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2017年6月6日のブックマーク (2件)

  • オウムガイの捕まえ方と食べ方

    「オウムガイ」という生物がいる。名前は聞いたことあるよ!という人も多いだろう。 アンモナイトに近縁な「生きた化石」でもあるという、なんとも不思議な海洋生物だ。 ところで、フィリピンの一部地域ではこのオウムガイを捕まえてべる文化があるという。なにそれ、フィリピンの人ばっかりずるい。楽しそうなので体験しにいくことにした。

    オウムガイの捕まえ方と食べ方
  • 「聖ザビエル」じゃないの? 神父も困惑、君の名は:朝日新聞デジタル

    なるほどハッケン 九州・山口 日で最も有名な宣教師。キリスト教をこの国にもたらした人として歴史教科書に載り、ゆかりの土地にはその名を冠した教会が立つ。山口県に来るまでは、ずっと「フランシスコ・ザビエル」だと思っていた。でも、山口県では「サビエル」と呼ぶ。君の名はザビエル? サビエル? それとも――。 山口市の中心部に、細く高い2の塔に直角三角形の屋根が特徴の「山口サビエル記念聖堂」が立つ。室町時代、宣教師が布教に訪れた街のシンボルだ。1952年に完成。火災で焼け落ちて98年に再建された。 なぜ聖堂の名が「サビエル」になったのか。ルイス・カンガス神父(90)に聞くと、「分からない」と苦笑い。同じ質問をよくされるらしい。「山口はみんなサビエルと言いますね」といい、「当はザビエルにしたほうがいいけど、しょうがない」と困り顔だ。 県内には私立サビエル高校(山陽小野田市)もある。事務長の原田孝

    「聖ザビエル」じゃないの? 神父も困惑、君の名は:朝日新聞デジタル
    miurakuraki
    miurakuraki 2017/06/06
    “ザビエルはスペイン語の発音で「ハビエル」。ザビエルの出身地、バスク地方では「シャヴィエル」になる。ミサの正式な言語だったラテン語では「ザベリヨ」で、「ザビエル」は英語読みに由来する”