃんです! Webサイトのデザインをしていると、アイコンを取り入れる場面がよくあると思います。アイコンには文字だけではわかりにくい情報を、ユーザーに対して直感的に素早く伝える効果があります。また、モチーフを簡略化しているので、限られたスペースでもしっかりその機能を果たしてくれます。 今回は、Webサイトはもちろん、図版や資料作成にも欠かせない、無料で使えるアイコン素材サイトをテイスト別にまとめてみました! 独学でつまずいていませんか? Illustratorの使い方を効率的に学びたい、誰かに教えてもらいたい……という方は、「スクールでの勉強」もおすすめです。LIGでもWebクリエイター育成スクール「デジタルハリウッドSTUDIO by LIG」を運営しております。「今すぐスクールの概要を知りたい!」という方は、ぜひこちらより資料をご請求ください。 ※この記事は2

    無料で商用利用可なフリーアイコン素材サイト13選【デザイナー厳選】 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
  • Webデザイナーによるカラーコードを使った便利なテクニックあれこれ

    By OliBac コンピュータが色に名前を付ける時、数字やアルファベットを6つ並べた1677万7216通りの組み合わせで表される16進数カラーコードが使われます。カラーコードは他のコンピュータ言語と同じく論理的なシステムに基づいて作られるため、Webデザインを行う人間にとって16進数カラーコードを知っておくことは非常に助けになるとして、WebデザイナーのBen Gremillionさんがカラーコードの仕組みや便利なテクニックをまとめているのが「The Code Side Of Color」です。 The Code Side Of Color | Smashing Coding http://coding.smashingmagazine.com/2012/10/04/the-code-side-of-color/ そもそもスクリーン上のカラーは指定がない場合は黒いままで、16進数カラーコ

    Webデザイナーによるカラーコードを使った便利なテクニックあれこれ