ふみ (DJ Monad) @fumieval オブジェクト指向向きの言語は、様々な状態とそれに対する手続きを独立した「オブジェクト」に切り離すことができるが、手続きそのものはファーストクラスではない。Haskellの場合は真逆で、好きなように手続きを定義できるが、状態を制御可能にしたまま分離する仕組みがなかった。 ふみ (DJ Monad) @fumieval …というのを昨日山本さんに話した。これが従来のOOPの世界とHaskellのスタイルの間にある地溝で、ここに橋をかけない限り、状態について不自由が発生し続けるだろう
Alyssa Carter An important result in computer science and type theory is that a type system corresponds to a particular logic system. How does this work? The basic idea is that of the Curry-Howard Correspondence. A type is interpreted as a proposition, and a value is interpreted as a proof of the proposition corresponding to its type. Most standard logical connectives can be derived from this idea
Rebuild.fm に出させてもらいました。ありがたいことです。 さっそく録音を聞き直す。自分の声を聞くのは辛い・・・のはさておき、 リアクティブプログラミングの話は我ながら主張がよくわからない。 反省のため何が言いたかったのかを考え直したい。 たぶん趣旨は二つあった: A. RxJava や RxAndroid はなかなかいいやつだ。 B. リアクティブプログラミングは一つのはっきりした概念ではない。 A については試してもらえばわかるはず。ReactiveX のサイトからぽつぽつ資料を読めば済む。ここでは B を補足してみる。 X 指向は Y みたいなもの リアクティブプログラミングとは何だろう。どうもつかみどころがない。私は腑に落ちるまでけっこう時間がかかった。 このわかりにくさには大きく二つ理由があると思う。一つはプログラミングの概念をコードなしに説明する一般的な難しさ。オブジェ
これはAizu Advent Calender 2014の9日目の記事です! Aizu Advent Calender 2014 前の人: @MiZuKi_Sonoko mizukindevelop: Hackathonに参加しよう {Aizu Advent Calendar 2014 [8]日目} 次の人: @a_r_g_v はじめに FF10はみんな知ってるよね? FF10には七曜の武器っていう伝説の武器みたいなものがあって、入手方法がゲーム中のミニゲームをなんかすごいやるみたいな感じ。 例) サブイベントの「とれとれチョコボ」をタイム0:0:0でクリアする(ティーダ) サブイベントの「サボテンダーの里」をクリアする(リュック) 召喚獣バトルに全部勝利する(ユウナ) その中で巨乳おっぱいさんルールーの「雷平原のサブイベント・雷除けを200回連続で成功する」というものがある。 おっぱいさ
原文: DailyJS | Node Advisory Updates and Node Forks 著者: Alex Young | 2014/12/05 | 翻訳:h.sakai 職業的に Node に関わり、コンスタントに Node に関する文章を書く者として、私は最近の Node.js のフォーク騒動や、Node アドバイザリーボード(諮問会議)での議論の流れは当然のように追いかけている。目につく記事は instapaper に保存し、血眼になって現在進行中の事態を理解しようとしている。 今週水曜日、TJ Fontaine 氏がアドバイザリーボード更新についての記事を Node 公式ブログに投稿した。アドバイザリーボードではこれまで三度ほどミーティングがもたれており、その記録は GitHub: nodejs-advisory-board/meetings からたどることができる。
2018年4月25日をもちまして、 『CodeIQ』のプログラミング腕試しサービス、年収確約スカウトサービスは、 ITエンジニアのための年収確約スカウトサービス『moffers by CodeIQ』https://moffers.jp/ へ一本化いたしました。 これまで多くのITエンジニアの方に『CodeIQ』をご利用いただきまして、 改めて心より深く御礼申し上げます。 また、エンジニアのためのWebマガジン「CodeIQ MAGAZINE」は、 リクナビNEXTジャーナル( https://next.rikunabi.com/journal/ )に一部の記事の移行を予定しております。 今後は『moffers by CodeIQ』にて、 ITエンジニアの皆様のより良い転職をサポートするために、より一層努めてまいりますので、 引き続きご愛顧のほど何卒よろしくお願い申し上げます。 また、Cod
2014年12月04日22:36 by マスター 「BARでTRPGをしよう!」プランのお知らせ カテゴリ 何回かのテストケースを経て、「BARでTRPGをしよう!」プランを考えましたので、ご興味ある方は是非お気軽にお問い合わせください。 6時間まで同料金のセットで、お一人様4000円(2ドリンク・お菓子付き)です。 もちろん追加でのお飲物やお料理の注文などは大歓迎です。 通常営業時間19:00~5:00ですが、「19時からだと終わる頃には電車がなくなって帰れないよう!!」という声もあるかと思いますので、電話等でご予約いただけましたら17:00からのスタートでも受付いたします。 人数ですが、最低4名様以上からのプランとさせていただきます。 また10名様以上で、同料金での貸切も出来ます。 貸切につきましては、基本的に17:00~23:00と23:00~5:00の時間帯の間でのご利用とさせてい
2014年12月2日 報道関係各位 一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会 一般社団法人ソーシャルゲーム協会 合併のお知らせ 一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(会長:鵜之澤伸、以下CESA) と一般社団法人ソーシャルゲーム協会(共同会長:田中良和、守安功、以下JASGA)は、 本日開催のそれぞれの社員総会において合併が承認され、以下のとおり合併することになり ましたので、お知らせ致します。 1.合併の趣旨 ゲーム産業は、従来の家庭用ゲームに加え、様々なスマートデバイスに提供されるネッ トワークゲーム分野の拡大と進化が著しく、これらの事業領域を広くカバーし、消費者 の皆様に安心、安全で良質なコンテンツやサービスを提供し、産業の発展に寄与するた め、両団体が合併することが最善との合意に至りました。 2.合併の概要 (1)合併形態 CESAを存続法人、JASGAを消滅
class: center, middle # Ember can React ### A component-based React / Ember comparison --- class: center, middle ## [@heycarsten](http://twitter.com/heycarsten) & [@ghedamat](http://twitter.com/ghedamat) ### [Unspace](https://unspace.ca) --- class: center, middle <img alt="What if I told you, Ember can also React" src="what-if-i-told-you.jpg" width="80%"> --- class: center middle <img src="dafoe.g
これは、光 Advent Calendar 2014の8日目のエントリです。 転職をして2ヶ月がたちました 残り少ない20代をどう過ごすべきかと思い悩みはじめたら、猛烈な勢いで頭髪の生え際が後退したので、これはヤバいと思い転職をしたのが、ちょうど2ヶ月前になります。 もしかしたら僕以外にも、僕と同じような悩みを持っていて、人知れず禿げている人がいるかもしれません。このエントリでは、僕が転職の前に抱いていた幻想と、転職後に感じた現実、その差に何を思ったかを記録することで、そんな人たちの一助となればと願いながら書いています。 なぜ転職したいと思い始めたか web系のエンジニアである以上、転職とは無縁ではないと思ってはいたものの、具体的に転職を考えはじめたの理由は、大きく分けて以下の3つの疑問もとい不満を抱いたからだと、当時は理解していました。 1. 自分のためになっているか 1つめは「この仕事
Reactjsのチュートリアルを読んでみて、大雑把なReactjsの使い方を把握したのですが、疑問に思った点がいくつかあったので調べてみました。 前提 筆者のReactjs力がどれくらいかと言うと 存在は知ってたが、中身は全く知らなかった VirtualDom - なぜ仮想DOMという概念が俺達の魂を震えさせるのかを読んだ だけの状態です。つまりコンセプトは知っているが、細かい話は何も知らなかった状態です。その状態で前述のチュートリアルを読んだ感じです。 var CommentBox = React.createClass({ render: function() { return ( <div className="commentBox"> Hello, world! I am a CommentBox. </div> ); } }); React.render( <CommentBox
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