ツイッターに連投しようと思ったんだけど、 こういうことを連投すると、 かなりいろいろ言われるだろうなと思うのね。 そして、一部だけをRTされて利用されるから、ブログにしました。 実は、私は、安倍さんが総理になったときから ずっと危惧していることがあって、 それが杞憂に終わればいいなと思っているんですけど、 そのことについてすこし書きました。 今、安保法案に焦点が当たっているけど、 安倍政権がひたひたと行ってきたことは、 歴史観と教育の見直しなんじゃないかと思っているわけです。 そして、それは、世論の「そうだよね」という後押しがないと、 進まないことで、 その布石が打たれているような不気味さを感じています。 いろいろ神経を使う話題なので、やんわりと書いたつもりです。 あまり、突っ込まないでくださいね。 ***** ■ 安倍さんがやりたいのは、実は基本的人権の制限なのではないのかなと思っている
太郎丸 博 @tarohmaru 論文の文体の変遷もちょっと興味深いな。昔英語の論文の書き方みたいな本で「私は」は主観的なので、「私たちは」にしなさいとか、受動態にして「と考えられる」と書きなさい、とか書いてあった。「それって客観性がないことを隠ぺいしているだけだろ」と当時思ったが、最近は(続く 太郎丸 博 @tarohmaru 承前) 最近は @twremcat が言うような論文の書き方のほうが主流になってると思う。私は科学的知識の社会学の洗礼を受けた世代なので、社会学から完全に主観性を排除できるとも、そうすべきだとも思っていないので、根拠の不十分な私の考えを書きたい場合は、私はこう思う(続く 太郎丸 博 @tarohmaru 承前)と素直に書く。大事なのはどこまでデータに基づいて断言でき、どこからはあやふやなのか、はっきりわかるように書くこと。「思う」はダメって話だったが、逆に断言でき
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