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*あとで読むとコーチングに関するmiya1972のブックマーク (5)

  • なぜ部下は打ち合わせの資料を忘れるのか | プレジデントオンライン

    メンタルコーチの仕事についての大きな誤解 「メンバーが思うように動いてくれない」。これは、多くのリーダーにとって普遍的な悩みでしょう。では、どうすれば部下自らモチベーションをもって動いてくれるようになるのでしょうか。実はこれは、あなたがメンバーに対し「どんなふうになってほしいと思っているか」によって大きく変わります。 スポーツメンタルコーチである私の仕事の目的はなんだと思いますか。「アスリートに成果を出してもらうこと」だと思っている人が多いと思います。実際、ご依頼くださるアスリートやその親御さんは、そのつもりでいると思います。 しかし私は、担当しているアスリートに結果を出してもらうことを目的にコーチングを行っているわけではありません。目的にしているのは、クライアントのみなさんに「幸せな人生を送ってもらうこと」です。「結果を出すこと」は、クライアントが幸せな人生を送ることの中に含まれる、と認

    なぜ部下は打ち合わせの資料を忘れるのか | プレジデントオンライン
  • ありのままの自分を受け入れることで幸せになるたった3つの方法

    こんにちは、自己実現ラボの坪井一真です。私は国際コーチ連盟認定プロフェッショナルコーチ(PCC)資格を持つプロのコーチとしてビジネスパーソンやアスリートのコーチングに従事しています。 また、1日10時間の瞑想を10日間、誰とも話さずに行うヴィパッサナー瞑想を5回も経験し、個人的な瞑想時間は累計で4000時間以上。 これらの経験から得た知識や洞察を基に、自己実現ラボではセルフアップデートをメインテーマに、読者がその日から変化できる内容をお届けしていきます。 私のコーチとしての経歴について詳しくはCTIのコーチ紹介ページからご覧ください。 □シードコミュニケーションズ株式会社代表 □国際コーチ連盟認定資格 Professional Certified Coach(PCC) □米国CTI認定CPCC®(Certified Professional Co-Active Coach)

    ありのままの自分を受け入れることで幸せになるたった3つの方法
  • エニアグラムとコーチング*エニアグラム無料診断

    性格診断の決定版の「エニアグラム診断」が無料で行えます。エニアグラムは個人の特性を9つのタイプに分類します。すべての人はそのうちの一つに当てはまると言われています。9つの性格タイプには、どれが優れており、どれが劣っている、という優劣はありません。大切なのは、自分を知り、「より良い自分」になることです。 エニアグラム診断のやり方 自分が20歳以下だったときにどうだったか考えるようにしてください。 20歳以下がその人の質だからです。自分は「こうありたい」、「ねばならない」ではなく、20歳の自分を想定して直感でチェックしてください。 自分に当てはまるもの、思い当たるもの、そして賛同できるもの、すべてにチェックを入れて下さい。 診断後、1から1までのタイプ別に数値がでますので、一番多いところのタイプをクリックしてください。問題は全部で90問あります。 それではスタートしてみましょう! 診断スター

    エニアグラムとコーチング*エニアグラム無料診断
  • 【社長.COM】〜社長インタビュー 株式会社コーチ21、株式会社コーチA 代表取締役社長 伊藤守氏<1>〜

    株式会社コーチ・トゥエンティワン、株式会社コーチ・エィ 代表取締役社長 伊藤守氏 ◆プロフィール◆ 株式会社コーチ・トゥエンティワンおよびコーチ・エィ代表取締役社長。 ほかに株式会社キャッチボール・トゥエンティワン・インターネット・コンサルティング代表取締役社長、株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワン代表取締役会長を兼務。 日にコーチングをもたらした第一人者であり、自身も企業・経営者団体などを対象とした研修のほか、個人コーチも手がける。 日で最初の国際コーチ連盟マスター認定コーチ。 ◆主な著書◆ 「小さなチームは組織を変える」(講談社) 「コミュニケーションはキャッチボール」(ディスカヴァー) 「コーチング・マネジメント」(ディスカヴァー) 「もしもウサギにコーチがいたら」(大和書房) 「絵で学ぶコーチング」(日経団連出版) 「リーダーになる人、ならない人」(ディスカヴァー) 「こ

  • セミナー講師・研修講師養成講座~未経験者が3ヶ月で講師になれる!

    ご無沙汰しています。 セミナー講師養成コンサルタントの牧野和彦です。 高校3年生の息子が野球をやっています。 今まで、一度も、応援に行ったことがないのですが、今年は、最後だっ たので、応援に行くことにしました。 すると、一回戦の前日、こんな手紙を息子からもらいました。 息子の高校は、1~3回戦ときわどいところを勝ち抜きました。4回戦でシード校と当たったのですが、見事勝ってベスト16に。 息子も通算で5打点を上げ、活躍できました。 神奈川県は競合だらけなので、ベスト16でもすごいです。 そして、5回戦で日大藤沢と当たりました。結果、2対3で負けました。 立ち上がりに2点を取り、先行するも、8回裏で3点を取られ、返せませんでした。 1点差なので、実力は拮抗していたと思います。 それでも、25年ぶりにベスト16入りした快挙を称えたい。 野球で息子の高校は変わったようです。 息子が入学した2年前、

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