プチ鹿島さんがTBSラジオ『東京ポッド許可局』タコ壺論の中で、プロレス冬の時代、新日本プロレス低迷期に棚橋弘至さんがした決断と行動について語っていました。 (マキタスポーツ)で、そこで、でも本当にビジネスになっているか?っていうと、音楽業界ではやっぱり1万人の武道館をいっぱいにしたぐらいでは、大したビジネスじゃない。 (サンキュータツオ)まあ、赤だよね。どっちかって言うとね。でも、プロレスはドーム興行あるもんね。 (プチ鹿島)あの、一時期よりは・・・昔は3回、4回やってたんですけど。90年代ね。2000年代に、もう劇的に下がったんですよ。それはなぜか?っていうと、まあ選手がいろいろ分派したっていうのもあるんですが。まあ、やっぱり猪木の幻影を追い過ぎて。やっぱりそれで、『じゃあ、格闘技見た方がいいじゃん。強さを求めたら。ストロングスタイル見たかったら』っていうのになったんですけど。それが面白
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