miyuki3333のブックマーク (145)

  • スマホ、動画へシフトする、広告を巣食うNHT問題とは

    先週は久しぶりに西海岸に行き、ad tech サンフランシスコに参加した。主催者のDMG Eventsの体制も変わり、長い歴史を誇っていた当イベントは翌年ロサンゼルスで開催されると発表された。筆者は2010年に日人で初めての海外アドテックスピーカーとして登壇し、当時発売されたばかりのiPadを購入して日に持ち帰ったことが思い出されるだけに残念ではあるが、これもアドテクという分野がメジャーになり、技術的な内容からコンテンツへとフォーカスがシフトしたからといえるだろう。 さて、年のad tech サンフランシスコ(以下ATSF)では色々なテーマがディスカッションされたのだが、筆者が一番残ったのがNHTという言葉である。NHTとはNon-Human Trafficの略で、人間以外によって生成されるトラフィックである。つまりアクセスが水増しされるということであり、広告の評価基準を揺るがす問題

    スマホ、動画へシフトする、広告を巣食うNHT問題とは
  • キャッチコピーではなく、キャッチ概念を書く。

    【前回のコラム】「ハンドソープボールが生まれた夜」はこちら 僕は今、 高知県の仕事に携わっています。 後輩の大瀬良君から 「コウチの仕事やりませんか?」と誘われ、 気で「COACH」だと勘違いし、 「ファミリーセールに行けるぞ!」と勝手にテンションが上がり、 途中から「高知」であることに気づいて青ざめつつも 元々四国が好きだったこともあり、 関わらせて頂いている仕事です。 僕らに課されたミッションは一つ。 「高知県への移住者数を増やすこと」。 かなりの難題です。 さぁどうしよう。 この仕事には、あるキーマンがいました。 いい意味でヤクザのような風貌をした、 クリエーティブ・ディレクターの安田さんです。 安田さんは高知育ちで、高知大好きで、 ひたすら語尾に「ぜよ」がつきます。 「今から飲みにいくぜよ」 「もっといい企画もってきてほしいぜよ」 「代ゼミぜよ」 最後のはただの回文ですが、 いず

    キャッチコピーではなく、キャッチ概念を書く。
  • IoT(インターネット・オブ・シングス)が販促のあり方を変える | 販促会議 2015年7月号

    「販促テクノロジー」という言葉からどんなことを想像するだろうか。近未来的でビジネスを効率化してくれるもの、あるいは専門知識が必要でちょっととっつきにくいもの…。しかし、私たちの理解が追いつくのを待たず、日々技術の進化は続き、販促のあり方も変えようとしている。まずは最新のトピックスである「インターネット・オブ・シングス」について考えてみよう。 アマゾンが発表した「ダッシュ・ボタン」。写真ではP&Gの洗剤「タイド」のロゴがついているが、機能上は、対応商品であれば、他社の商品を注文することもできる。現在は米国のアマゾンの有料会員のみの配布だが、その費用を払ってでも自社商品のための「ダッシュ・ボタン」を配布したいメーカーは少なくないはずだ。 リアル「1クリック」ボタンが登場 毎日新たなテクノロジーがニュース記事などを賑わしているが、いま、最もホットな言葉の一つは「インターネット・オブ・シングス(I

    IoT(インターネット・オブ・シングス)が販促のあり方を変える | 販促会議 2015年7月号
  • 宛名なしで送れるDMとは? | 販促会議 2015年7月号

    新聞の行為者率の'95,'00,'05,'10年の変化(平日・男女年層別) 出典:放送研究と調査(2011年6月)「生活時間調査からみたメディア利用の状況と変化」 男女ともに20代から50代にかけて、新聞の行為者率(1日の中で15分以上利用した人の割合)が大幅に下がっている。 小野▶ 折込広告に代わる新規顧客の獲得策として、宛名なしDMを選択する動きが活発化しているそうですね。 稲川▶ 新聞の購読者数が年々減少する中(図)、「〇〇地域にお住まいの方へ」といった形で、個別の宛名を記載せず、指定エリアに届けるDMは、宛名リストがなくてもターゲットに届けることができるため新規顧客獲得策として採用する企業が目立ちます。当社では、国勢調査や、当社独自のデータ分析手法により、どのエリアにどの年代、性別、世帯年収の人が多いのか、自動車保有台数はどうかなどをセグメントしており、ターゲットとしたい対象がいる

    宛名なしで送れるDMとは? | 販促会議 2015年7月号
  • EXILE新アルバム発売に伴う「話題化」キャンペーンのご提案 | 販促会議 2015年7月号

    オリエン内容 EXILE新アルバム「19-Road To AMAZING WORLD-」の京阪神地区における話題化を醸成すること。および販売促進に貢献すること。 JR 西日コミュニケーションズ コミュニケーション・プランニング部/ディレクター 山口大道氏 複数の広告会社にて営業を経験し、2011年より現会社へマーケティング・プランナーとして入社。デジタルマーケティング領域にて、データ分析業務に注力。運用型広告における反応データと企業が保有する顧客データを活用したユーザーセグメントの策定業務などを実践している。「生活者を動かすこと」をモットーに、日々の業務に取り組んでいる。 プレゼントーク (1) オリエンでは3つのポイントがありました。1つ目は、京阪神における話題化の醸成と販売促進に貢献することです。2つ目は、SNSなどにて、エリアを超えて情報を発信していく機会を創出すること。そして、3

    EXILE新アルバム発売に伴う「話題化」キャンペーンのご提案 | 販促会議 2015年7月号
  • 「ヌンチャク系iPhoneケース」で話題に 横浜の町工場が世界41カ国と取引できる理由 | 広報会議 2015年7月号

    Nunchaku style iPhone case " Trick Cover for iPhone6/6Plus " ヌンチャク 社長自らが体を張って「トリックカバー」のPR動画を制作。社員や家族の協力を得ながら撮影し、自身で編集も手がけた。反響は予想以上で、全世界で64万回再生されるほど。 iPhoneをまるでヌンチャクのように自在に振り回すことができるケース「トリックカバー」をご存知だろうか。一見、シュールな商品のように思えるが、自立式スタンドとして使えたり、背面にICカードが収納できたりと実は高機能な一面を持つ。 その格好良さと利便性の高さが受け、日はもちろん世界41カ国から注文が殺到。2012年の販売開始以来、これまで2万6千個を売り上げている。また、これまで50媒体を超える新聞や雑誌、100以上のウェブ媒体にも取り上げられている。 この製品を生み出したのが、金型やプレス加工

    「ヌンチャク系iPhoneケース」で話題に 横浜の町工場が世界41カ国と取引できる理由 | 広報会議 2015年7月号
  • 「これが、世界を動かすPR会社だ!!」2014年版のグローバルPR会社ランキングが発表 | 広報会議 2015年7月号

    グローバルPR会社ランキング by 「GLOBAL AGENCY BUSINESS REPORT 2015」(単位:ドル) 出典:『PRWeeK』Global Agency Rankings 2015 グローバルPR会社の最新世界ランキングが発表された。今回のコラムでは、このニュースをレポートしよう。最新の2014年版を発表したのは、世界有数の業界メディアである「PRWeeK」。発行元のHaymarket Media社は、イギリス、アメリカ、香港を主要拠点に、世界的に展開しており、グローバルPR業界の権威とも言えるメディアだ。 さっそく、ランキングを見てみよう。世界1位は独立系のエデルマン(米国)で、2014年のレベニュー(売上高総利益)は約970億円。続く2位が、オリンピック招致の実績で有名なウェーバー・シャンドウィック(米国・インターパブリックグループ)で約820億円。3位に僕たちブル

    「これが、世界を動かすPR会社だ!!」2014年版のグローバルPR会社ランキングが発表 | 広報会議 2015年7月号
  • 4月に行われた14社のPRイベント、来場メディア数、掲載実績まとめ | 広報会議 2015年7月号

    4月に行われたプレスイベント、記者発表会を紹介します。新生活が始まる季節らしくフレッシュなイベントが数多く開催されました。 注目のテーマパークが名古屋に! イギリスの企業、マーリン・エンターテイメンツは、2017年の開業に向けて「LEGOLAND JAPAN」建設に着工。場所は名古屋市の金城ふ頭となる。 4月15日に現地で行われた概要記者会見にはマーリン社のCEOであるニック・バーニー氏も出席し、挨拶を行った。これに対し名古屋市の河村たかし市長も英語の歌を披露するなど、歓迎ムードを演出。幼稚園児などの登場もあり、会場は終始和やかな空気に包まれた。 この日はあいにくの荒れ模様の天気だったが、式典が行われた時間帯だけはきれいに晴れ渡り、自然までもが「LEGO LAND」の日進出を祝福しているかのようだったという。 「LEGOLAND」は世界中で人気の、2歳から12歳までの子どもがいるファミリ

    4月に行われた14社のPRイベント、来場メディア数、掲載実績まとめ | 広報会議 2015年7月号
  • フルハウス 山本俊輔さんが考える 「PRの先にあるもの」とは? | 広報会議 2015年7月号

    主要なPR会社の現場で奮闘する若手・中堅のPRパーソンに、現場の仕事や今後のPRのあり方について聞く。 「取材されればよい、メディアに露出すればよい─そんなPRは、もう流行らなくなっています」。クロスメディア展開や戦略PRが重視されている昨今、クライアントが求めるPRとは「メディア露出の“その先”を考えることだ」と、フルハウスの山俊輔さんは言う。同社はPRの上で大きな波及力を持つテレビを得意とするPR会社だが、山さんが考える「メディアの“その先”」とは、一体どこにあるのか。 今年で入社6年目を迎える山さん。これまで様々なクライアントを担当してきたが、特にこうしたPRパーソンとしての原点になったのが川崎市のPRだ。市ではイメージアップを目的としたシティセールス戦略を10年前に導入し、同社としては7年前から継続してPRに参画している。 「川崎市は、東西に長い地理の特性上、東は産業エリアに

    フルハウス 山本俊輔さんが考える 「PRの先にあるもの」とは? | 広報会議 2015年7月号
  • 電通、ピュブリシスとの合弁解消 電通レイザーフィッシュを完全子会社化

    電通は29日、仏広告大手ピュブリシスとの合弁会社だった電通レイザーフィッシュを、傘下の電通デジタル・ホールディングス(DDH)が完全子会社化すると発表した。ピュブリシスの持株分19.37%をDDHが取得する。社長は、現電通レイザーフィッシュの得丸英俊氏が続投する。 電通レイザーフィッシュは、電通グループと富士ゼロックス、大日印刷ほか2社と2001年に設立した「デジタルパレット」が出自。同社は07年に米国の広告会社「アベニューAレイザーフィッシュ(現レイザーフィッシュ)」と資業務提携し、「電通アベニューAレイザーフィッシュ」に改称。その後09年にピュブリシスがレイザーフィッシュを買収した結果、電通グループとピュブリシスの合弁会社となった。 ほかに電通と大手海外広告ネットワークとの合弁会社には、ピュブリシスとのビーコンコミュニケーションズ、またWPPとの電通ヤング・アンド・ルビカムがある。

    電通、ピュブリシスとの合弁解消 電通レイザーフィッシュを完全子会社化
  • ネットがざわついた衝撃のクリエイティブ——ハト駆除の雨宮のCMはなぜ生まれたのか

    「あまりにシュールすぎる」「異常な中毒性」「狂っている…!」——YouTubeに公開されたあるムービーが、こうしたコメントと共に次々とシェアされ、話題が広がった。 ムービー内でひたすら繰り返される「♪鳩に困ったら雨宮~」という独特のフレーズが耳について離れなくなる、1分あまりのムービー。愛知・岐阜・三重の東海3県に事業所を置き、害虫・害獣駆除サービスを手掛ける雨宮が、同社のハト対策・駆除サービスの認知拡大を目的に制作したものだ。 企画制作は、新東通信と、「NHKみんなのうた」のアニメーションなどを手掛けるクリエイティブユニット・AC部、名古屋のクリエイティブエージェンシー・kura-kura、そして名古屋のデザイン事務所・テリーファンクプロダクツによる。 競合が多く、ネット業界や外壁塗装業界など他業種からの参入もあるというハト駆除業界。競争が激しい市場環境にあって、自社の認知を高めたいと、

    ネットがざわついた衝撃のクリエイティブ——ハト駆除の雨宮のCMはなぜ生まれたのか
  • メディア環境の変化を「大きさ」と「距離」からとらえる

    博報堂DYグループの社内向け冊子を書籍化した「広告ビジネスに関わる人のためのメディアガイド2015」が4月下旬に発売されました。発刊を記念し、編集・執筆に関わった博報堂DYメディアパートナーズ社員が各メディアのトピックを紹介します。 ウェアラブルは生活者とメディアの距離を一気に縮めた テクノロジーが発達し、メディア、サービス、デバイスの変化は目覚ましく、メディア環境は日々高速で移り変わっています。その変化をざっくりと、シンプルに「大きさ」と「距離」という2つの視点でとらえてみたいと思います。 まずは「大きさ」です。すぐに思い浮かぶのは、スクリーンの大型化。4Kテレビを購入するために久しぶりに訪れた家電量販店では、高精細な巨大スクリーンの数々にしばし圧倒。スクリーンの大型化は生活者にこれまでにない臨場感と迫力ある映像の世界を提供し、テレビの多機能化と相まって、テレビがマルチタスクメディアに変

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  • 東京の現地オプショナルツアー予約&観光旅行【VELTRA-ベルトラ】

    by: hiropochiさん はとバス 面白! 浅草の老舗天ぷらも待たずにゆっくりべること出来て美味しかったし 何回か行ってるとこも はとバスなので新鮮な感じで楽しめ・・・続きを読む

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  • ニーズ高まる リサーチとPRの連動、そしてその先 | 販促会議 2015年6月号

    10数年にわたるマーケティングリサーチ事業で培った「情報」を基軸に、独自のノウハウから生まれた複数のマーケティング事業を相乗的に展開するネオマーケティング。顧客の声を販促やマーケティングに生かすうえでの課題や可能性について、代表取締役の小林康裕氏に話を聞いた。 調査を起点に領域を拡大 ネオマーケティングは、調査で得た情報をもとに発信や運用、CRMに至るまで領域を広げていくことで、顧客のマーケティング課題の解決をサポートしている。 顧客や生活者の声を拾い、それらを企業の戦略に生かそうとする傾向が強まっています。ただ単にモノをつくるだけでは売れない時代になり、リサーチで集めた顧客の声を商品開発や販促・マーケティングに生かしたいと考える企業が増えています。特に最近は、企業がプレスリリースを配信する際に、情報の裏付けとなる調査データを添付することで信頼性や納得性を高め、世の中に広めていこうとするニ

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  • 脳はどのように世界を見ている?〜『宣伝会議』6月号のカバーストーリー | 宣伝会議 2015年6月号

    『宣伝会議』の表紙では、様々なジャンルの最新データをインフォグラフィックスを使って紹介していきます。今月は、人の脳内意味空間を表すビジュアルです。 脳はどのようなまとまりで世界を見ているか? 今回データを提供してくれたのは、情報通信研究機構 脳情報通信融合研究センター(CiNet)主任研究員の西伸志氏だ。西氏は脳神経科学を専門とし、脳内時空間や意味表象解析、fMRIを用いた脳活動計測とそのモデル化に取り組んできた。研究対象テーマの一つ「デコーディング」は、脳の活動からその知覚意味内容(考えている内容)を解読したり、映像化して出力しようと試みる興味深い内容だ。 上の図は、2012年に西氏ら研究グループが『Neuron』誌に発表した、脳内意味空間を表した図である。単語を意味的上下関係のある木構造で表現している点、また単語の脳内表象間の距離を色の違いで表現した点がビジュアル化のポイントだ。

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  • カスタマージャーニー分析にもソーシャルビッグデータの可能性 | 宣伝会議 2015年6月号

    一人の呟きを追うことで消費者の生活が見える ソーシャルメディア分析ツールの「クチコミ@係長」などを展開するホットリンク。代表取締役社長の内山幸樹氏が、ソーシャルビッグデータを基にしたトレンド予測などをテーマに講演する機会も多いため、ソーシャル分析のイメージが強いが、社名の「ホットリンク」には、より深い思いが込められている。東京大学大学院在学中から日最初期の検索エンジンの開発に携わっていた内山氏だが、その過程を通じ「サイト上のコンテンツについての評価は人にしかできない」という思いを強くする。「情報に対する人の評価を集めてコンピュータに学習させ、さらにその成果を人が活用する。人とコンピュータが知識を循環させる社会のインフラをつくり、世界中の人たちがHotto(ほっと)できる世界の実現に貢献したい、というのが設立当時に考えたこと」という。 その後、ブログが登場し、さらにはソーシャルメディアが浸

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  • 勝浦雅彦さんが考える、「どうやったらいいコピーを書けるようになるのか」 | ブレーン 2015年6月号

    今日、私は、 街で泣いている人を 見ました。 エーザイ(チョコラBB)/1989年 ○C/仲畑貴志 十歳にして愛を知った。 ライオン事務機(ライオンファイル)/1974年 ○C/眞木準 希望はいいものだよ。 多分最高のものだ。 いいものは決して滅びない。 映画『ショーシャンクの空に』より/1994年 ○原作/スティーブン・キング どうやったらいいコピーを書けるようになるのか。ずっと、15年以上その問いを考え続けている。 「コピーはポエムなのか?」論が噴出し、コピーが細かく分類され、いつの間にかコピーライターも「マス」と「デジタル等マス以外」に分かたれた。トレンドは後者であり、前者は「オーソドックス」と揶揄すらされている。 19歳。電通の塾に入ったとき、面接で「君はどんなコピーが好きなの?」と問われ、自然に浮かんだのは仲畑さんの「今日、私は、街で泣いている人を見ました。」だった …

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  • 感情的に訴えかけないことで、感情を動かしていく | ブレーン 2015年6月号

    三重県「伊勢湾のごみを、ゼロに。」キャンペーン 三重県の伊勢湾沿岸には年間約1万トンのごみが漂着している。ごみには自然物にまざって、ペットボトルやプラスチックなどが多く、海に棲む生き物や漁への悪影響、景観の悪化が問題となっていた。その解決策として三重県は「伊勢湾のごみを、ゼロに。」キャンペーンを展開。コピーライターとして携わる電通名鉄コミュニケーションズの石香緒理さんはこの取り組みを次のように話す …

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  • 編集会議へ飛び込み参加も歓迎!「Engadget日本版」編集部に突撃 | 広報会議 2015年6月号

    メーカー広報出身で、数々のネットメディアにも記事を書いている砂流さん。読者を代表して毎号、ウェブメディアに突撃訪問します。今回はガジェット系のウェブメディア「Engadget」編集部を訪れました。 AOLオンライン・ジャパン 「Engadget日版」 http://japanese.engadget.com/

    編集会議へ飛び込み参加も歓迎!「Engadget日本版」編集部に突撃 | 広報会議 2015年6月号
  • 2015年度GOOD DESIGN AWARD作品募集などイベント情報 | 宣伝会議 2015年6月号

    デザイン振興会は、6月3日まで「2015年度グッドデザイン賞」の応募を受け付けている。同アワードは、さまざまに展開される事象の中から「良いデザイン」を選び、顕彰することを通じ、生活や産業、そして社会全体をより豊かなものへと導くことを目的としている。1957年に通商産業省(現経済産業省)によって創設された「グッドデザイン商品選定制度(通称Gマーク制度)」が母体となっており、グッドデザイン賞を受賞したデザインにつけることが認められている「Gマーク」は、「良いデザイン」の指標となっている。 グッドデザイン賞は、「グッドデザイン賞」および受賞対象の中から選出される「グッドデザイン特別賞」で構成され、すべてのグッドデザイン賞審査対象の中で、デザインが優れていると認められるものにグッドデザイン賞が、さらにその中から特筆して優れた100件が「グッドデザイン・ベスト100」として選出され、更にその中か

    2015年度GOOD DESIGN AWARD作品募集などイベント情報 | 宣伝会議 2015年6月号