ブックマーク / naniwoimasara.hatenablog.com (78)

  • 夜の横浜 Tourist Spot - なにをいまさら…

    横浜の夜の様子を続けましょう。横浜はちょこちょこ行くので撮影時期も場所もバラバラです。 まずはホテルニューグランド。 山下町あたりへ 赤レンガ倉庫 ランドマーク ハンマーヘッドへ。このあたり整備されて、ホテルとショッピングモール?できたのでだいぶ変わりましたね。 このルートを歩くと結構な距離あるんじゃないかな?歴史ある観光ポイントが多いので楽しいですけどね。 DATA この日の機材 LEICA M10-P フォクトレンダー Voigtlander APO-SKOPAR 90mm F2.8 VM フォクトレンダー Voigtlander COLOR-SKOPAR 21mm F3.5 Aspherical Vintage Line VM フォクトレンダー Voigtlander NOKTON 50mm F1.5 Vintage Line Aspherical VM LIGHT LENS LAB

    夜の横浜 Tourist Spot - なにをいまさら…
  • 夜の横浜 Urban Place - なにをいまさら…

    チームラボ嫌いのブログ書いていて、なんで?と考えてみると「生」「人」感じられないのかな?って思ってみた。なんで?作れらすぎ?リアルがない?綺麗なライトアップも夜景も好きだし、町並み散策も好き。なんで?って思うと、やはりそこに人がいて、生活があって、歴史があって、自然があって、と目の前に人がいなくともそのバックボーンは「生」なのかなって。 例えばここ。 去年の横浜ベイクォーターのランタンナイトだけど、アジア、東南アジアの街並みや生活がなんとなく湧き出てきます。(今年も実施されてますね。)見下ろすと、買い物したり事したりと。なんか好き。 道路や駅も、実際の主役は人なんですよね。 日産 グローバル社ギャラリーへ。ここには車の展示があるけど、オールドカーの時代ってどうだったんだろう?運転してみたいな?って。 写真のアップですが、この日の訪れた順番は逆ですね。まずはドックヤードガーデンへ。世界の

    夜の横浜 Urban Place - なにをいまさら…
  • 森ビル デジタルアートミュージアム エプソン チームラボボーダレス - なにをいまさら…

    こちらも話題になっているチームラボ。ネット見てたら、ここ【森ビル デジタルアート ミュージアム:エプソン チームラボボーダレス】米TIME誌が選ぶ「世界で最も素晴らしい場所」に選出。らしいです。 没入型アートとうたっていますが残念ながら没入できず30分程度で退散。私には会いませんでした。一応写真は撮ったのでアップしておきます。 綺麗だし凄いんですけどね。でもそれだけって感じでした。まあ人ぞれぞれってことで。 たぶん全部回っていませんね。なんか疲れました。帰り際に、予約もあまりとれず、入場料も結構高かった、、ことも思い出してしまい、連れと富士そばで事したというwww DATA この日の機材 SONY α7R V フォクトレンダー APO-LANTHAR 35mm F2 Aspherical 行った日 2024年2月 行ったところ

    森ビル デジタルアートミュージアム エプソン チームラボボーダレス - なにをいまさら…
  • 蜷川実花展 Eternity in a Moment 瞬きの中の永遠 - TOKYO NODE - なにをいまさら…

    「蜷川実花展 Eternity in a Moment 瞬きの中の永遠 - TOKYO NODE」2024年年頭のイベントです。蜷川ワールドにどっぷりと浸れる面白い展示会でした。気に入ったので2回訪れました。 ここは映像が流されているフロア。映像だけでも素晴らしいのです。ここは虎の門ヒルズの高層階。窓ガラスに映る映像作品と夜景のコラボレーションが美しい。 もう一つの映像フロア。四季の美しさの映像美に参加型展示として意識してみてみるととても面白い。 かなり満足度が高いイベントでした。最近の都会のイベントは日時指定が多いので、ふらっと立ち寄るというよりも、こちらも計画立てて訪れることになります。それだけ期待度も高いのです。その期待度を超える感動で2回目の訪問となりました。 また会場である虎の門ヒルズ。完成した時にドラえもんのバッタモンの「とらのもん」を見に来て以来でしたが、ビルもフロアも増え地

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  • 国立新美術館 - なにをいまさら…

    2023年12月の訪問ですが、このころちょっと話題になっていた展覧会に魅かれて、国立新美術館に訪れました。 「大巻伸嗣 Interface of Being 真空のゆらぎ」 12mm持っていてよかった。作品も面白いし、写真も面白い写真を撮ることができました。ほかの作品も見てみたくなり興味が湧いています。いまは金沢21世紀美術館に作品があるようですね。 国立新美術館も初だったの少し周りを。。。 ここからは50mmレンズです。 そうそう、思い出しました。このあと六木ヒルズでクリスマスイルミネーション撮ろうと思って着いたら、あまりの人の多さに怖気づいて、ちょっとの滞在ですぐに帰ったことをwww DATA この日の機材 LEICA M10-P フォクトレンダー ULTRA WIDE-HELIAR 12mm F5.6 Aspherical III VM 行った日 2023年12月 行ったところ

    国立新美術館 - なにをいまさら…
  • 岡本太郎記念館 - なにをいまさら…

    太郎が作品をつくりつづけた南青山のアトリエが「岡太郎記念館」として公開されています。入口から作品がお出迎え。 まずはサロンへ。打合せ等で使用していたとのことですが、いろいろな作品が展示されています。 ちょっと庭が気になりつつも、アトリエへ。1954年以降の岡絵画はすべてここから生まれたとのことです。このリアルさはドキドキしてしまいます。 2階は作品が展示されています。途中には年表。吹き抜けになっており、ショップも見下ろせますね。こちらも写真OKなので何枚か。 では、お庭へ。2階から誰かに見られてますね。 岡太郎の世界観にどっぷりです。 いまの企画展も面白そうなので今度行く予定です。ただ、川崎の岡太郎美術館はまだ行くことができていないんですよね。こちらも近いうちに、きっと。 DATA この日の機材 LEICA M10-P フォクトレンダー Voigtlander APO-LANT

    岡本太郎記念館 - なにをいまさら…
  • 川奈ステンドグラス美術館 - なにをいまさら…

    伊東市川奈。伊東温泉から海沿いを下って、川奈ホテルやゴルフコースが有名です。この名門を眼下に見下ろす「川奈ステンドグラス美術館」は素晴らしい所でした。 英国の教会や聖堂のステンドグラスが展示されていますが、建物も趣があって、ロケーションも素晴らしいのです。 中にはステンドグラスの美しいチャペルがあり、古いオルガンの生演奏を聴くことができます。優しい音色のオルガンは感動します。 もう一つのチャペルここでは古いオルゴールを聞くことができます。ちなみに担当されていた演者は同じでしたwそれぞれ解説してくださり、オルゴールの中を見せてもらったり近くで写真も撮らせてもらいました。 どこも美しいのです。これでも全体の一部の写真なのです。 いろいろと見どころ多いですね。 正直、最初はあまり期待はしていなったのですが、行ってみて感動。とても優雅な時間を過ごすことができました。 DATA この日の機材 LEI

    川奈ステンドグラス美術館 - なにをいまさら…
  • 箱根ガラスの森美術館 - なにをいまさら…

    アップしていなかった美術館や美術展があるので、ちょっと続けましょう。当時、マップカメラで購入した新しいレンズが家に到着してそのまま試し撮りで「箱根ガラスの森美術館」へ。実はこのレンズはちょっと持ち出す回数少ないです。Leicaで90mm、暗がりでは手振れが酷く、私の腕では使いこなせていないのです。映りはいいんですけどね。。。 着いたのも夕方でしたが、出るときは外はもう暗くなっていました。 この時のブレブレ写真の量産で、このレンズ使うのが怖くなっているのかな?せっかくのいいレンズだから使ってみないと。しかし、ここは入場料もネット割で1500円+駐車場代300円かかるので、ふらっと立ち寄るよりも気合入れてこないといけませんね。 DATA この日の機材 LEICA M10-P フォクトレンダー Voigtlander APO-SKOPAR 90mm F2.8 VM 行った日 2024年1月 行っ

    箱根ガラスの森美術館 - なにをいまさら…
  • 夜の伊東温泉「竹あかり」 - なにをいまさら…

    伊東温泉はちょこちょこ訪れています。一番立ち寄る回数が多いのは道の駅 伊東マリンタウン。自宅のある小田原から東伊豆方面に車を走らせていると、空いていれば1時間ちょっとなので、ちょうど休憩ポイントなのです。また国道沿いや伊東駅周辺は美味しくてボリュームのあるランチの店が多く、休日のランチスポットでもあります。でも伊東の観光スポットを訪れたりすることはあまりありませんでした。このときは目的なくふらふら車を走らせていて、伊東マリンタウンのたまたま立ち寄った伊東観光案内所で、このイベント「伊東温泉竹あかり」のことを見て訪れてみました。この音無神社がメイン会場のようです。 音無神社から松川遊歩道沿いもライトアップされているようです。ただ車で下流まで移動したので残念ながら写真は撮ってませんでした。調べると歩いても15分くらいのようです。 そして次のメイン会場が東海館の前です。東海館も提灯でライトアップ

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  • 「大人になったら、したいこと」宿根木の旅に行ってきました。 - なにをいまさら…

    2014年吉永小百合JR東日のポスターやCMで一躍有名になった佐渡島宿根木。キャッチコピーであった「大人になったら、したいこと」に感化されて、してみたかった行ってみたかったところ、大人になってw念願かなっての宿根木です。朝9時くらいに着いたのですがすでに観光駐車場はいっぱい。高台にある郵便局の駐車場がOKなようだったので車を停めました。ちょうど写真のような町並みを見下ろしながら下っていきます。 山側から下りていっても散策はできますが、協力金を払うことは事前に知っていたのと地図も欲しかったので案内所に回り正規の入口から散策を開始です。路地が細くて迷路のようで楽しい。。宿根木は江戸時代からの船大工の里。舟板を活用した家々が多くあります。 どこ歩いても感動で写真撮りまくってましたw 幕末の蘭学地理学者の柴田収蔵は宿根木出身。幾つかの民家は公開されています。 JRのポスターで使われた三角家です

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  • 世界遺産候補の佐渡金山 - なにをいまさら…

    世界遺産候補になっている佐渡金山。 ニュースでの佐渡島の金山って、ここばかり映りますね。「道遊の割戸」です。江戸時代から金脈を掘っていたら山が割れてしまったとか。佐渡島は2年前の夏に訪れました。佐渡島って一度は行ってみたいけど、なかなか気軽に行けるところではないですよね。観光資源のひとつとしても世界遺産というのは行ってみたいと思わせる要素の一つ。ここ数年でも話題になっていたので、世界遺産になる前に、そしてインバウンド含め観光客がまだあまり増えていなかったこの年に訪れてみました。 いまの「世界遺産登録を目指して」などと題されているHPを見ると、西三川砂金山と相川鶴子金銀山のエリアのよう。ただし、ただしです。『西三川砂金山・鶴子銀山は観光客向けの施設を設置しておりませんので、現地にお越しいただく際にはガイドツアーでのご訪問をお願いいたします。』とのこと。気軽に見学できるエリアは相川地区あたりと

    世界遺産候補の佐渡金山 - なにをいまさら…
  • 開成町あじさいまつり - なにをいまさら…

    神奈川県開成町のあじさいまつり。2024年は先週6/16で終了してしまいました。ほぼ毎年行っていますが、ここにアップするのは初めてですね。今年は初日に訪れていますで、その時の様子を。9時ちょっと前に到着。いつも瀬戸屋敷の駐車場に停めています。どこも9時過ぎで駐車場はほぼ満杯でした。ちなみにあじさいの里近くは1000円ですが少し離れると500円で済みます(それでも歩いて5-10分くらい)。まずはあじさい公園へ。イベントと出店で混むので朝一で。 開成町は水田とあじさいのコラボが素敵です。 トウモロコシ畑も。足柄茶の茶畑も。 いろいろな種類のあじさいがありますね。 出店のエリアもいくつかありいろいろと楽しめますね。 すこし開成町を散策しましょう。 びわでしょうか?もう一つのあじさいの里。岡野地区です。 かなり歩いて疲れたので、地元の湘南ゴールドサイダーで喉を潤しましょう! DATA この日の機材

    開成町あじさいまつり - なにをいまさら…
  • 開成町の古民家へ - なにをいまさら…

    神奈川県開成町のあじさいまつり。駐車場に車を停めた「あしがり郷 瀬戸屋敷」でもイベントが行われていました。 まずはイベントものを。 ここは古民家としても見ごたえがあります。 そして竹林。 もう1か所ご紹介「古民家ガーデン紋蔵」です。 メインはリメイク/リユース着物などを専門に扱うお店です。 でも自由に回ることができて、古い農機具なども置いてあるので、なかなか面白い。「写真もご自由にどうぞ!」と気さくにお話してくださり、心地よい時間を過ごすことができます。 古民家の2階へも上がることができます。正田美智子さん、今の上皇后のブロマイド!なぜか鬼滅雑多にいろいろあって面白いです。 開成町を散策していると、ほかにも茅葺とか蔵がありました。 開成町でここも有名ですね。旅番組とかではよく紹介されています。 車でなければ飲みたかった。。。 DATA この日の機材 SONY α7R V SIGMA 105

    開成町の古民家へ - なにをいまさら…
  • 酒田の町並みをぶらぶらと(前編) - なにをいまさら…

    早朝の山居倉庫から酒田港へ。朝8時、激混みで大行列。回転も早かったのですが、海鮮丼が売り切れなんとか鮪丼を頂きました。 朝の後は、土門拳記念館、そして酒田の町並みを散策。 北前船の寄港地として繁栄をした酒田、豪商、廻船問屋が潤えば、花街、遊郭、料亭などの文化も栄えます。 酒田を代表するといわれる「山王くらぶ」。国の登録有形文化財となっています。「山王くらぶ」は横から見ても面白い建物ですね。中は酒田の文化を紹介されています。 2階は「酒田傘福」。(日三大つるし飾りのひとつとのこと) 料亭文化 組子細工 舞娘茶屋相馬樓ー竹久夢二美術館。こちらも料亭。 最近までは現役だったっぽい。残念ながら閉館。 このエリアはちょっと古い建物が多くいろいろと想像を掻き立てられます。 参道から日枝神社、日和山公園を超えると旧遊郭エリア。 旧白崎医院から見えた謎ビル。この謎ビルの近くまで行ったら、旧の住所が「

    酒田の町並みをぶらぶらと(前編) - なにをいまさら…
  • 酒田の町並みをぶらぶらと(後編) - なにをいまさら…

    北前船の寄港地でもあった酒田の町並みを散策。(前編)でアップできなかったところです。 まずは、「間家旧邸」へ庄内藩主酒井家に献上した武家屋敷を拝領したお屋敷。見学しましたが、中は写真撮影禁止でした。。。庭はOKとのことで。向かいにある間家旧邸別館「御店(おたな)」。間家が代々商いを営んだ場所です。wikiによると間家は日最大の地主と称された大庄屋であり豪商とのこと。 ベースはお土産屋さんですが、間家の所縁の調度品や商いで使用されたものなども展示。そして店子さん「こちらは入場無料で撮影Okですよ」って。同じ間家でもこんなに違うのかとw そして廻船問屋「旧鐙屋」こちらは残念ながら休館でした。北前船の寄港地で栄えた酒田。ほかにもいくつか廻船問屋っぽい建物もありました。 酒田市役所。大きな獅子が鎮座しています。酒田大火復興記念の年に復興のシンボルとして誕生した大獅子をはじめ、酒田

    酒田の町並みをぶらぶらと(後編) - なにをいまさら…
  • 旧白崎医院 - なにをいまさら…

    酒田市日和山公園にある旧白崎医院。昭和51年(1976)の酒田大火では延焼を免れましたが、火災復興土地区画整理事業で解体される予定だったところ、貴重な建築とのことで移築されたそうです。1919(大正8)年に建てられた、酒田市唯一の木造洋風建築とのことです。 入口です。 デザイン、材料ともに優れ、しかも大正時代の木造洋風医院建築の原型がこれほど完全な形で保存されている例は稀。大正期の医療建築の原形がこれほど完全な形で残っている例は少ないといわれる貴重な建物です。 外にあるトイレ。一階は外科医院だったとのこと。 2階へ 2階は住居となっていたとのこと。 HPによると 【休館及び閉館について】 外観観覧に切り替えるため2024(令和6)年3月31日をもって休館します。 また、館内資料の整理を進めたうえで2025(令和7)年3月31日をもって閉館になります。 らしいです。違った形で公開されるのかな

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  • フォトジェニックな奥会津 - なにをいまさら…

    2022年のGWの会津の旅の続きです。 『フォトジェニックなものがいっぱい!昭和村』をアピールしている昭和村、当にフォトジェニックな場所でした。村のことはあまり調べておらず、行ってみたかったところがあったので立ち寄ったのですが、やはりここがメインのようで、木造校舎「喰丸小」跡です。ちょうど桜も咲いていました。 この大イチョウが秋は素晴らしいらしいです。大イチョウ脇のベンチ。校舎からの景色。茅葺であっただろう家屋が並んでいます。役場近くです。この辺りは道幅はあります。でも少し奥に行くと昔のままの道です。何も調べずに訪れても、写真を撮りたくなる場所でした。もうちょっとゆっくり巡りたかったです。でももう一か所立ち寄ってみたかったところがあったので移動。 昭和村のお隣の三島町、「道の駅 尾瀬街道みしま宿」近くの只見線のビューポイントです!35mmと85mm(トリミングしてます)で撮ってみました。

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  • 小田原フラワーガーデンの春バラ - なにをいまさら…

    先日の旧古河庭園での春バラ撮影が満足できなかったので、リベンジで翌日に近所の小田原フラワーガーデンへ。東京より少し遅いのか、つぼみもいくつかあり、もう少しで満開というタイミング。でもこの時期のほうが傷みも少なくきれいな花が多かったです。 一通りバラ園を回ったので、温室へ。入口でヒスイカズラが満開ってなっていたので入ってみたけど一房しかなかった。。。 少しはリベンジできたかな?ときどきマクロもレンズも使ってあげないといけないですね。。。 DATA この日の機材 SONY α7R V SIGMA 105mm F2.8 DG DN MACRO | Art 行った日 2024年5月 行ったところ

    小田原フラワーガーデンの春バラ - なにをいまさら…
  • 旧古河庭園の春バラ - なにをいまさら…

    いまは春バラの季節、数年ぶりに旧古河庭園へ。かなりの混雑でした。これまた久しぶりにシグマのマクロレンズ持ち出してみました。一昨日にシグマ 24-70mm のⅡ型が発表されましたね。小型化になったとのことだけど、あのデカいフードは変わらなさそう?Ⅰ型は持っていて大きさ以外は不満はないし、でもカメラやさんのレビューのサンプル見るとかなりよさげです。AFも改善されてるとか。。。105mmマクロもAF改善してくれないかな?今回の撮影もAFが迷いまくりで結局マニュアルで撮ることが多かったです。では一気に。 ん~なんか微妙。。。300枚以上撮っていた。でもまともな写真がほとんどない。風が強かった、人が多くてじっくりと撮影できなかった、など言い訳はいくらでもあるけど、鍛えなおさないと。 DATA この日の機材 SONY α7R V SIGMA 105mm F2.8 DG DN MACRO | Art 行

    旧古河庭園の春バラ - なにをいまさら…
  • 鳴子温泉で湯めぐり - なにをいまさら…

    2024年のGWの後半は鳴子温泉。いくつか源泉があるようですが東鳴子温泉の湯治宿に泊まりました。夜ちょっと遅めに宿に着いたら、まず主に電話。「何回目だっけ?」と聞かれ、「初めてです」で宿の簡単な案内。トイレは共同、布団は自分で、部屋にはキッチンがあるというにある旅館。アメニティもなしだったのでタオル歯ブラシ持参です(購入はできるようですが)。気を使わなくていいのが良いです。温泉はとても良い湯です。気持ちいい。到着したときは周りは暗くてよくわからなかったので、辺りを朝に少し散策。はい、こんな感じです。このちょっと奥にある湯治宿でした。看板のとおり「おかえりなさい」が似合う町です。駅も近くて、列車で訪れる湯治客も多そうです。 ちょうど列車が入線してきました。 では鳴子温泉へ移動しましょう。鳴子といえば、こけしの町ですね。 車は地図にある湯めぐり駐車場に停めました。足湯も併設されていてしかも無料

    鳴子温泉で湯めぐり - なにをいまさら…