「Barakan Morning」は、平日の朝を大きく変えてくれた。インターFMで月曜日から木曜日の7時〜10時に生放送されるこのプログラムは、とにかく選曲が素晴らしい。たとえば7月中旬のある朝は、こんな曲がオンエアされている。「ST. ANNES REEL」(ジェリー・ダグラス)、「FOOL TO CRY」(ザ・ローリング・ストーンズ)。 日本ではあまり知られていないドブロ・ギターの名手や、世界一有名なロックバンドの知られざる名曲を朝から楽しむことができるこの幸せ。選曲を担当するのは、DJのピーター・バラカンさんだ。流行に左右されずに自分の信じる音楽をリスナーに届けるピーターさんの姿勢は、実に粋である。そんなピーターさんに、ぜひとも「粋な男」についてうかがいたいと考えた。 ——平日の朝の帯番組で、これだけ音楽に特化したプログラムはいままで存在しませんでした。この番組がスタートしたそもそも
屋代 聡 @yashirosatoru 以下が、日中歴史共同研究の日本語論文です(2010年1月31日発表)。http://t.co/8TxA9ZVfEi これが安倍・麻生の肝いりで始まったことをよく考えてください。ネトウヨの好きな「サヨク」「反日」という言葉で括られる先生方のまとめたものではないのです。 2014-02-22 12:02:08 あざらしじいさんアンチヘイト泥憲和 @ndoro4 日中歴史共同研究の日本語論文はとても大部なので、140字以上の長文が読めないネトウヨ君たちは、きっとお手上げだろう。そこで親切にも当該箇所を探す手間を省き、140字以内に小分けして、転載しようと思う。 @yashirosatoru 2014-04-17 20:32:20
人事院勧告が迫っているということもあり、公務員バッシングを考えるシリーズのような様相を呈していますが、熊沢誠甲南大学名誉教授のご自宅にうかかがって、私がインタビューしたものの中からほんの一部分ですが紹介します。 政財界のスローガンは「官民横断のユニオニズムは許さない」公務に向けられる「アキュージングフィンガー(指弾の指)」「官民横断のユニオニズム」は、ヨーロッパ諸国ではかなり明瞭なのですが、日本の政財界のスローガンは、それは絶対に許してはいけない、西欧の轍を踏むな、です。その際、公共部門の労働運動は生産性や支払能力を顧慮しない運動なのだからとにかく叩かなければいけないというわけです。 日本の行政改革は「治療」でなく「予防」1982年に生まれた中曽根政権は日本ではじめての明瞭な新自由主義的な政策を推し進めます。その代表的なものが行政改革です。財界はまさにその時、符帳を合わせたように、春闘の賃
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