去年の春、食べるにはちょっと硬すぎる育ちすぎたタケノコをたくさんもらってきた。ものは試しとそれでメンマを作ってみたのだが、意外とちゃんとしたものが出来上がってびっくり。 世界的なメンマ不足(産地の中国で採算面の低さから敬遠されているらしい)が解消される日は近いかもしれない。
2016年12月20日〜2017年1月5日まで、17日間の新婚旅行をしてきました。 以前記事に書いた通り(結婚した&妻を追って海外に行く - ainameの日記)、 現在海外に滞在している妻に会うために年末年始の休み+会社の福利厚生の結婚休暇(5日)+有給を活用してイギリスまで単身で乗り込んだ。 一応去年結婚して以来、初めての長期旅行なので新婚旅行という事になるが、それにしても現地集合・現地解散で新婚旅行する人が世の中に一体どれだけいるのだろうか?? せっかくヨーロッパまで行くのだから単にイギリスだけを観光するんじゃなくて、 ヨーロッパの各都市をぶらぶら巡ってヨーロッパ生活の雰囲気を感じてこようという気持ちも持って臨んだ。 実際に行った都市は上のマップ通りで陸路・空路それぞれ活用して6カ国巡った。 3日1回ぐらいは移動していて移動日が入る感じになる。 今回初めてヨーロッパまで行った時の感想
ルートビアという、アメリカではポピュラーな炭酸飲料がある。(見た目がビールっぽいからそう名付けられただけで、アルコールは一切ない。) その歴史は古く、コーラよりも先に発明された。薬剤師が滋養強壮・栄養のために作ったドリンクが元だという。コーラもドクターペッパーも元はそうだが。 アメリカでは子供がとにかく好きな炭酸飲料というイメージらしく、あのスヌーピーの大好物である。 コーラは説明不要だが、ドクターペッパーも日本では広く認知されているだろう。 しかしそれらに並ぶルートビアは日本では普及しなかった。それはなぜか? 日本人に全く受け入れられない味なのである。 ルートビアは、リコリス(サルサパリラ)という植物の根のエキスが含まれており、この味がまず受け付けない。 海外の子供はリコリスが大好きで、リコリス味のグミは海外ではポピュラーな菓子である。 一時期スーパーやコンビニでも販売されるほど話題にな
就活生の皆さん、お疲れ様です。 もうとっくに始まってる人、決まっちゃった人、最近始めたばかりの人、もっと後からだと思ってた人、色々いると思います。 私はいわゆるクリエイター系の会社で働いている者ですが、自分の経験やこれまで出会ってきた学生さんのことを思い出しながら、 こんな学生、いらないです と思われてしまうケースをいくつか紹介したいと思います。 何も作ってないクリエイター職を目指してるのに、何も成果物がないというのはだいたいその時点でおしまいです。 学生時代は社会人になってからに比べ、自分の時間が非常に多いのです。 そんな膨大な時間があるのに何の成果物も作れなかった人が、プロで何か作れるなんて思えないわけです。 具体的なビジョンがない「すごいものを作りたいです」とか言っちゃう人のことです。 「すごいもの」とは何でしょうか。もっと具体的に言えないと何も伝わらないのです。 自分のなりたい道、
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