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ブックマーク / mainichi.jp (158)

  • 防衛省事業、三菱電機が「77円」落札 「22円」に続き | 毎日新聞

    岸信夫防衛相は22日の参院外交防衛委員会で、三菱電機が2020年度、航空自衛隊の作戦を策定するシステムに関する調査研究事業を77円で受注したと明らかにした。同社は1月にも人工衛星によるミサイル監視技術の調査研究を22円で受注した。 防衛装備庁によると、同社が受注したのは「作戦レベルの研究機能に関する調査研究」。米国など他国の作戦を作るシステ…

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    mizchi 2021/03/31
  • サバ缶:「申し訳ない、サンマ混ぜました」銚子の加工会社 | 毎日新聞

    「サバが不足した時、代わりに…」 300万缶出荷 千葉県銚子市の水産加工会社「信田(しだ)缶詰」(北島芳紀社長)が、2014年に製造した輸出用のサバの缶詰約300万缶にサンマを混ぜて出荷していたことが分かった。原料にサンマと表示せず、同社は「サバが不足した時、代わりにサンマを使ってしまった。申し訳ない」としている。 同社によると、サンマを混ぜたのは、「MADKHANAH(マドカナー)」の名称でイエメンなどの中東向けに輸出しているサバの油漬け缶詰(1缶95グラム)。国内に流通していない。魚肉をフレーク状にしたもので、見た目や味でサンマとサバを区別することは難しいという。

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    mizchi 2021/03/14
  • ウミウシが頭部から体全体を再生 大部分切断でも 奈良女子大確認 | 毎日新聞

    海洋生物・ウミウシの一種が、心臓など体の大部分を自ら切断(自切)した後、残った頭部から体全体を再生できることを奈良女子大の研究グループが発見した。失った体の大部分を再生できる例として水生生物のプラナリアやゴカイなどが知られるが、グループは「複雑な身体構造を持つ生物で確認されたのは初めてとみられる」としている。9日付の米科学誌カレント・バイオロジー(電子版)に掲載された。 ウミウシの一種「囊舌類(のうぜつるい)」のうち、べた海藻から取り込んだ葉緑体で光合成できる「コノハミドリガイ」と「クロミドリガイ」、計15体で確認した。飼育していたウミウシが自切して頭部と体に分離したため、観察を続けたところ、全体の2割以下の重量に過ぎない頭部から1週間以内に体の再生が始まり、3週間後にほぼ完全な状態となった。切り離した体部分は頭部を再生することはできなかったが、それでも最長で…

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    mizchi 2021/03/09
  • ブラジルで変異株猛威 1日2000人近い死者 他国に波及懸念 | 毎日新聞

    ブラジルで新型コロナウイルス流行の第2波が深刻化している。最近は1日あたり2000人近い死者が出ており、医療体制は危機的状況にある。ブラジル起源の変異株が猛威を振るっているとみられ、世界保健機関(WHO)は各国に感染拡大が波及しかねないとの強い懸念を示している。 「ブラジルが真剣にならなければ、近隣諸国やそれ以外の地域に影響を及ぼすだろう」。WHOのテドロス事務局長は5日の記者会見でそう強調し、感染防止策の徹底を求めた。テドロス氏の念頭にあるのは、従来株より感染力が強いとみられるブラジル北部アマゾナス州由来の変異株だ。 変異株は1月、同州から日へ渡航した新型コロナ感染者から羽田空港の検疫で見つかった。同州で2020年末に出現したと考えられ、21年1月には同州の感染者の9割から検出された。すでに全土で猛威を振るっている可能性が高く、欧米諸国など20カ国以上でも確認された。各国はブラジルから

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    mizchi 2021/03/08
  • 東京五輪、海外客受け入れ見送りで調整 コロナ拡大懸念に配慮 | 毎日新聞

    東京オリンピック・パラリンピックに向けた5者協議であいさつする大会組織委員会の橋聖子会長(中央)=東京都中央区で2021年3月3日午後6時43分(代表撮影) 今夏の東京オリンピック・パラリンピックについて、政府は海外からの観客の受け入れを見送る方向で調整に入った。国際オリンピック委員会(IOC)などと協議して月内に最終判断する。3日、複数の関係者が明らかにした。新型コロナウイルスの感染拡大を懸念する世論に配慮した。国内の観客の受け入れは規模を含め引き続き検討し、4月に結論を出す。 海外客の受け入れ見送りについて問われた菅義偉首相は3日、首相官邸で記者団に「IOC、東京都、大会組織委員会と連携しながら、政府としてはお手伝いをしたい」と述べた。

    東京五輪、海外客受け入れ見送りで調整 コロナ拡大懸念に配慮 | 毎日新聞
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    mizchi 2021/03/03
  • 声をつないで:丸紅の「新卒総合職の半数を女性に」は「優遇」なのか | 毎日新聞

    大企業の採用選考が開始され、面接に訪れた就活生ら=東京都新宿区で2019年6月1日午前9時4分、北山夏帆撮影 総合商社「丸紅」(社・東京都中央区)が、3年以内に総合職の新卒採用のうち女性の割合を4~5割に増やすという目標を掲げた。総合商社の総合職は、海外出張や転勤が多く、取引先重視で長時間勤務も辞さない……。そんな働き方のイメージが根強い中、丸紅はどのように総合職女性を増やすのか、どんな狙いがあるのか。【塩田彩、五味香織/統合デジタル取材センター】 同質的な集団からの脱却を目指す 1月4日、丸紅東京社で年頭あいさつを述べた柿木真澄社長は、新卒採用方針についてこう言及した。 「社会と向き合い、環境変化に柔軟に対応していくには、同質的な集団からの脱却が必要不可欠です」 「とりわけ不足している女性の比率向上に対して積極的に取り組みます。新卒採用では、女性総合職比率を現状の20~30%を、3年

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    mizchi 2021/02/24
  • クロスボウ不法所持に罰則 銃刀法改正案を閣議決定 殺傷相次ぐ | 毎日新聞

    政府は24日、殺傷事件が相次いだクロスボウ(洋弓銃)について、所持を都道府県公安委員会の許可制とすることを柱とした銃刀法改正案を閣議決定した。所持や譲渡などの違反は空気銃と同等の罰則を定めた。今国会で成立すれば、2022年中に施行される見通し。 クロスボウはボーガンとも呼ばれ、20年6月に兵庫県宝塚市で4人が死傷した事件などを受けて、規制の必要性が指摘されていた。弓の原理を使った発射装置を銃刀法で規制するのは初めて。 規制対象となるのは、引いた弦を固定して矢を発射する装置がある弓のうち、人の命に危険を及ぼす威力があるもの。市販されている中で最も威力が弱い「ピストルクロスボウ」も含まれる。所持を許可するのはスポーツとしての標的射撃や動物麻酔などに限り、不法所持していた場合の罰則は3年以下の懲役または50万円以下の罰金とした。

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    mizchi 2021/02/24
  • 新型コロナ 東京入管で15人が感染 外国人ら計20人に /東京 | 毎日新聞

    出入国在留管理庁は17日、東京出入国在留管理局(港区)で収容されている外国人11人と職員4人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。15日以降、感染が判明したのは外国人と職員を合わせて20人。同入管には約130人の外国人が収容されており、全員に検査を実施する。 入管庁によると、14日に外国人2人と職…

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    mizchi 2021/02/18
  • 医師免許ないのに腫瘍摘出手術 自称「京大出身」容疑者を逮捕 | 毎日新聞

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    mizchi 2021/02/15
    “「七夕(たなばた)弘明」という偽名で作った京大の学生証などを台東区役所に示して住民票に通称名を登録した”
  • 「生徒に黒染め強要」地毛の色で主張対立、司法判断は | 毎日新聞

    髪の染色などを禁じた大阪府立懐風館高校の校則。提訴後に改定され、「故意による」との文言が追加された=大阪市北区で2021年2月9日午後11時13分、服部陽撮影 「黒染め強要」はあったのか、なかったのか――。生まれつき茶色の髪を黒く染めるよう学校から強要されたとして、大阪府羽曳野市の府立懐風館高校に通っていた女性(21)が、約220万円の慰謝料などを府に求めた訴訟の判決が16日、大阪地裁で言い渡される。地毛の色や指導の妥当性を巡り、主張は対立。校則や生徒指導のあり方に一石を投じた訴えの行方は。 同校は校則で、髪の染色や脱色を禁じている。女性は2015年春に入学後、髪を黒く染めるよう再三指導され、2年生の2学期から不登校に。弁護士事務所に教員を派遣してもらうなどして授業を受け、18年3月に卒業した。

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    mizchi 2021/02/14
  • 「ヒタチナカリュウ」は巨大スッポンだった きっかけは手料理 | 毎日新聞

    翼竜のものとみられた化石は、実は巨大なスッポンの骨だった――。茨城県ひたちなか市で発見され「ヒタチナカリュウ」と名付けられた化石が再調査の結果、スッポンだったと分かったのだが、きっかけは、ある研究者の手料理だった。 その研究者は、ミュージアムパーク茨城県自然博物館の加藤太一・副主任学芸員(32)。2017年、爬虫(はちゅう)類の化石の論文を仕上げた際、お祝いとして、自らスッポンをさばき、鍋にしてべた。仕事柄、べ終わった骨を眺めているうちに「ヒタチナカリュウ」の化石と似たくびれがあることに気づいた。 ヒタチナカリュウの化石が発見されたのは02年。ドイツの専門家にレプリカを送って調査した結果、「翼竜の肩甲骨」とされた。だが、スッポンをべた後に改めて化石を詳しく観察すると、骨の欠損部が、スッポンの特徴であるスポンジ状の組織にも見えてきた。

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    mizchi 2021/02/11
  • 知らぬ間に敗訴、差し押さえ 原告が虚偽主張で裁判所だます | 毎日新聞

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    mizchi 2021/02/11
  • 森喜朗氏、会長辞任の可能性に言及 「女性が…」発言の波紋拡大で | 毎日新聞

    自民党の会合であいさつする東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長=東京都千代田区の自民党部で2021年2月2日、吉田航太撮影 東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長が3日の日オリンピック委員会(JOC)評議員会で「女性がたくさん入っている理事会は時間がかかる」と発言した問題を巡り、森会長は4日、毎日新聞の取材に応じ、「女性を蔑視する意図は全くなかった」と釈明した。そのうえで森会長は自身の去就に触れ、「責任を果たさなければならないと思っているが、辞任を求める声が強くなれば、辞めざるを得ないかもしれない」と、辞任の可能性に言及した。 女性蔑視とも受け止められる発言が国内外で波紋を広げており、森会長は「軽率だった。おわびしたい」と述べ、今回の発言の真意について「一般論として、女性の数だけを増やすのは考えものだということが言いたかった。女性を蔑視する意図はまったくない」

    森喜朗氏、会長辞任の可能性に言及 「女性が…」発言の波紋拡大で | 毎日新聞
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    mizchi 2021/02/04
    “「昨夜、女房にさんざん怒られた。『またあなた、大変なことを言ったのね。女性を敵にしてしまって、私はまたつらい思いをしなければならない』と言われてしまった。今朝は娘にも孫娘にもしかられた」”
  • #セカンドキャリア:「便はダイヤモンドより価値がある」 起業したサッカー元日本代表の挑戦 | 毎日新聞

    人間の便を研究するベンチャー企業「AuB(オーブ)」の社長、鈴木啓太さん(39)。サッカー日本代表で、浦和レッズの中心選手として活躍した。転機となった中東遠征、苦しんだ資金繰り……。「便はダイヤモンドより価値がある」と、“うんちビジネス”にまい進する第二の人生に迫った。【尾形有菜】 「人の心を動かせた時が感動します」 東京・京橋駅近くにあるシェアオフィス。社員が「啓太さん」と親しげに呼ぶ先に、白いトレーナーに黒のパンツと、ラフな格好をした鈴木さんがいた。最近は新型コロナウイルス感染拡大の影響でテレワーク中心。緊急事態宣言中の1月12日は、週に1度の出社日だった。 「在宅ワークで生活を見直したら、早く寝て、早く起きてしまうんですよね。起きてちょっと活動して。バナナのようなするっと出るうんちが自分は良い便だと思うんですけど、今日も調子は良かったです」 AuBは、アスリートの便をもとに腸内環境

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    mizchi 2021/01/25
  • 文科省、個別入試の中止・変更をけん制 全大学に「慎重な検討」促す | 毎日新聞

    新型コロナウイルスの感染拡大を受け、個別入試を取りやめたり、中止の可能性があることを予告したりする大学が相次ぐ中、文部科学省は22日、すべての国公私立大に対し、個別入試の中止や変更については慎重に検討するよう文書で求めた。個別入試の実施方法が直前に変わると、受験生が大きな不利益を受ける可能性がある…

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    mizchi 2021/01/22
  • 世界の雑記帳:「トランプ・ベイビー」、ロンドン博物館のコレクションに | 毎日新聞

    トランプ米大統領を赤ん坊に見立てた巨大なバルーン「トランプ・ベイビー」が英国のロンドン博物館で所蔵されることになった。2019年6月ダブリンで撮影(2021年 ロイター/Padraic Halpin) [ロンドン 18日 ロイター] - トランプ米大統領を赤ん坊に見立てた巨大なバルーン「トランプ・ベイビー」が英国のロンドン博物館で所蔵されることになった。 トランプ・ベイビーは、2018年のトランプ大統領の訪英に抗議するデモに合わせて最初に登場。その後もフランスやアルゼンチン、アイルランド、デンマークなど、各国都市の上空を飛んだ。 このたび、ロンドン博物館に寄贈され、博物館の抗議活動に関する資料のコレクションに加わることになった。 同館の担当者は、トランプ・ベイビーを収蔵することで、抗議デモがあった日にロンドンで沸き上がった人々の感情や抗議の瞬間を残すことができると指摘。20世紀初頭の婦人参

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    mizchi 2021/01/19
  • 菅首相「東京オリンピックはコロナに打ち勝った証しに」と決意 施政方針演説 | 毎日新聞

    第204通常国会が18日召集された。菅義偉首相は同日午後の衆参両院会議で施政方針演説に臨んだ。新型コロナウイルス対策に重点を置き、「一日も早く収束させる。この闘いの最前線に立ち、難局を乗り越えていく決意だ」と表明した。新型インフルエンザ等対策特別措置法改正案について「罰則や支援に関して規定し、飲店の時間短縮の実効性を高める。早期に国会に提出する」と述べた。 新型コロナ対策では国民に「再び制約のある生活をお願いせざるを得ず、大変申し訳なく思う」と陳謝。緊急事態宣言を発令したことに言及し、「ステージ4(感染爆発)を早急に脱却する」と訴えた。ワクチンは「できる限り、2月下旬までには接種を開始できるよう準備する」とし、医療体制の確保も「強力に進めていく」と述べた。無利子・無担保融資の限度額を4000万円から6000万円に引き上げるなどの経済対策も説明した。

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    mizchi 2021/01/18
  • 核兵器禁止条約発効~私の思い:原爆が一瞬にして奪い去ったものとは 投下前の暮らしの写真のカラー化に挑む大学生の思い | 毎日新聞

    スイカを手にほほえむ少年、弁当をべる幼稚園児たち――。原爆投下前の広島には私たちの時代と変わらない日常の風景があった。広島出身の東大生、庭田杏珠さん(19)は戦前から戦後の白黒写真をAI人工知能)でカラー化し、戦争体験者との対話を重ねる「記憶の解凍」プロジェクトに取り組んでいる。原爆の爆心直下だった街で始まった取り組みは、今を生きる世代に何を伝えているのか。アートとテクノロジーを通じて発信する庭田さんに聞いた。【聞き手・椋田佳代】 小学5年生まで平和学習が苦手でした。戦争がもたらした悲惨な光景を受けとめきれず、戦争や平和について考えることに苦手意識を持っていました。変わったのは、平和記念公園(広島市中区)のフィールドワークで使った一枚のパンフレットがきっかけです。原爆投下前と現在の様子が見比べられるもので、約4000人が暮らす繁華街だった旧中島地区に映画館やカフェがあり、私たちと変わら

    核兵器禁止条約発効~私の思い:原爆が一瞬にして奪い去ったものとは 投下前の暮らしの写真のカラー化に挑む大学生の思い | 毎日新聞
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    mizchi 2021/01/12
  • 「ペンスは裏切り者」 日本語圏のSNSで拡散、米副大統領批判の背景 | 毎日新聞

    米大統領選結果の認定を巡りトランプ大統領の支持者らが6日午後(日時間7日午前)に首都ワシントンの連邦議会議事堂に侵入した事件を受け、日語圏のSNSでペンス副大統領を「裏切り者」と批判するツイートが多数流れている。発信者には作家の百田尚樹氏らネット上で強い影響力を持つ人々もおり、リツイートや「いいね」が数千件に上るものもある。なぜこんな現象が起きるのか、背景を探った。【和田浩明/統合デジタル取材センター】 百田尚樹氏もツイート 「議会になだれ込んだのがトランプ派か反トランプ派かはわからないが、バイデンが選出される流れが中断されて、トランプ陣営に立て直しの時間が与えられたことはたしかだ。さあ、ペンスが裏切り者と判明したトランプ陣営は、どう出るか! 私はペンスの解任も有り得ると見ている」 百田氏は日時間7日早朝のツイートでそう発信している。このツイートは同日午後5時過ぎの時点で1400件超

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    mizchi 2021/01/08
  • 夜通し初詣自粛の明治神宮、早朝に開門 参拝客「早く収束して」 - 毎日新聞

    新型コロナウイルス対策で夜通しの初詣受け入れを自粛した明治神宮(東京都渋谷区)では1日、午前6時の開門に合わせて大勢の参拝客が訪れた。ほとんどがマスク姿で「早く感染が収束して」と静かに手を合わせていた。

    夜通し初詣自粛の明治神宮、早朝に開門 参拝客「早く収束して」 - 毎日新聞
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    mizchi 2021/01/02