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cybozuに関するmiya-janのブックマーク (70)

  • サイボウズのインターンに参加してきた|りょうたろう

    2021年8月2日(月)~2021年8月6日(金)の5日間で,サイボウズさんの生産性向上チームのインターン(オンライン)に参加させて頂きました! 自分の備忘録・アウトプットの一環として振り返りをしていきます. 生産性向上チームでのインターンは今年が初めてということで,(今後も同じ形でインターンがあるかは分かりませんが)今後参加する人の参考になれば幸いです...! サイボウズのインターンについてサイボウズはkintone, Garoonなどのチームを支えるサービスを開発している企業です. そんなサイボウズの2021のサマーインターンは9コースがあります.フロント,デザイン,モバイルからインフラやQA,セキュリティまで幅広く網羅されてますね👀 参加した経緯自分は普段主にサーバーサイドのことをやっていて、インフラは個人開発程度でちょっとやったことがあるというような状態で、サマーインターンでは自

    サイボウズのインターンに参加してきた|りょうたろう
    miya-jan
    miya-jan 2022/04/25
    2021年サイボウズのインターンの生産性向上コースの参加記事
  • 魔窟と化した全文検索サーバーとふっかつのじゅもん - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

    サイボウズのクラウド黎明期から運用し続けていたSolrサーバーを Elasticsearchに置き換えるプロジェクトが先日完了しました。 プロジェクト完了報告もかねてプロジェクトのあらましを公開したいと思います。 はじめに このプロジェクトの主軸は『魔窟と化したレガシー技術をどう捌くか?』になります。 このプロジェクトの報告をする前に、いくつかエクスキューズをさせていただきます。 クラウド黎明期を支えてくれたSolrには畏敬の念に近い感謝をもっています レガシーな技術に対してマウントやディスリスペクトの意図はありません 魔窟にかかわることになってしまった人に対して負の感情は一切ありません 今回の採用している構成はElasticsearchのあるべきアーキテクチャではありません 今後、Neco 環境への移行を通して継続的に改善していきます サイボウズでのSolrの使い方と用語説明 サイボウズ

    魔窟と化した全文検索サーバーとふっかつのじゅもん - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
  • サイボウズ 開発本部採用ピッチ / Cybozu Engineer Recruit

    サイボウズという会社・製品・開発運用体制・挑戦・ユニークなところについてご紹介します。 ・サイボウズの技術領域 https://note.com/cybozu_dev/n/n440ff48fdd0b ・私たちの挑戦(サイボウズ、気で採用活動するってよ) https://note.com/cybozu_dev/n/n9b03e2399bdf ・サイボウズの採用情報 https://cybozu.co.jp/recruit/ ・サイボウズの技術サイト https://tech.cybozu.io/

    サイボウズ 開発本部採用ピッチ / Cybozu Engineer Recruit
  • 「さよなら Flaky 。不安定なテストの探し方」というお話 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

    みなさんこんにちは。サイボウズの三苫です。 日は特にどこのイベントでも発表する予定もなく、実際に発表されなかった、不安定なテスト(Flaky Test)対策のお話をスライド & トークスクリプト形式で公開します。 不安定なテスト対策は、どこの現場でも継続的にされているかと思いますが私たちの一つの事例が皆様の対策の一助となれば幸いです。 さよなら Flaky 。不安定なテストの探し方 皆さんこんにちは。サイボウズの三苫と申します。日は「さよなら Flaky 。不安定なテストの探し方」というお話をします。 私たちのお悩みごと 早速ですが私たちが抱えていた悩み、つまり前提となる課題からお話します。 サイボウズの kintone.com 基盤チーム(私の所属するチーム)はE2Eテストを使って AWS 上に構築した基盤上で kintone というサービスの動作保証をしようとしていました。 幸運に

    「さよなら Flaky 。不安定なテストの探し方」というお話 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
    miya-jan
    miya-jan 2021/04/27
    不安定なテストを複数回の実行履歴を通して分析するために ReportPortal というダッシュボードツールを利用している事例
  • GitHub Sponsorsを使って「企業」として寄付をした話 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

    こんにちは。OSS推進チームの平野(@shisama_)です。 2020年12月にGitHub Sponsorsを利用して企業からOSSや個人へ寄付できるようになりました。 www.publickey1.jp この記事では企業からOSSや開発者へGitHub Sponsorsにて寄付する方法について紹介します。 社外のOSSや開発者を支援するモチベーション サイボウズでは日頃の業務でお世話になっているOSSへの寄付をしています。 tech.cybozu.io サイボウズのプロダクト開発には多くのOSSが利用されており、プロダクトの成長はOSSによって支えられています。そこで、そのOSSのおかげで事業が成長した分を還元していく「フィードバック」として寄付を行い、OSSが持続的に発展できるよう支援しています。 これまでOSSプロジェクトに対してOpen Collectiveなどのプラットフォー

    GitHub Sponsorsを使って「企業」として寄付をした話 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
    miya-jan
    miya-jan 2021/03/19
    GitHub Sponsors が org から寄付できるようになったのでサイボウズでやってみた話。自社がこういう取り組みをしてくれてるのは嬉しいですね。
  • 大規模 Closure Tools プロジェクトに Prettier を導入するまでの道のり - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

    こんにちは、フロントエンドエキスパートチームの鈴木(@__sosukesuzuki)です。 弊社のサービスである kintone では、コードのフォーマットを ESLint のみで行っているためプロジェクト内でコーディングスタイルを統一しきれていないという問題を抱えていました。 そこで opinionated なコードフォーマッター Prettier を導入し、コードベース全体でコーディングスタイルを統一するための支援をフロントエンドエキスパートチームで行いました。 2011 年にローンチされた kintone では、フロントエンドの大部分が Closure Tools を使って開発されています。Closure Tools は型の指定方法やクラスの定義方法などに独自システムを採用しており、現在の JavaScript のエコシステムや仕様と一部乖離しています。そのため、Prettier

    大規模 Closure Tools プロジェクトに Prettier を導入するまでの道のり - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
    miya-jan
    miya-jan 2021/01/18
    “偶然にも私は Prettier のメンテナーでリリースを担当しているので、リリースとそのための作業を業務時間に行い迅速にリリースをすることができました” 強い
  • 24. 開発組織から部長がいなくなるまでの経緯 w/ teppeis | fukabori.fm

    話したネタ サイボウズはどのようなプロダクトを開発しているのか? kintoneの競合って? サイボウズって外注しているの?オフショアは? 組織変更したら部長がいなくなりました 部長がいなくなる組織変更する前はどのような組織だったのか? マトリクス組織、上長って複数名? マトリクス組織において、どのような問題があったのか? 職能定義に固定的に考えてしまう どのように組織変更を進めていったのか? 60組以上に今考えている課題について、ヒアリング実施 左右の壁と、上下の壁 プロダクトチームはどういうメンバ構成なのか? 組織変更は、だれが、どのぐらいの人数で、どのぐらいかけて考えていったのか? ヒアリング結果は常にオープンに 「あれ、俺の役職なくなるんじゃね?」という懸念はあったのか? 旧部長の多くは、組織運営チームにJoinした マネージャは孤独な仕事であるが、チームを組んで考えるようになった

    24. 開発組織から部長がいなくなるまでの経緯 w/ teppeis | fukabori.fm
    miya-jan
    miya-jan 2019/12/31
    生産性向上チームもかすかに言及されてた
  • アクセシビリティの国際会議で発表してみた〜CSUN2019|sukoyakarizumu

    こんにちは、サイボウズ株式会社の小林です。 2019年3月に、CSUN2019という、アメリカのアナハイムで開催されたアクセシビリティの国際カンファンレンスで登壇してきました。この記事では、その動機や準備、発表についてまとめようと思います。 発表の動機とテーマ CSUNには過去2回参加していました。参加することで、海外のさまざまな情報を吸収できていましたが、次第に日人として情報をいただくばかりでいいのか?日の情報を提供することがフェアではないのか?と考えるようになりました。 発表のテーマを考えた結果、私が普段行なっているアクセシビリティの啓発活動に焦点を絞ることにしました。海外では、アクセシビリティは「税金」——訴訟リスクの対策としてやらなければならないコスト、と捉えられてしまうことがあるそうです。日は、法律によるアクセシビリティの強制力は強くありませんが、だからこそ法的強制力に頼ら

    アクセシビリティの国際会議で発表してみた〜CSUN2019|sukoyakarizumu
  • ファーストキャリアとしてサイボウズを選ぶ理由 - それが僕には楽しかったんです。

    はじめに 自身の背景 内定を得て承諾するまでの経緯 サイボウズとの出会い 余談 選考進めることにした理由 選考中の準備など 気がついたら内定 どうしてサイボウズを選んだか どういったキャリアを歩んで行きたいか どういうタイプか チームワークに関する経験 ここまで考えて見えてきたもの その他影響あったこと 週5で渋谷に通うことになったらどうなるんだろうか俺 みんな似てる 承諾の返事をめちゃくちゃ待ってくれた Cybozu Inside Out をもう一回みた おわりに はじめに どうも、内定者懇親会で緊張のあまりけんつと呼んでくれといい忘れたけんつ (@lrf141) | Twitterです。 昨日ついに一人アドベントカレンダーを完走しきったので、今度は卒論に追われています。 来年度からサイボウズでエンジニアとして働くことになっているが*1 20 年卒で note のマガジンができたり no

    ファーストキャリアとしてサイボウズを選ぶ理由 - それが僕には楽しかったんです。
  • サイボウズは「SaaSシフト」をどのように成功させたのか

    AI活用やDX(デジタル・トランスフォーメーション)、アズ・ア・サービス化によるサブスクリプションモデルの導入など、テクノロジーを駆使した新たなビジネスがさまざまな業界を席巻している。今まで非IT企業だった企業群もソフトウェア開発をコア・コンピタンスにしていく必要に迫られる中、組織全体でITシフトを進めるためのステップを書き記したのが及川卓也氏の著書「ソフトウェア・ファースト」(日経BP)だ。 及川氏は執筆に際して、ソフトウェア・ファーストを実践することで各業界に新風を吹き込んできた日企業に取材を実施。デジタル変革のあるべき論だけではない、リアルな実情を踏まえたソフトウェア開発力向上のヒントを探った。 今回紹介するのは、サイボウズ開発部長・佐藤鉄平氏の経験談だ。業務アプリケーションの「パッケージソフト販売」から「クラウドベースのSaaSモデル」への事業転換に成功した同社に、開発体制の変

    サイボウズは「SaaSシフト」をどのように成功させたのか
  • Argo CDによる継続的デリバリーのベストプラクティスとその実装 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

    こんにちは。Necoの池添(@zoetro)です。 現在San Diegoで開催されているKubeCon 2019に参加しているのですが、時差ボケで寝付けないのでこんなブログを書いています。 さて、現在我々はKubernetes上のアプリケーションの継続的デリバリーを実現するためにArgo CDというツールを利用しています。 github.com 記事ではArgo CDについて簡単に解説した後、継続的デリバリーのベストプラクティスと具体的な実践例を紹介したいと思います。 Argo CD とは Kubernetes向けの継続的デリバリーツールとしては、Spinnakerや Jenkins Xなどが有名です。 これらのツールは継続的デリバリーのパイプラインを統合的に管理・実行するためのツールになっています。 一方のArgo CDは、パイプライン全体を管理するのではなくパイプラインの中の1つの

    Argo CDによる継続的デリバリーのベストプラクティスとその実装 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
  • 僕がサイボウズに入社する理由 - cangoxina

    最近、サイボウズ*1に入社した(する)理由エントリが流行っているそうです。 18卒、19卒、20卒のみなさんが自発的にサイボウズの就活体験記を書いてて「え、何それ聞いてないけど、流行ってんの?」って、採用担当の僕、超絶うれし涙。 ▼18卒 こじゆりさんhttps://t.co/VZ3YF1oHoE ▼19卒 もねさんhttps://t.co/Ttf1SUyMAV ▼20卒 かなえさんhttps://t.co/gcPjco8pkd pic.twitter.com/PsUkMtDs3C— 綱嶋 航平 / Tsunashima Kohei (@tnsm0223) 2019年9月7日 自分も20卒として、来年からエンジニアとしてサイボウズで働くことになるので、流行りに乗っかることにしました。 サイボウズに入社しようか迷っている方、サイボウズいいな〜と思っている方、サイボウズって何?と思っている方な

    僕がサイボウズに入社する理由 - cangoxina
    miya-jan
    miya-jan 2019/09/13
    生産性向上チームを入社理由の一つとして挙げてもらえてるのめちゃくちゃ嬉しい!!!来年からよろしくお願いします!!!
  • PuppeteerでいらないCSSを消す

    @pirosikick の発表資料です。 https://mentaico-js.connpass.com/event/132416/

    PuppeteerでいらないCSSを消す
  • 物理データセンターでも NoOps

    NoOps Meetup Tokyo #6 登壇資料 https://noops.connpass.com/event/131553/

    物理データセンターでも NoOps
  • Neco プロジェクトのスキルシート

    neco_skills.md Neco プロジェクトのスキルチェックシート Neco は大量の物理サーバーを効率的に管理・運用することを目的とした開発プロジェクトです。 Kubernetes を中心に高度な自律運用の実現を目指しています。 文書はプロジェクトに参加しているメンバーが身に着けている要素技術を並べたものです。 応募時点ですべてを身に着けている必要はまったくありません。 社内にはチュートリアル資料が多数用意されていますので、必要に応じて学べます。 リストは以下の大項目で分類されています。 ドキュメント 利用しているサービス プログラミング テスト ネットワーク Kubernetes ドキュメント Neco プロジェクトではドキュメントを非常に重視しています。 仕様書はもちろん、各種ポリシーやチュートリアル、調査資料などあらゆる場面でドキュメントを作成しています。 Markdow

    Neco プロジェクトのスキルシート
  • リモートでスクラム開発とモブプログラミングを導入? 関西在住のサイボウズエンジニアに聞く、メリット・デメリット - エンジニアtype | 転職type

    2018.08.21 スキル スクラム、モブプログラミング、リモート。今が旬、もしくはこれからの潮流となっていきそうな開発手法をトリプルで採用している現場がある……。そう聞いて向かったのがサイボウズ。なぜこれらの手法を同時に採用したのか? どんなメリットとデメリットがあるのか? 関西在住のサイボウズ西日開発部エンジニア2人にぶつけてみた。 サイボウズ株式会社 グローバル開発部、西日開発部、Yakumoチーム 三苫 亮氏(写真右)/グローバル開発部、西日開発部、kintoneチーム 榎原 聖太氏(写真左) リモート開発→リモートスクラム→リモートモブプログラミングの順で導入。「リモートは当たり前」という環境と意識が前提にあった 結論から言えば、このトリプルなアプローチは番の局面で実施されていた。サイボウズのkintone開発チームと、kintoneアメリカに提供するにあたって、

    リモートでスクラム開発とモブプログラミングを導入? 関西在住のサイボウズエンジニアに聞く、メリット・デメリット - エンジニアtype | 転職type
  • Cybozu Meetup #16 kintone、AWS 移行するってよ (2018/08/23 18:30〜)

    更新情報 好評につき参加枠を30名に増枠しました! (2018/08/14) Cybozu Meetup 開催します! サイボウズは「チームワークあふれる社会を創る」を企業理念として掲げ、グループウェアや kintone などのクラウドサービスを開発・運用しています。 そんなサイボウズが、現場で働くエンジニア同士がカジュアルに情報交換できる交流イベントを開催します。サイボウズで使われている技術、製品、文化など毎回異なるテーマでお話しさせていただいたあと、サイボウズ社員と皆さまでディープにディスカッションしていきたいと思います。このイベントから新たなつながりが生まれることを期待しています! cybozu.com は 2011 年の公開以来、国内オンプレDCにて提供を続け、契約社数 25,000 社以上に成長しました。 そして今年 2 月、kintone のグローバル展開をより加速するため、U

    Cybozu Meetup #16 kintone、AWS 移行するってよ (2018/08/23 18:30〜)
    miya-jan
    miya-jan 2018/08/14
    サイボウズのAWS知見とか、DevOpsQAな話とか聞けるらしいですよ
  • サイボウズの継続的性能検証 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

    TE(テストエンジニアリングチーム) の川向です。 今回は性能検証(負荷検証)自動化のお話です。 サイボウズでの性能検証(負荷検証) 性能検証は、製品に対して大量のアクセスを実行し、これによって得られるデータを解析する試験です。負荷検証とも呼ばれます。 サイボウズでは解析結果を元に、バージョンアップによる性能の劣化調査や、パッケージ版向けのサーバーの構成例を作成しています。 検証は以下の流れで行っています。 ・環境構築 検証対象の製品を構築します。クラウドの製品の場合、運用環境と同等の機材上に構築しています。 パッケージ版の製品では、利用が想定されるスペックのマシンを使用しています。 ・テストデータの作成 製品の利用ユーザ数に応じてデータも増えるので、 性能検証でもある程度のユーザ数を仮定してデータを用意しています。 基的にはバックアップしている過去の検証データを使います。データ作成時間

    サイボウズの継続的性能検証 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
  • サイボウズさんのイベント #CybozuMeetup で「リモートスクラム」について話を聞いてきた - えいのうにっき

    昨日・7/26、【東京開催】Cybozu Meetup 西日でのリモート開発事情 - connpass というイベントがあり、そこに参加してきた。 cybozu.connpass.com 僕は出身が岡山県で、「いつとは言わずともいつかは地元に帰りたいなぁ」という気持ちはずっと持っているので、そういう意味では「西日」というワードに惹かれたのもウソではないのだけど、今回参加してみようと思った理由はもうひとつあって、それが「リモートスクラム」というキーワードがconnpassページ内に見られたこと。僕は前職でスクラムマスターをやっていた経験があり、現職でも(スクラムチームには入っていないものの、)スクラムのプラクティスが活用されている・しかもリモート拠点でやっている、ということもあり、「スクラム開発」はいまだに僕の興味トピックのうちのひとつであり続けている。 connpassページにもあると

    サイボウズさんのイベント #CybozuMeetup で「リモートスクラム」について話を聞いてきた - えいのうにっき
  • ISV 3社が語った「SaaSビジネスの苦労」と「AWSを選んだ理由」

    パッケージソフトウェアベンダー(ISV)が、ソフトウェアをクラウドサービス(SaaS)として提供するうえではどのような困難に見舞われるのか。そしてそれをどう解決できるのか。 アマゾン ウェブ サービス ジャパン(AWSJ)が開催したプライベートイベント「AWS Summit Tokyo 2018」では、ソフトウェアのSaaS提供に取り組むウイングアーク1st、サイボウズ、スーパーストリームの3社幹部が登壇し、ISVの観点から“SaaSビジネスの真髄”を語るパネルディスカッションが開催された。 パッケージソフトウェアからSaaSビジネスに乗り出したきっかけ パネルディスカッションはまず、各社がSaaSビジネスに乗り出した「きっかけ」を語ることからスタートした。各社とも2010年前後の時期には社内検討を始めているが、実際にまったく新しいビジネスモデルに踏み出すには、それぞれ大きなきっかけがあっ

    ISV 3社が語った「SaaSビジネスの苦労」と「AWSを選んだ理由」