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2010年1月21日のブックマーク (6件)

  • エントロピー増大の法則 - 哲学的な何か、あと科学とか

    エントロピー増大の法則 エントロピーとは、「無秩序の度合いを示す物理量」である。 具体的に言うと、 「部屋が片付いている状態」(秩序ある状態) → エントロピーが小さい 「部屋が汚い状態」    (無秩序な状態) → エントロピーが大きい ということだ。 無秩序であればあるほど、エントロピーの値は大きくなる。 エントロピー増大の法則とは、 「自然(世界)は、 常に、エントロピーが『小さい→大きい』という方向に進む。 すわなち、自然は『秩序から無秩序へ』という方向に進む」 ということで、具体的に言うと、 「整理整頓された部屋は、そのまま自然に任せておくと、 だんだん乱雑になりますよ〜。 勝手に整理されるということはありえませんよ〜」 ということだ。 たとえば、コーヒーにミルクを一滴たらして、ほおっておくと、 ミルクはどんどん広がっていき、最後には、コーヒーと完全に混ざってしまう。 これはよう

  • 誰にでも伝わるSEのための文章術 インデックス - @IT自分戦略研究所

    開発工程でSEが書く文書の基 誰にでも分かるSEのための文章術(1) 提案書と要件定義書の書き方から、「誰にでも分かる」文章を書く術を学ぼう。まずはSEが書く文書を概観する

  • cssの情報・まとめ

    cssの情報まとめです。ローカル 環境にストックしていた情報を 開放してみますのでシェアして 頂ければ幸いです。内容は 結構偏っていると思いますので 参考程度になさってください。 全てのcss情報が有るわけではありません。主観でストックしていたリンク集です。ツールとかメニュー関連とかハックとかいろいろ188の情報です。 ツールオンラインのcssツール。 CSS Validation Service / W3C検証サービス日語版RoundedCornr / 角丸のHTMLCSSコードを生成してくれるCSS Type Set / ファミリー、色、単語間、行間等をプレビューで確認CSS Text Wrapper / 様々な形のテキストの回りこみを簡単に実現できるCSS Builder / オンラインでスタイルを生成可能Spiffy Box / cssによる角丸を簡単に生成The Box Of

    cssの情報・まとめ
  • サーバ負荷分散概論 - KLablabWiki

    特集のはじめに 特集のメインテーマは『サーバ負荷分散』です。 負荷分散というと むずかしそう 機器が高価 大規模向け というイメージが先行して、敬遠している人は多いのではないかと思います。 実は、今回の特集はそんなあなたのために書きました。 特集を読み終えたあと、きっとその印象は おもしろそう 安い 手軽に使える に変わっているでしょう。 ではではさっそく題に入りましょう。まず章では「サーバ負荷分散」一般についてざっと説明し、次章以降でより具体的な実現方法を解説していきたいと思います。 なぜサーバ負荷分散をするのか? 『サーバ負荷分散』[1]をひとことでいうと、「1つのサービスを複数のサーバで行うこと」です。では、どうして複数のサーバでサービスしたいのでしょうか? どんな利点があるのでしょうか? 大別するとそれは2つあります。[2] 性能 まず1つめの利点は性能向上です。 例

  • 趣味のWebデザイン - サーバの負荷と人気サイト管理者の責任

    迎賓館裏口:独り語り 2004_09_26_2158 宮さんの九十九式が移転。なんでも、忍者ツールズは転送量で引っかかってサイトを丸ごと消されてしまったそうで。 うーん、皆様の熱きご要望にお応えします、なんて調子のいいことを書いてるけど、ニュースサイトからちょっとしたリンクが発生しただけでサイト消されちゃうわけだ。確かに利用規約には日毎転送量が連日1Gbを越えるなど、無料でのサービス運営に支障が出てしまうほどの人気サイト様にはメール等でご連絡を差し上げた上、ご利用をご遠慮いただくことがあります。 ってあるんだけど、九十九式の転送量が「連日」「1Gbを越え」ていたのかは甚だ疑問だ。 要するに人気サイトになるつもりなら忍者ツールズの無料Webは使えない、って解釈でいいのかな、これな。 どうも僕はインフラを提供する側が「無料だから」「β版だから」「安価だから」と云う理由を楯にこうした行いをする

  • 竹熊君、“紙”はもう、ダメだよ…(後編): たけくまメモ

    これから紹介する話は、ごく最近、知人のA君と俺が交わした会話をまとめたものです。登場する人物名はすべてアルファベット表記(イニシャルとは限りません)ないしは記号表記にし、意図的にぼかしている記述がありますが、話の大意はこの通りで、特に金額の数字についてはA君の発言のままにしてあります。 A君は俺と同世代ですが、学生時代にライターデビューし、現在は小さい編集プロダクションの営業と経営に徹しています。社員は社長であるA君と、奥さんのみ。しかし、最近まで常時3~40人のライター・エディター・デザイナー(すべてフリー)を抱えていて、A君が営業をかけて出版社からもらってきたムックや単行仕事を、その都度自分の抱えるフリーから4~5人選んでチームを組んで、丸々一冊を1~3ヶ月かけて編集・制作していました。こうした請負仕事(その中にはA君の企画もあります)を彼の会社では常時、8~10冊は抱えていたので