別 添 平成17年通信利用動向調査の結果 目 次 1 インターネットの利用状況 (1) (2) (3) (4) (5) (6) (7) (8) (9) インターネット普及率 (世帯、企業及び事業所) ………………………………………… インターネット利用者数及び人口普及率 (世帯構成員) ………………………………… インターネット利用端末の種類 (世帯構成員) …………………………………………… 属性別のインターネット利用率 (世帯構成員) …………………………………………… インターネット利用に関する属性別影響度 (世帯構成員) ……………………………… インターネットの利用頻度 (世帯構成員) ……………………………………………… インターネットの利用目的 (世帯構成員) ……………………………………………… 電子商取引の実施状況 (企業)……………………………………………………
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企業が販売促進のためにブログやSNS(ソシアル・ネットワーキング・サービス)を活用する例が増えているが、それが「炎上」に追い込まれる例も少なからずあるようだ。どうして、こんなことになってしまうのだろうか。 NTTドコモは2006年6月12日深夜、大手SNSのミクシィ(mixi)で「プッシュトークです、どーぞっ!」というタイトルのコミュニティー(コミュ)を開設した。新サービス「プッシュトーク」について理解してもらうのが目的だ。この「コミュ」は、ミクシィが広告プログラムとして提供している「公認コミュニティ」として開設された。だが、わずか10日後の6月23日に、閉鎖に追い込まれてしまった。 新サービスの使用方法を分かってもらうための「コミュ」 「コミュ」自体はすでに削除されており、内容を見ることはできなくなっているが、「コミュ」を観察するスレッドがミクシィや2ちゃんねるなどで複数立てられており、
2008年8月23日(土) 東洋経済 世界一のブログ大国 影響力増すネットコミ 弊社代表本田のコメントが掲載されました。
モバイル・コンテンツ・フォーラムは7月4日、「着メロ市場」「着うた市場」「モバイルゲーム市場」「モバイルコマース市場」「モバイルオークション市場」など、モバイルコンテンツ関連市場の規模について、調査結果を発表した。 2004年のモバイルコンテンツ関連市場の規模は4616億円。前年度比31%増という、5月の発表内容(5月31日の記事参照)の詳しい内訳を示したもの。 モバイルコンテンツ関連市場は「モバイルコンテンツ市場」と「モバイルコマース市場」の2分野が柱となっている。前者の中心となるのが、着信音やゲームなどのデジタルコンテンツ配信。後者は携帯電話を利用した通販を中心とする物販系、イベントや航空券などのチケットを扱うサービス系、証券取引やオークションなどの手数料を扱うトランザクション系の3分野で構成されている。 着メロ+着うたで1368億円、携帯ゲーム市場は412億円 2004年のモバイルコ
2006年の夏モデルを見ていて印象的だったことの1つが、外部メモリとして、miniSDカードの代わりに「microSDメモリーカード(microSD)」を採用した端末の多さ。microSDとはどのようなものなのか、簡単にまとめてみた。 microSDカードは、2005年7月にSDアソシエーションが承認した小型メモリカードの規格名称だ。SDアソシエーションは、東芝、松下電機産業、サンディスクの3社によって設立された米国にある非営利法人で、SDメモリカードの技術標準や互換性の確保、普及促進を目的としている(2001年6月11日の記事参照)。 microSDのサイズは11(幅)×15(長さ)×1(厚さ)ミリと、miniSDカードの約4分の1の体積しかない。2006年5月現在、流通している汎用の外付メモリとしては最も小さなメモリカードだ。SDカードとの互換性が高く、アダプタを使えばSDカードとして
モバイル・コンテンツ・フォーラム(MCF)は「モバイルプラットフォームはどこに向かうのか!?」と題したセミナーを開催した。セミナーの中でNTTドコモのコンテンツ&カスタマ部 コンテンツ担当部長の山口 善輝氏は「2006年度ドコモのサービス戦略 ~キーワードは“リアル”&“リッチ”~」と題した講演を行なった。 山口氏はまず、ドコモの現状としてFOMAユーザーが順調に増えていることをアピール。その上でFOMAとmova(PDC)のマイメニュー登録状況比較を紹介し「PDCだけのころはマイメニュー登録率は40%くらいだった。FOMAに移行する人が増えると、PDCにはリテラシーが低い人が残り、結果としてPDCユーザーのマイメニュー登録数は減っている。しかしFOMAユーザーが増えているので、マイメニュー登録数も平均単価も伸びている」と語った。今後のFOMAの情報料収入については「これからFOMAにはリ
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本ページに掲載している電気通信番号の指定状況は、令和6年5月9日時点のものです。 ※更新のない番号種別は、各ファイル内の日付を更新しておりません。 1. 固定電話番号 ※本ページ下部に掲載 2. 付加的役務電話番号 着信課金機能(0120) [PDF形式、Excel形式]/(0800) [PDF形式、Excel形式] 特定者向けメッセージ蓄積・再生機能(0170) 指定なし 大量呼受付機能(0180) [PDF形式、Excel形式] 統一番号機能(0570) [PDF形式、Excel形式] 情報量代理徴収機能(0990) [PDF形式、Excel形式] 3. データ伝送携帯電話番号 (020C(11桁))[PDF形式、Excel形式]/(0200(14桁))[PDF形式、Excel形式] 4. 音声伝送携帯電話番号 (070) [PDF形式、Excel形式]/(080) [PDF形式、E
ある携帯ゲームのコンテンツプロバイダ(CP)が、こんなセリフをもらした。「携帯アプリ開発には大変なことも多い。飲み会でグチるテーマはいろいろあるが、トップ10の1位はやはりBREWだ」――。何を、それほどグチることがあるのか。コンテンツ開発の、現場の声を聞いた。 BREWだけ「企画から完成まで6カ月かかる」 そもそも、au向けのBREWアプリをコンシューマ向けに公開するには、審査に時間がかかる。ドコモのiアプリはコンテンツプロバイダ側である程度自由に開発・配布できるのに対し、BREWアプリはKDDIの承認を得なくてはエンドユーザーへ配布できないのだ。このあたりの仕組みや、理由などは過去記事に詳しい。 あるCPがアプリを企画したとして、それをKDDIに持っていったとする。まず企画を通すかどうか、KDDIの審査に一定期間がかかる。その審査を通ってから開発がスタートし、完成したら再度KDDIの検
2001年10月のサービスインから4年半が過ぎた今、ドコモのFOMAはメインストリームに位置付けられるまでに成長した。契約数ではPDCのムーバが約2768万、FOMAが2346万と(2006年3月末)、ムーバのシェアが未だ5割を超えているものの、新端末のラインアップは既にFOMAが主軸となっており、端末の販売数自体も2006年3月の実績で約80%をFOMAが占めている。 FOMAの台頭に伴い、端末ラインアップにも変化が見え始めた。サービスイン当初のラインアップはハイエンドモデルのみだったが、2004年にはミッドレンジの70xiシリーズが登場。2005年には、「prosolid II」や「DOLCE」「Music Porter II」など、よりセグメントされたユーザーのニーズに応える“企画端末”が加わり、2006年には国際ローミングに対応したローエンドFOMAの「SIMPURE」シリーズが披
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