趣味のサークルとかで出会うと「自然な出会い」って言われるよね。 でも男が女を誘う時点でそれもう「好きです」ってことだよね。 連絡先なんか聞いたら「好きだから連絡したいです」以外の意味が無いじゃん。 それって超不自然じゃん。合コンと何が違うの?
趣味のサークルとかで出会うと「自然な出会い」って言われるよね。 でも男が女を誘う時点でそれもう「好きです」ってことだよね。 連絡先なんか聞いたら「好きだから連絡したいです」以外の意味が無いじゃん。 それって超不自然じゃん。合コンと何が違うの?
熊本地震に被災して、1ヶ月がたちました。 目次 1.寝袋あってよかった 2.「困ったことはないか」がつらい 3.情報が入ってこない 4.「がんばれ!」がつらくなる 5.子供の相手、高齢者の相手 6.「新参者」の勝手に困る 7.ボランティアに手伝って欲しいけど 1ヶ月ぶりに部屋に帰る 熊本地震に被災して、1ヶ月がたちました。 なんだかあっという間で、自分の中でもうまい具合に整理できていません。起きたことなんかはこの日記でもつらつら書いていますが、正直ああやって日記を書いていないと落ち着かないというか、いたたまれないというか、そういう感じになってしまいそうでした。 さすがに、出てくる前はもう少し片付けてはいるけど、それでもまだまだ本とダンボールの山だったりします。 んで、あれこれ思ったことを羅列していこうと思います。複数日にわけて少しずつ書いてたから、語尾が一致してないけどまあご容赦。 目次
サンドイッチが好きだ。ハムサンドもたまごサンドもツナサンドも良いものだ。 子供の頃、サンドイッチは運動会の時くらいしか食べられなかった。その頃(1980年代)の田舎にはコンビニも無かったし、親もサンドイッチを普段から作る事はなかったし、遠足のお弁当と言えばおにぎりだった。でも運動会はサンドイッチが出てきた。 パンと具材のハーモニー。特別な存在。『ハレ』の食べ物。 そんなサンドイッチが、スカスカな事がある。 あばよ涙、よろしく勇気、こんにちは松本です。 1976年千葉県鴨川市(内浦)生まれ。システムエンジニアなどやってましたが、2010年にライター兼アプリ作家として自由業化。iPhoneアプリはDIY GPS、速攻乗換案内、立体録音部、Here.info、雨かしら?などを開発しました。著書は「チェーン店B級グルメ メニュー別ガチンコ食べ比べ」「30日間マクドナルド生活」の2冊。買ってくだされ
はじめに 先日、とある知りあいのRubyプログラマからこんな相談を受けました。(内容はちょっとボカしてます) 社内のコードレビューでもっときれいなコードを書けるようになった方がいい、と言われました。 「きれいなコードを書けるようになれ」と言われても、具体的にどうすればいいかわかりません。 伊藤さんのアドバイスを聞きたいです。 この内容だけだとどんな問題があるのかわからないので、実際に指摘を受けたRailsアプリのコードを見せてもらいましたが、確かに「もうちょっと頑張りましょう」と思うような点がチラホラありました。 ただ、具体的にどうすればいいの、という答えは一言では言えません。 というわけで、今回のエントリではこの悩みを解決するのに参考になりそうな話をあれこれ書いてみようと思います。 (その前に)もくじ かなり長い記事になってしまったので、先に目次を載せておきます。 はじめに (その前に)
by Gregor Dodson 古代メキシコで儀式の一環として食され、ヒッピームーブメントの中でも好まれたマジックマッシュルームは、現在、日本を始めとする多くの国で規制されています。しかし、新たな研究で、マジックマッシュルームに重度のうつ病の症状を緩和させる可能性があることが判明しました。 (PDFファイル)Psilocybin with psychological support for treatment-resistant depression: an open-label feasibility study http://www.thelancet.com/pb/assets/raw/Lancet/pdfs/S2215036616300657.pdf Magic mushrooms lift severe depression in clinical trial | Scienc
スタントンP @stantonharuka 私「お会計980円です」 客「……」 私「1000円お預かり致します」 客「は?下にあんだろ?」 これもやめて欲しいです。小銭が見えるように置くとか、1080円出しますって言うとか、お客様にはもう少し頭を使っていただきたいです。 pic.twitter.com/LCNb6kcWl8 2016-05-17 23:48:47
のりのきいたワイシャツにピカピカの革靴、そして、靴擦れだろうか、少し履き慣れない様子で歩く若者たち。ちょっと大きめのトートバッグに、明るめ清楚メイクの女性など、この時期はいかにも「新生活を始めました」という人たちを街中や電車内で見ることができる。 春は、まず別れがあり、そして新たな出会いが待つ。そう約束されていたはずだった。しかし、5年前の3月11日、卒業シーズン真っただ中での予期された別れだけでなく、予期せぬ別れを連れてきたのが東日本大震災だ。 「看護師の専門学校への入学が決まっていて、入学金もすでに支払っていました。でも、あの日から父が帰ってきません。家がなくなってしまい、働き手の父も亡くした。あの時から、機能はすべてストップ。体育館に身を寄せる中で、私1人が地元を離れて学校に通うなんてことはできませんでした」 そう語る日向さん(仮名)は、学校に1日も通わず、地元で残された家族と
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