宇佐美典也(4/1新橋で餃子屋「新橋蓮月」OPEN。投資教室はやってません。) @usaminoriya わかるなー、オレの振り出しは調査統計部だった。経済センサスの設計の時期で仕事的にはとてもやりがいがあったけど、一部の部署は仕事しない人の掃き溜めみたいになってた。 twitter.com/kirik/status/6…
西村大樹 @taiki_nishimura あまりに素晴らしい作画に仕上がっていたので、進行に「作画監督、◯◯さんだよね?やれば、できるじゃん!」と言ったら、「いや……あまりいい修正ではなかったので、自分が全部に修正を入れまして……」と衝撃の告白をされ、プロデュサー、総作画監督と驚きの声を上げる。進行辞めて、作画になれ! 2015-10-21 21:41:28 西村大樹 @taiki_nishimura 凄いよ……ここで何本か演出していて、作画があまりよろしくないトコだと諦めていた。今回は、ケタ外れに素晴らしい作画だったとプロデュサーや総作画監督と語りあっていたら、それが全て制作進行が作画監督に呆れて入れた修正だったなんて。なんなんだよ、コイツ。 2015-10-21 21:45:16 西村大樹 @taiki_nishimura 制作進行が入れた作画修正を見る……凄い。俺「原画か動画を描い
ぽん! @gjgm 秋葉原の職質って、今まで万世橋署がやっているのだと思っていたけど、違うのね。協力をお断りしてもしつこく腕をつかんで押さえつける警官に出会ったので、やむなく110番通報したところ、判明した。 ぽん! @gjgm あまりのしつこさに閉口して、目の前で110番通報して胸の識別番号を110番センターに伝えていたら、急につきまといをやめた。本人が110番したら質問をやめる程度の職質の用件は何だったんだろうか、激しく疑問。そして親切な110番センターの方が「担当署に伝えますか?」と言うので依頼。
手動人形 @Manualmaton 先ほどの「ジュースにして均等に分ける」で思い出したのが、「支給された爪楊枝と接着剤を使って強度の高い橋を作ろう」ってコンテストで、あるグループが「爪楊枝と接着剤を溶かして攪拌し、再合成した硬化木材を作ってぶっちぎりの優勝を獲得し、来年以降の開催を吹き飛ばした」って話ですね。 SUBAL @m45SUBAL @Manualmaton つまようじブリッジコンテストの主催者だったものです。このネタは当時からネットにあったものです。実際には、接着剤による接着部の強度はつまようじ本体と比べて圧倒的に小さく、このアイデアでは耐荷重200kgf以上の作品を作ることはできません。
がくぞ @gakuzzzz 初期化子みたいな専用の言語機構をオブジェクトにもコレクションにも用意して個別に覚える必要があるのに比べて、applyが省略可能とい1個のルールのみでその辺までカバーできるシンプルなScalaが複雑だと言われるのは何故なんだぜ?
なるしす氏(@kurodataro)の傑作縛りプレイ動画「3つのボタンでカービィボウル」の完結を前に、Part16後編に激しく感動&興奮したので、このシリーズの魅力を「SFでありミステリである」という観点からちょっと語ってみた。 見たことない人は無印Part1からどうぞ→http://www.nicovideo.jp/watch/sm8351919
リンク hiroki-uemuraのブログ ドワンゴは大量退職に関する印象操作をやめろ - hiroki-uemuraのブログ このブログは以下の記事を読んで、怒りのあまり当事者として黙っていられなくなって作ったものです。カッとなってやった。今では後悔している。いやしてない。 <a href="http://tenshoku.mynavi.jp/it-engineer/knowhow/naoya_sushi/13" data-mce-href="http://tenshoku.mynavi.jp/it-engineer/knowhow/naoya_sushi/13">【前編】華麗なるキャリアの道程は、『ドワンゴ』から逃げ出したい一 2366 users 3008
猫の泉 @nekonoizumi 小野塚知二「イギリス料理はなぜまずくなったか イギリス食文化衰退の社会経済史的研究」(佐藤清隆・中島俊克・安川隆司編『西洋史の新地平』刀水書房、2005年)という論文がある。これによると、それまでイギリスの各地方に多彩で個性的な料理があったのが、19世紀半ばに急速に失われた、と。 猫の泉 @nekonoizumi 各地域で様々なソースや多様な香辛料を用いた料理があったりもしたけど、19世紀半ばには食材の在地性と多様性が急速に低下、「薄い塩味」の方に向かう。その象徴が「フィッシュ&チップス」。19世紀後半には前世紀より料理があらゆる点で単調になる。 猫の泉 @nekonoizumi 大きな原因は、主に下層出身だった料理人は年に何回かの村の「祭り」の時に多様な食材、在地の様々な(特別な)食材に触れていたのが、エンクロージャーによる入会地の消滅などと、産業化によ
orangeflower08 @orangeflower08 まるで「海で泳ぐレタス」。ソーラーパワーで動くウミウシ、"エリシア・クロロティカ"がついに紹介された。 太陽光と"藻”から吸収した葉緑体で自らのエネルギーを生産する、実にエコな生き物。 mymodernmet.com/profiles/blogs… pic.twitter.com/whILFnvnAj orangeflower08 @orangeflower08 このウミウシは食べ物の遺伝子を自分のDNAに組み込んでしまうという驚くべき特徴を備えており、それがますますこの生き物を植物に近くしているそう。 "エリシア・クロロティカ"が生息しているのは、北アメリカの大西洋岸だとのこと。またウミウシの奥深い世界が広がった。鮮やかな緑色が凄い。
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