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2017年11月1日のブックマーク (6件)

  • GMOインターネットから漏えいの個人情報、Amazonの電子書籍として販売される

    2017年11月1日昼ごろ、アマゾンジャパンの電子書籍販売サイト「Kindleストア」に、GMOインターネットから漏えいしたとされる個人情報が販売されていたことがわかった。販売ページは14時ごろ削除され、現在はアクセスできない。

    GMOインターネットから漏えいの個人情報、Amazonの電子書籍として販売される
  • DITのP2P監視サービス、shareでウイルス配信容疑で責任者逮捕 - ハニーポッターの部屋

    DITのP2P監視サービスの責任者のFさん、逮捕されとるがな。 なんじゃそりゃ。 ポイントは ・「写真集」「殺人」などのキ◯タマウイルス1800をShareネットワークに保持。(つまりキャッシュフォルダに保持?) ・Share利用者がダウンロード可能であった(つまりUP0にしていなかった、というかShareでUP0は普通じゃ出来ないから、そこまでプロトコル的に作り込んでなかった。というか、Shareをそのまま使っていた?) ・監視業務で請け負ってた企業、それ以外のデータ(個人情報や企業の顧客情報、業務メール)を保持したままにしていた おそらく、WinnyのUP0のような仕組みを導入せずにオープンリレーのような状態で業務を行っていた点をウイルス保持罪適用で問答無用で逮捕ということでしょうか。 実は、WinnyとShareの監視は過去にほげほげしていたことがあるのですが、未成年者の画像のキャッ

    DITのP2P監視サービス、shareでウイルス配信容疑で責任者逮捕 - ハニーポッターの部屋
  • ウイルス保管容疑でセキュリティ企業ディアイティの社員逮捕、同社は反論

    京都府警サイバー犯罪対策課などは2017年10月31日、ファイル共有ソフト「Share」の利用者から情報を流出させるウイルスを業務用PCに保管したとして、セキュリティ企業ディアイティの社員を不正指令電磁的記録(ウイルス)保管容疑で逮捕した。容疑者は顧客の依頼を受けてShareに情報が流出していないかを監視するサービスの担当者だった。 京都府警によれば、東京都江東区の同社において容疑者は2017年10月10日ごろ、解析用途に使う専用PCにウイルスに感染したファイルを保管し、Share利用者がダウンロードできる状態にしたという。利用者が当該ファイルにアクセスするとPCがウイルスに感染し、PC内部の文書ファイルなどがShareに流出するようになっていた。 ディアイティの三橋薫社長は同社Webサイトにて2017年11月1日付けで「当社社員の不正指令電磁的記録(ウイルス)保管容疑で逮捕された件につい

    ウイルス保管容疑でセキュリティ企業ディアイティの社員逮捕、同社は反論
  • パッケージの脆弱性管理サービスVeetaをリリースしました | ten-snapon.com

    以前より個人で開発していたパッケージ脆弱性管理サービスVeetaをリリースしました。 現状はAWSで個人資金にて運用しているため、1オーガニゼーション5台までの制限がありますが、無料で利用できます Veetaのアーキテクチャは下記の通りです。 利用方法は、ドキュメントにも記載がありますが、以下の手順ですぐに始めることができます。 オーガニゼーションを登録する 認証トークンを発行する クライアントをインストールし、認証トークンを設定する この作業を行うだけで、クライアントであるVazがサーバ内のパッケージ情報を取得し、Veetaにアップロードし、自動的にスキャンしてくれます。 スキャンした結果はVeetaのコンソール上で確認することができ、脆弱性の詳細を確認したり、無視することができます。また、脆弱性の有無はレポート機能でメールやSlackに指定した時間に通知することが可能です。 解決したか

    パッケージの脆弱性管理サービスVeetaをリリースしました | ten-snapon.com
  • ウィルス不正保管か 会社員逮捕|NHK 関西のニュース

    東京の情報セキュリティー会社で情報の流出などを監視する部署の責任者を務める社員が、他人のパソコンの個人情報を流出させるウイルスが埋め込まれたファイルを、社内のパソコンに不正に保管していたとして、京都府警察部に逮捕されました。社員は容疑を否認しているということです。 逮捕されたのは東京・江東区の情報セキュリティー会社「dit」の社員、藤井雅展 容疑者(43)です。警察の調べによりますと藤井容疑者は、他人のパソコンの個人情報を流出させるウイルスが埋め込まれたファイルを、社内のパソコンに不正に保管していた疑いが持たれています。 問題のファイルがファイル共有ソフトを介して誰でもダウンロードできる状態にあるのを京都府警の警察官が見つけ、これまでの調べでは不正なファイルが1800あまり保管されていたということです。 警察によりますとファイルが保管されていたパソコンは顧客企業の内部情報が不正に流出して

    ウィルス不正保管か 会社員逮捕|NHK 関西のニュース
    mixvox-j
    mixvox-j 2017/11/01
    ディアイティ!/ "問題のファイルがファイル共有ソフトを介して誰でもダウンロードできる状態にあるのを京都府警の警察官が見つけ"←単純な保管ではなくこっちが問題っぽい?
  • Dell EMCが作った同人誌「ひとり情シス」を、ホンモノのひとり情シスに見てもらった件

    ねんがんの同人誌「ひとり情シス」をてにいれたぞ! 中堅、中小企業でありがちな「ひとり情シス」。情報システム担当が1人しかいない状態を指し、Dell EMCの調査によると、現状で中堅企業の27%がひとり情シスの状態で、2020年には、36%まで拡大する可能性があるという。 同社が10月20日に開いた発表会で、デルの執行役員である清水博氏が紹介したのが、紹介したのが小冊子「ひとり情シス」だ。清水氏が業務外の時間を使い、たった一人で書き上げたとのことで、10月26日に開催したセミナー「ひとり情シス大会議」の参加者に配布したそうだ。 今回、編集部では独自(?)のルートでこの小冊子を手に入れたので、その内容を少しだけ紹介しよう。

    Dell EMCが作った同人誌「ひとり情シス」を、ホンモノのひとり情シスに見てもらった件