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Flash(ActionScript3.0)とFlex3(MXML)によるWebコンテンツ制作・AIRアプリケーション製作・RIA開発。 Flex Builder 3 に Flex SDK 3.3 をインストールして、Flex SDK 3.1 でつくった AIR 1.1 アプリを AIR 1.5.1 で動作確認してみた。 Flex SDK 3.3 ダウンロード Download Flex 3 - Flex SDK - Confluence http://opensource.adobe.com/wiki/display/flexsdk/Download+Flex+3 flex_sdk_3.zip Build 3.3.0.4852 (2008/03/09 現在) AIR 1.5.1 ダウンロードとインストール Adobe - Adobe AIR http://get.adobe.co
Flex Builder の次のバージョンから名前が Flash Builder に変更される旨のポストが先週末にありました。 これは Flex Builder 上で Flex フレームワークを使わずに Flash 向けのコンテンツを ActionScript だけで開発するユーザが増えてきたことを踏まえて、Flex Buider も Flash プラットフォーム向けの開発ツールのひとつであるという位置づけを明確にするためのブランディング戦略とのことで、製品の位置づけや機能自体が代わるという話では無いそうです。Flash Professional, Flash Catalyst とあわせて、ツールは全て Flash ブランドということになります。 オープンソースの Flex SDK に関しては名前の変更はありません。製品とオープンソースの区別を明確にしたい、というのも今回の変更の背景にある
asActionScript 2 用のデバッグツールとして有名だった XRay が ActionScript 3 に対応したようです。DisplayObject の階層を表示してくれたり、オブジェクトのプロパティを修正したり、ログ用のコンソールになったりと機能豊富です。しかも、Flash CS3 だけでなく、Flex や AIR でも使えるようです。ということで、早速、試してみました。ダウンロードしてソースコードに2行追加するだけXRay のソースコードを拾ってきます。Google Code にあるので、SVN で拾ってきましょう。http://osflash-xray.googlecode.com/svn/trunk/as3/trunk/では、自分の Flash に仕込んでみましょう。ActionScript のソースコードに import 文を追加します。 import com.bli
http://labs.zkdesign.jp/rotatable/ 地図の見方って人それぞれで、自分の場合はわりと素直に「上が北」でなじめるのですが、人によっては「自分の進行方向が上」とかのほうがわかりやすい人もいる。また、場所によっては、地図の向きを変えるだけで行き方がすごくわかりやすくなる場所というのもある気がする。 といったわけで、ネット上の地図サービスも地図の回転できればいいのにな、と前から思ってたのですが、たまたまGoogle Maps API for Flashがリリースになってたので、試しに回転出来る地図、というのを作ってみました。まだ検索とかできないし、画像荒いし、UIもちゃんとしてないですが、ひとまずの技術プレビューということで。 Google Maps API for Flashについてのメモ ドキュメントの例だと、com.google.maps.Mapをextend
FlexでGoogleMapをやってみました。 http://moeten.info/flex/20080517_googleMap/bin-release/main.html やり方 swcファイルをゲット Obtaining the Interface Library 解凍すると出てくるswcファイルをプロジェクトのlibフォルダへコピー APIキーの取得 http://code.google.com/apis/maps/signup.html #とりあえず適当にhttp://localhost/っととってmap.keyに入れるとデバッグモードで動くみたい。 簡単なソースはこちら <?xml version="1.0" encoding="utf-8"?> <mx:Application xmlns:mx="http://www.adobe.com/2006/mxml" layout=
AdobeからFlex3とAIR(Adobe Integrated Runtime、コードネーム“Apollo”)のパブリックベータ版が公開されました。 Flex1.5からFlex2になったときとは違い、Flex2とFlex3とで基本となる部分での大きな変更はないようです。つまり、Flex2での開発手法がそのまま適用できます。AIRの開発でも同様のことがいえますので、ここでFlexの開発手法をしっかりと理解しておくことが、次のステップへ進むためにきっと役立つでしょう。 前連載「Flex2でWebアプリ開発」では、Flex開発で基本となる特徴的な機能について紹介しました。本連載では一歩進んで、実開発の現場でよく使われる機能について、より実践的に解説します。 RIAと画面遷移 RIA(Rich Internet Application)の特徴として挙げられるのが、従来のWebアプリケーションの
本記事中のサンプルを表示するには最新のFlashPlayer9が必要です(本稿執筆時点では【9,0,28,0】が最新)。こちらから最新のFlashPlayer9をインストールしてください。また,インストール後はブラウザの再起動が必要です。インストールされているFlash Playerのバージョンを確認するにはこちら。 今回は前回に続いて,「ウィザード形式に顧客情報を入力する」サンプル・アプリケーション開発の後編をお届けします。 MXMLコンポーネントを使う 前回MXMLコンポーネントの作成方法と,作成した各画面コンポーネントについて説明しました。では,このMXMLコンポーネントを使用するにはどうすれば良いのでしょうか? それは「main.mxml」の2行目に記述されています(図1)。 「xmlns」属性というのはXMLの構文で,使用するネームスペース(*1)を宣言するために使用されます。次
AS3では、ByteArrayクラスの実装によって、swfで音生成が可能なのではと仮説が出てきました。 http://blog.davr.org/2006/04/21/dynamic-sound-in-85 ここでの手法は、サウンドがアッタチされたswfをメモリ上に生成して音を生成してます。 それを元に、 http://blog.andre-michelle.com/2006/as3-audiocyclebuffer/ が出来て、TR-909が出来た。 LIVE@POPFORGE これを作った、Andre Michelleが、popforgeという音響合成のライブラリをリリースしました。 http://code.google.com/p/popforge/ 今のところ、Flex環境のみです。 SVNレポジトリから展開すると、クラスファイルと、サンプルファイルなどがあります。 そのサンプルフ
いきなり まとめ 興味の輪がまた広がり、脳みそ1つじゃ足りなくなってきた。ぶ、、分裂したいっ! みんな、本当にASで遊んでいて楽しい!好きなんだなぁ〜、俺も好きだ! レポート Main Talks Gainerの小林さん Gainerについて http://gainer.cc/ 電子信号なので、CPUの負荷がひくい。 非常に安価で構築ができそうだ オープンソースハードウェア 階段にセンサーを設置して、センサーをさえぎると音が出るものを作成。鳴らさないように手すりづたいに、、、(笑 はじめようGainer!まずはここダウンロート http://gainer.cc/Download/Download FLOSS桜山でオープンソースに対する意識が高まった、 そこに、Spark projectのような、ASでのOSSの動きが出てきて、さらに感心。そして今回の小林さんのいっていたOSH(オープンソー
FlashDevelopをActionScript3のIDEとして使う (2007/07/17)FlashDevelop3.0.0Beta2用の記事を こちら に書きました。参照ください。 →FlashDevelop2.0.2用に記述を変更しました。 Flex2SDKを実行するには、Java実行環境が必要です。また、下記のクイックコンパイルを行うにはJava1.5が必要なので、JDK(またはJRE)5.0か6.0をインストールしておいてください。 手順 1. Flex2SDK (1) Adobeからダウンロードする。AdobeIDの登録が必要。 (2) Flex SDK(flex_sdk_2.zip)とFlex Language Pack(flex_sdk_2_ja.zip)をダウンロードする。 (3) flex_sdk_2.zipを C:\flex_2_sdk に解凍。 ([wiki:a
タイトルが軽く煽りっぽいですが、行ってきました。Flash 勉強会@大阪の4回目。今回は Flash ライブコーディング。「Flash だからライブオーサリングじゃないの?」と思ってたけど、蓋をあけてみると、大部分がコーディング。Flash 8 はほとんど使わずに、ActionScript だけで SWF が出来上がっていく様子は、軽くカルチャーショックでした。ソースは [Saq.] 第4回「大阪てら子」まとめ からダウンロードできますよ。5時間にわたりコーディングしてくださった さくーしゃさん、ありがとうございます。そしてお疲れ様でした。ライブ配信と突っ込みシステムを作った hirossy さん、お疲れ様です。 ということで、今回、学んだポイントを10個にまとめてみましたよ、っと。ちょっと Tips じゃないのも含まれている気がするけど、そこはご愛嬌で。1. Photoshop からの書
Flexで 3D の仮想空間を実現する、outsmart 開発のNew Flex-based 3D Rendering platform。既にコマーシャルベースで採用されているフレームワークだそうです。Flex のコンポーネントやアバターを仮想化された3D空間に高速にレンダリングすることができるのが特徴のようです。 デモは、マウスでクリックするとアバターが移動し、壁に掛かっているオブジェクトはコンポーネントになっています。わりとサクサク。セカンドライフに端を発し、3D とか仮想空間が注目される中、Silverlight や Apollo の登場もあり、開発ツールやフレームワーク化が今後進みそうな感じ。
Apollo のα版がリリースされたので、さっそく触ってみました。初日はランタイムをインストールしてサンプルを動かしてみました。コンパイルは時間がなくてまだ試せてません。2007.2.24追記:HTML+JS版 Apollo アプリを作ってみる で解説文章を書きはじめていますApollo を知らない人のために、おおざっぱにざっくり説明しておくと、Apollo は Web アプリを作るようにローカルアプリケーションを作れるようになるステキなライブラリです。Flash だけに縛られているわけではなく、Flash, Flex, HTML, Ajax などを統合して利用することができます。イメージはこんな感じ(Adobe の apollo_docs_alpha1_031907.zip からの引用)。図からもわかるように、HTML/JavaScript だけで Apollo API を利用してローカ
最近、仕事でFlex2を触り始めました。結構楽しいです。 Flashアプリケーションが無料で、しかもタイムラインとか意味不明なことを考えずに作れるのがとっても魅力です。 で、Fedora Core 6にインストールしたのでその手順のメモ。 まずはJavaの環境が必要なので整えます。 せっかくなのでJDK 6をインストール。(日本語フォントの設定などは今回関係ないので省きます。) SUNからパッケージを持ってきてインストール。 $ sudo ./jdk-6-linux-i586-rpm.bin Javaの環境設定。 .bash_profile export JAVA_HOME=/usr/java/jdk1.6.0 export PATH=$PATH:$JAVA_HOME/bin export CLASSPATH=.:$JAVA_HOME/jre/lib:$JAVA_HOME/lib:$
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