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*あとで読むと承認欲求に関するmiya1972のブックマーク (2)

  • 2つの自尊感情から改めて自分を振り返る。 - スズコ、考える。

    前回のエントリ 職場で叱られて泣いてしまっていた自分と自尊心のこと。 - スズコ、考える。 では色々な反応を頂けてとても参考になっています。 そのなかで、Twitterでもおつきあいさせていただいているあすさんのツイートをまとめられているこちら 感謝の押し売りをしてくる人に足りない”社会的自尊感情”とは? - Togetterまとめ を読んで色々と考えた事、そしてそこから改めて振り返った自分の事を今日は書いてみたいと思います。 あすさんのツイートを読んで、自分の母親もまさしくこの「〜してあげた」という感情を強く押し出す人だった事を思い出しました。 してあげたことへの感謝を強く求める 自分が居なかったらどうなるかと周りを脅す 体調が悪いとアピールして私を心配して欲しいと求める 仕事で受けた良い評価について何度も話したりと自分がいかに周囲に求められる存在かをアピールする ということが物心ついた

    2つの自尊感情から改めて自分を振り返る。 - スズコ、考える。
  • 「自己肯定感」を育むつもりが「優越感」を育てていませんか?親が意識すべきたった1つのこと

    自己肯定感」の低い子どもたちが増えている。いや、子どもたちだけでなく、大人もそう。 様々な調査でその重要性が叫ばれている「自己肯定感」ですが、よくよく掘り下げてみると結構奥の深い概念です。 私自身も自己肯定感は人間にとって最も大切なものの一つだと思っているのですが、今の自己肯定感ブームとも言えるこの潮流によって、むしろ少しねじれた考え方が世の中に広まっていないか心配になることがあります。 みんなが両手をあげて賛成しているものこそ立ち止まって、ちゃんと掘り下げて考えたい。今回は私なりに感じている事を、みなさんに共有したいと思います。 自己肯定感の話といつもセットで語られるのが「いっぱい褒めてあげましょう」というもの。 たしかに、怒られてばかりいるよりは、褒めてもらえた方が自己肯定感は上がりそうな気がします。しかし、ここに一つの落とし穴があるように思えるのです。 自己肯定感は、文字通り自分で

    「自己肯定感」を育むつもりが「優越感」を育てていませんか?親が意識すべきたった1つのこと
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