東芝、直販専用の400GB HDD搭載レコーダ「RD-H2」 −41,990円。LAN経由でRDシリーズに相互ダビング可能 株式会社東芝は21日、HDDビデオレコーダ「RD-H」シリーズの400GB HDD搭載モデル「RD-H2」を発表。21日13時より、同社の直販サイト「Shop1048」(ショップトウシバ)で予約受付けを開始した。直販価格は41,990円。なお、直販のみで、店頭での販売は予定されていない。出荷は21日の週内から順次開始される。出荷台数については、未公表としている。 RD-H2は、4月に発売された同社のレコーダ「RDシリーズ」としては初となる単体HDDレコーダ「RD-H1」の400GBモデル。開発コードネームは「Strike2」。HDD容量以外の仕様は変更されておらず、チューナは地上波アナログチューナを1基搭載。ゴーストリダクション機能や、BSアナログチューナ、スカパー
エバーグリーン、1万円を切る大型液晶搭載学習リモコン −「LR200」の液晶を38%大型化。タイマー機能も追加 8月に発売された3.8インチのタッチパネル液晶を備えた「EG-LR200」(8,980円)の基本性能を踏襲しながら、液晶ディスプレイを38%大型化したモデル。ディスプレイサイズは8×6cm(縦×横)。価格は1,000円高価になった。 表示可能なボタン数は21から27に増加。さらに、LR200では液晶上部に装備していたクイックチャンネルなどのボタンも液晶に組み込まれている。タッチボタンは1ページにつき24個用意。ハードウェアのボタンは17個備えている。 また、タイマー機能も追加。毎日/曜日/平日/日付を設定し、任意の時間を登録することで好きな時間にキー操作やマクロを実行可能。また、プリセット信号のメーカーがLR200の270社から305社に増えている。 16機器の操作が
最近、パソコン機器や家電などで「DLNA」という言葉をよく見かけるようになりました。DLNAとは何なのでしょうか? DLNAは「Digital Living Network Alliance」の略で、テレビやレコーダなどの家電、パソコン、モバイル機器など、さまざまな機器の相互接続を目指す業界団体です。 DLNAが目指すのは、ネットワークによるコンテンツの共有です。HDD&DVDレコーダーやパソコン、家庭用テレビ、オーディオ機器など、さまざまな機器をネットワークで相互接続することで、各機器に蓄えられているコンテンツをほかの機器からでも再生できるようになります。 このような相互接続を実現するためにDLNAが策定したのが「ホーム・ネットワーク・デバイス・インターオペラビリティー・ガイドライン ver.1.0」です。この設計ガイドラインに対応した製品も徐々に登場しつつあり、家電とパソコンを接続した
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